をご覧ください。 - 日本経済研究センター

ピッ
ピックアップセミナー
東京
6月22日 14:00∼15:30
東京
6月23日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム1
大阪
6月23日 12:30∼14:00
*会場:帝国ホテル大阪(大阪市北区天満橋1−8−50)
*昼食をご用意します(定員40人)
日韓50年―
2年目迎えた
インド・モディノミクス
藤から共生へ
小西 健太郎・大和証券キャピタル・マーケッツ
インディア社長
朴 喆煕・ソウル大学日本研究所長・教授
参加ご希望の皆様へ
会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申
し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。
■会費
会員無料、一般は1回8,000円(税込)
■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます)
■会場
東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7)
日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1)
大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2)
※地図はホームページをご覧ください
公益社団法人
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
http://www.jcer.or.jp/
TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階
※大阪支所は4月20日㈪より移転しました。
大阪
6月1日 14:00∼15:30
東京
6月16日 13:30∼15:00
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
日経センター短期経済予測説明会
予測期間:2015年4-6月期∼2017年1-3月期
竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査
東京
6月4日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
習近平との1000日
―激動の中国とともに
習近平が「反腐敗」を掲げて最高指導部メンバーや軍の
大物を捕らえています。長老による「院政」、対抗勢力を
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
自動運転は未来社会の中核技術
―根底から変わる産業構造
20年後、車は未来のICT社会を支える1つの手段として、
具体的にどうなっているでしょうか。各社が開発に取り組む
自動運転でも、グーグルとトヨタでは描く姿は全く異なりま
す。日本の自動車及び関連産業は、自動運転技術がもたら
す「破壊的イノベーション」に巻き込まれ、ビジネスモデル
を根底から見直す必要に迫られています。日本の自動車産
業が生き残る道を、各国企業の動向も踏まえて解説します。
鶴原 吉郎・オートインサイト代表、技術ジャーナリスト
1985年慶應義塾大学理工学部卒、日経BP社入社。2004年日
本初の自動車エンジニア向け専門誌「日経Automotive Technology」
創刊、編集長。14年5月オートインサイト設立、現職。共著に
『自動運転』。日経BP未来研究所客員研究員
徹底的にたたく苛烈さは、1960年代に毛沢東が発動した
「文化大革命」を彷彿させます。習がトップに就いて1000
東京
6月17日 11:00∼12:00
日余り。中国の世界戦略に組み込まれた「アジアインフラ
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
投資銀行」への対処も含め、3年間にわたる中国での現場
今後の原油・LNG市場をどう見るか
―シェール革命・中東情勢の影響
取材から帰国したばかりの日経前中国総局長が探ります。
中澤 克二・日本経済新聞社編集委員兼論説委員
(日経前中国総局長)
早稲田大学第一文学部卒。1987年日本経済新聞社入社。98年
から3年間北京駐在。政治部次長などを経て、2012年∼15年3
月まで中国総局長。14年ボーン・上田賞受賞
東京
6月10日 13:30∼15:00
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
株価座談会
変わる企業と日本株
―2015年後半の相場を読む
昨年後半から急落し、3月には1バレル=40ドル台まで下
落した原油価格。ようやく底入れの兆しが出てきましたが、
その背景には何があったのか。原油価格低下によるアジアの
LNG(液化天然ガス)需給への影響をどうみるか。国際エ
ネルギー情勢に詳しい小山氏が、シェールオイル、中東情勢
等の諸要因を踏まえ、今後の原油・LNG市場を見通します。
小山 堅・日本エネルギー経済研究所常務理事・首席研究員
1986年早稲田大学大学院経済学修士修了、日本エネルギー経
済研究所入所、2011年から現職。01年英国ダンディ大学Ph.D.
