ビジネス日本語A - 神戸医療福祉大学

2015 SYLLABUS
科
目
名
ビジネス日本語A
対象学年・学科
開講時期
単位
2 年経営福祉ビジネス学科
前期
2
担当教員
滝内
ひろ子
担当形態
単独
■到達目標■
「日本語が通じる」だけではなく、ビジネスの場面で使用される日本語の表現を身につけ、状況に合わせ
た表現を選択できる。
また、ビジネス場面でのコミュニケーションを円滑に行えるようにする。
■授業概要■
適切な表現を使えるようにするため、文法も学習する。
ビジネス場面での実践的な会話練習をし、きれいな発音・イントネーションも練習する。
■授業計画■
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
敬語
紹介する
意思を表明する
質問する
話しかける
依頼する
了解する
断る
相談する
許可を求める
確認する
助言する
挨拶する
メール
まとめ
■授業の方法・メッセージ■
毎授業プリント配布します。
会話の練習をするので積極的に取り組んでください。
授業計画は授業の進度により変更する場合もあります。
授業回数の 2/3 以上の出席が無い場合は評価の対象としません。
■授業時間外の学習■
普段から、どのような場面でどのような日本語が使われているか注意を向けておきましょう。
■評価の方法■
授業への取り組み 10%、復習テスト 30%、定期テスト 60%
■テキスト■
テキストは特に使用しない。
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