(博士号)取得。専門は国際エネルギー情勢の分析、エネルギ
ー安全保障問題
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム1
日本企業がコーポレートガバナンスの変革に動き出して
います。株主との建設的な対話などを通じ、資金を収益成
長へ結びつけていく方向へ意識改革が進んでいます。この
結果、抱えている余剰資金を投資や株主への配分に回す企
業も増えてきました。企業の変化は、日本株にどのような
影響を及ぼしていくのでしょうか。専門家お二人に議論し
ていただき、2015年後半の株式相場を展望します。
三澤 淳一・三井住友トラスト・アセットマネジメント
特別主管チーフファンドマネジャー
1984年住友信託銀行入行、ポートフォリオマネジャーやファ
ンドマネジャーを歴任。2012年三井住友トラスト・アセットマ
ネジメント執行役員株式運用部長、15年4月から現職
市川 眞一・クレディ・スイス証券チーフ・マーケット・ストラテジスト
1987年和光証券入社、94年クレディ・リヨネ証券ストラテジ
スト兼調査部長、2000年クレディ・スイス・ファースト・ボス
トン証券チーフストラテジスト、09年から現職
司会)今川 京子・日本経済新聞社編集局次長兼証券部長
6月22日 14:00∼15:30
大阪
6月23日 12:30∼14:00
*会場:帝国ホテル大阪(大阪市北区天満橋1−8−50)
*昼食をご用意します(定員40人)
日韓50年―
藤から共生へ
6月22日は日韓基本条約署名からちょうど50年。この間、
冷戦の終結、中国の台頭など、日韓両国をめぐる環境は著
しく変化しています。日韓関係を取り持つために組織され
た日韓・韓日賢人会議のコーディネーターでもある朴教授
が、歴史や領土問題の 藤を超え、日韓両国が外交や経済
分野で共生する道を探ります。
朴 喆煕・ソウル大学日本研究所長・教授
米コロンビア大学政治学博士。政策研究大学院大学准教授、
韓国外務省外交安保研究院准教授などを歴任。2012年から現職。
05年中曽根康弘賞受賞
東京司会)内山 清行・日本経済新聞社編集局次長兼政治部長
(日経前ソウル支局長)
大阪司会)伊集院 敦・日本経済研究センター主任研究員
東京
6月23日 15:00∼16:30
大阪
7月7日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
2年目迎えたインド・モディノミクス
㲉日経センター「大都市研究」報告㲊
高度成長軌道への復帰を目指し、外資規制の緩和や税制
改革などに取り組んできたインドのモディ政権は5月末で
2年目に入り、所得増加や雇用の拡大などでいよいよ目に
見える成果を示すことが求められます。これまでの経済改
革がもたらした効果と、政権2年目の課題や見通し等につ
いて、インドの個別企業の動向や産業政策、金融市場に詳
しい最前線のビジネスマンが分析します。
大阪は活力を保てるか
―東京集中を問い直す
小西 健太郎・大和証券キャピタル・マーケッツインディア社長
を目指す地方創生論の問題点や、大都市への集中と少子
関西学院大学経済学部卒。大和証券の東京、米国、インド拠
点でマーケット関連業務を担当。2010年より大和証券キャピタ
ル・マーケッツインディア。15年から現職
化・非婚化はなぜ起きやすいのかを、日経センターの研究
司会)山田 剛・日本経済研究センター主任研究員
小峰 隆夫・日本経済研究センター研究顧問、法政大学教授
東京
6月24日 10:00∼11:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
どこまで続くか異次元緩和
量的・質的金融緩和(QQE)が3年目を迎え、日銀は
2%の物価安定目標を「15年度を中心とする期間」に達成
できるとしていますが、デフレマインドの転換は本当に進
んでいるのでしょうか。さらなる追加緩和の可能性はない
のか。財政との兼ね合いで、出口戦略をどう見るべきか。
元日銀理事の早川氏と、QQEを高く評価する安達氏が、
今後のQQEのあり方やリスクについて議論します。
東京を追いかける第2の都市から、他の都市と同列の一
都市に埋もれる懸念がある大阪。コンパクト化が必要とい
う問題提起と、再生を目指す大阪府の成長戦略を戦わせな
がら、大阪の未来を議論します。また、地方への人口分散
プロジェクト「大都市研究会」の議論をまじえて考えます。
中川 雅之・日本大学経済学部教授
1984年京都大学経済学部卒、建設省(現国土交通省)入省。
まちづくり推進課都市開発融資推進官、大阪大学社会経済研究
所助教授などを経て、2004年から現職。『都市住宅政策の経済
分析』で03年度日経・経済図書文化賞受賞
榮野 正夫・大阪府政策企画部企画室長
1986年早稲田大学政治経済学部卒、大阪府入庁。政策企画部
秘書課参事、総務部人事課長などを経て、2013年から現職
早川 英男・富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェロー
1977年東京大学経済学部卒、日本銀行入行。米国プリンスト
ン大学大学院留学(MA取得)。日本銀行調査統計局長、名古
屋支店長、理事大阪支店長嘱託などを経て、2013年から現職
安達 誠司・丸三証券経済調査部長
【大阪支所移転のお知らせ】
日経センター大阪支所は、4月20日に新・日本経済新聞
社大阪本社ビルに移転しました。セミナーは、新社屋1階
1989年東京大学経済学部卒、大和総研入社。ドイツ証券経済
調査部シニアエコノミストなどを経て、2013年から現職。『昭
和恐慌の研究』
(共著)で04年度日経・経済図書文化賞受賞
うご注意願います。
司会)左三川 郁子・日本経済研究センター主任研究員
新住所:〒541-8515 大阪府大阪市中央区高麗橋1-4-2
東京 7月7日 15:00∼16:30
カンファレンスルームで開催しますので、お間違えのないよ
日本経済新聞社大阪本社9階
電 話:06-7639-6660 FAX:06-6222-1010
N
京阪本線
30
新社屋
土佐堀通
天満橋駅
阪神高速
堺筋線
バリューチェーン・イニシアチブ(IVI)発起人
1985年早稲田大学理工学部卒。96年東京大学工学博士。国内
のソフトウエアベンチャー企業のSEを経て、2007年から現職。
15年6月にIVIを設立
京阪
中之島線
北浜駅
西岡 靖之・法政大学デザイン工学部教授、インダストリアル・
なにわ橋駅
4
御堂筋線
「第4次産業革命」とも称されるIoT(モノのインター
ネット)。世界の製造業では、ドイツのインダストリー4.0
や米国のIICなど、IoTをめぐり覇権争いが繰り広げられ
ています。6月に、ICTと融合する「つながる工場」のた
めのコンソーシアム、IVIを立ち上げる西岡氏が、日本の
「製造業のデジタル化」をどう進めるべきか、付加価値を
高めるモノづくりのあり方などを解説します。
市役所
淀屋橋駅
第4次産業革命
―デジタル化が迫るモノづくりの変革
谷町線
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
旧社屋
府庁
●最寄駅:京阪電鉄京阪本線および大阪市営地下鉄堺筋線
「北浜」駅
京阪線からは30番出口より徒歩約3分
堺筋線からは4番出口より徒歩約3分
※新大阪駅から:地下鉄御堂筋線「新大阪」から4つ目
「淀屋橋」下車、京阪電車に乗り換え「淀屋橋」から次
の「北浜」下車
夏季連続セミナー 参加者募集
【早朝講座】早分かり・日本経済論
−現状分析から構造問題まで、論点を学び経済通に−
この夏、出勤前の時間を活用して、日本経済の見方を学びませんか。分かりやすい解説で定評のあ
る日本経済研究センターの小峰隆夫・研究顧問が、経済学や経済学的な考え方をベースに日本経済の
現状と、今後の流れを読み解きます。
社会の枠組みが大きく変わろうとする中、経済のツボを押さえ、課題や見通しについて自分なりの
見方、意見を持つことがますます大切になってきています。初心者は勿論、頭を整理したい中級者の
方々や、若手にどうやって経済の流れを説明しようか苦労している管理職の方々にも最適なセミナー
です。最終回には、講師との意見交換や、参加者同士の交流の場も設けます。
◆講師:小峰 隆夫・日本経済研究センター研究顧問
【こみね たかお】
1969年東京大学経済学部卒、経済企画庁(現内閣府)入庁。93年調査局内国調
査第一課長として経済白書を手がける。国土交通省国土計画局長などを経て、2003年から法政大学
大学院教授。10年から現職。近著に『日本経済に明日はあるのか』
『人口負荷社会』等。専門は日本
経済論、地域再生政策
◆日 時:全7講義
(開講最少人数:20名)
1∼6回 ( 8:00ー 9:30):7月14日㈫、 17日㈮、 24日㈮、 28日㈫、 31日㈮、 8月4日㈫
7 回 (17:00ー18:30):8月7日㈮ ※18:30から懇親会を開催予定(希望者のみ、参加費は別途)
◆会 場:日本経済新聞社東京本社ビル10階会議室(千代田区大手町1−3−7)
◆教材・テキスト:毎回参考資料を配布します
◆受講料:49,000円(税込、会員・一般ともに)※会員特典:1社3名お申し込みの場合、3人目は無料です
講義内容
❶ (7/14) 景気の現状とこれからの見通しを考える ❺ (7/31) 財政再建と社会保障改革を考える
❷ (7/17) 世界経済の課題を考える
❻ (8/ 4) 人口構造の変化とその影響について考える
❸ (7/24) アベノミクスの成果と課題を考える
❼ (8/ 7) 人口減少下の地域を考える
❹ (7/28) 成長戦略とこれからの雇用のあり方を考える
◆お申し込み方法:会社名・氏名・所属・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、FAXでお申し込みく
ださい。ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)上からもお申し込みいただけます。
◆問い合わせ先:会員事業部 TEL:03−6256−7720
日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925)
会社名
氏名 (会員・非会員)
所属・役職 住所 〒 TEL
FAX
E-mail
※皆様の個人情報は上記連続セミナーに関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。
7月・連続セミナー 参加者募集
今こそ知りたい金融政策
−教科書に書かれていない最新の「非伝統的」金融政策を学ぶ−
金融論の専門家はいま、テキストの大幅改訂を迫られています。日本だけでなく、欧米諸国でも中
央銀行が「非伝統的」と呼ばれる金融政策を実施するようになり、かつての伝統的な金融政策のレジ
ームが大きく変わってしまったからです。
本セミナーでは金融機関や調査企画部門、運用部門の若手ビジネスパーソンを対象に、最新の金融
政策について、金融・マクロ経済統計や記事等を用いて理解を深めていきます。特に、日本銀行が
1999年以降実施している「金融緩和政策」に焦点を当て、ゼロ金利下での政策の効果と限界や、そこ
からどうやって抜け出すかという「出口」の問題についても考えます。
◆講師:左三川 郁子・日本経済研究センター主任研究員(金融研究班主査)
【さみかわ いくこ】 1990年ロンドン大学SOAS法学部卒、日本経済新聞社入社。編集局記者を経
て97年日本経済研究センターに出向。経済予測班総括、金融研究班総括、在英国日本国大使館専
門調査員などを経て、2014年から現職。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。
近著に『量的・質的金融緩和』(編著)、『激流アジアマネー』(共著)。専門は金融論
◆日 時:全4講義
(開講最少人数:20名)
7月21日㈫、 27日㈪ 13:30 15:00、 15:15 16:45(1日2講義)
◆会 場:日本経済新聞社東京本社ビル10階会議室(千代田区大手町1−3−7)
◆教材・テキスト:毎回参考資料を配布します
◆受講料:28,000円(税込、会員・一般ともに)※会員特典:1社3名お申し込みの場合、3人目は無料です
講義内容
❶ (7/21) 伝統的な金融政策…1980年代の預金金利自由化、90年代のバブル崩壊と不債債権問題とともに、当
時の金融政策を振り返る
❷ (7/21) 「非伝統的」金融政策って何?…ゼロ金利とデフレに直面した日本が金利の世界から量の世界に向
け舵を切るまで。世界初のフォワード・ガイダンスは日銀の「時間軸政策」だった。物価安定―ゴール(目
途)からターゲット(目標)へ
❸ (7/27) アベノミクス第1の矢「量的・質的金融緩和政策」
…導入から2年が経った「異次元緩和策」の効果
を検証する。デフレからの脱却は果たせそうか。財政の領域に踏み出した金融政策が引き起こす副作用
は?リフレ派と反リフレ派の議論
❹ (7/27) 「出口」で何が起きるか…先進主要国で議論されている出口戦略と想定されるリスクについて考える。
金利正常化後の日本の金融の姿は?人口減少で地域金融はどう変わるか
◆お申し込み方法:会社名・氏名・所属・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、FAXでお申し込みく
ださい。ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)上からもお申し込みいただけます。
◆問い合わせ先:会員事業部 TEL:03−6256−7720
日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925)
会社名
氏名 (会員・非会員)
所属・役職 住所 〒 TEL
FAX
E-mail
※皆様の個人情報は上記連続セミナーに関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
03(6256)7925
大阪のセミナーは… 06(6222)1010
東京のセミナーは…
2015 年 6 • 7 月の催し
TOKYO
月
6
http://www.jcer.or.jp/
FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を
ご記入のうえ、このページをお送りください。
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
曜日
開催時間
セミナー名
4
木
15:00∼16:30 習近平との1000日―激動の中国とともに
10
水
13:30∼15:00 変わる企業と日本株―2015年後半の相場を読む
16
火
13:30∼15:00 自動運転は未来社会の中核技術―根底から変わる産業構造
鶴原吉郎 氏
17
水
11:00∼12:00 今後の原油・LNG市場をどう見るか―シェール革命・中東情勢の影響
小山 堅 氏
22
月
14:00∼15:30 日韓50年―
23
火
15:00∼16:30 2年目迎えたインド・モディノミクス
24
水
10:00∼11:30 どこまで続くか異次元緩和
火
15:00∼16:30 第4次産業革命―デジタル化が迫るモノづくりの変革
中澤克二 氏
三澤淳一 氏、市川眞一 氏、今川京子 氏
藤から共生へ
朴 喆煕 氏、内山清行 氏
小西健太郎 氏、山田 剛
早川英男 氏、安達誠司 氏、左三川郁子
西岡靖之 氏
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
1
月
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
23
火
12:30∼14:00 日韓50年―
火
14:00∼15:30 大阪は活力を保てるか―東京集中を問い直す
7 7
参加希望
株価座談会
OSAKA
6
ホームページ
日
7 7
月
ホームページまたはFAXでお申し込みください。
開催時間
セミナー名
藤から共生へ
参加希望
竹内 淳
朴 喆煕 氏、伊集院 敦
㲉日経センター「大都市研究」報告㲊
6 • 7月のセミナー参加申込
小峰隆夫、中川雅之 氏、榮野正夫 氏
会 社 名
所属・役職
氏 名
TEL
*皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、
日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。
Mail
FAX