7 - 日本経済研究センター

ピッ
ピックアップセミナー
東京
7月7日 15:00∼16:30
東京
7月23日 10:00∼11:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
第4次産業革命
―デジタル化が迫るモノづくりの変革
戦後70年
―アジア新時代の日本外交
西岡 靖之・法政大学デザイン工学部教授、
白石 隆・政策研究大学院大学学長
インダストリアル・バリューチェーン・
イニシアチブ(IVI)発起人
参加ご希望の皆様へ
会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申
し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。
■会費
会員無料、一般は1回8,000円(税込)
■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます)
■会場
東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7)
日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1)
大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2)
※地図はホームページをご覧ください
公益社団法人
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
http://www.jcer.or.jp/
TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階
東京
7月7日 15:00∼16:30
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
第4次産業革命
―デジタル化が迫るモノづくりの変革
「第4次産業革命」とも称されるIoT(モノのインター
ネット)。世界の製造業では、ドイツのインダストリー4.0
や米国のIICなど、IoTをめぐり覇権争いが繰り広げられ
ています。6月に、ICTと融合する「つながる工場」のた
めのコンソーシアム、IVIを立ち上げた西岡氏が、日本の
「製造業のデジタル化」をどう進めるべきか、付加価値を
高めるモノづくりのあり方などを解説します。
西岡 靖之・法政大学デザイン工学部教授、インダストリアル・
バリューチェーン・イニシアチブ(IVI)発起人
1985年早稲田大学理工学部卒。96年東京大学工学博士。国内
のソフトウエアベンチャー企業のSEを経て、2007年から現職。
15年6月にIVIを設立
大阪
7月7日 14:00∼15:30
7月10日 14:30∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
大阪
7月21日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
岐路に立つアジア経済の行方
―日経センターアジア経済中期予測説明会
日経センターは2015年度事業として「アジア経済中期予
測」を刊行します。中国およびASEAN4カ国(タイ、イ
ンドネシア、マレーシア、フィリピン)を対象に、GDP
を中心にした各種指標を通じ各国経済の中期的な見通しを
紹介しています。東京での説明会では予測の概要を説明す
るとともに、特別講演として河合正弘東大特任教授にお話
しいただきます。
1部=特別講演(東京のみ)
「アジア経済情勢と日本が果たすべき役割」
河合 正弘・東京大学特任教授、前アジア開発銀行研究所長
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
2部=
「アジア経済中期予測」説明会
㲉日経センター「大都市研究」報告㲊
増島 雄樹・日本経済研究センター主任研究員(東京のみ)
大阪は活力を保てるか―東京集中を問い直す
田原 健吾・日本経済研究センター副主任研究員
東京を追いかける第2の都市から、他の都市と同列の一
都市に埋もれる懸念がある大阪。コンパクト化が必要とい
う問題提起と、再生を目指す大阪府の成長戦略を戦わせな
がら、大阪の未来を議論します。また、地方への人口分散
を目指す地方創生論の問題点や、大都市への集中と少子
化・非婚化はなぜ起きやすいのかを、日経センターの研究
プロジェクト「大都市研究会」の議論をまじえて考えます。
小峰 隆夫・日本経済研究センター研究顧問、法政大学教授
中川 雅之・日本大学経済学部教授
1984年京都大学経済学部卒、建設省(現国土交通省)入省。
まちづくり推進課都市開発融資推進官、大阪大学社会経済研究
所助教授などを経て、2004年から現職。『都市住宅政策の経済
分析』で03年度日経・経済図書文化賞受賞
榮野 正夫・大阪府政策企画部企画室長
1986年早稲田大学政治経済学部卒、大阪府入庁。政策企画部
秘書課参事、総務部人事課長などを経て、2013年から現職
北浜駅
【大阪支所新住所】〒541-8515 大阪市中央区高麗橋1-4-2
日本経済新聞社大阪本社9階
電話:06-7639-6660 FAX:06-6222-1010
京阪
大阪証券
取引所ビル
N
本線
堀通
開平小
いまばし
三井住友銀行
高麗橋1
ザ キタハマプラザ
4
7月14日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
どうなる利上げ後の米国経済
米連邦準備理事会(FRB)の利上げに踏み切る時期が
注目されています。利上げは世界経済にどのような影響を
もたらすのか。利上げによる引き締め効果で新興国が通貨
危機に陥る可能性はないのか。米国経済の精緻な分析で定
評のある高橋氏が、米国の経済情勢と世界経済への影響に
ついて解説します。
高橋 祥夫・バークレイズ証券チーフ外債ストラテジスト
1991年大阪大学経済学部卒、野村総合研究所入社。欧米経済
や為替市場を担当。2004年バークレイズ証券入社。米国・欧州、
中国をはじめとする新興国市場もカバー
東京
7月21日 18:30∼20:00
*会員無料、一般2000円(税込)
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
日銀の金融政策を展望する
土佐
ファミリーマート
日経
大阪本社ビル
東京
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
阪神高速
地下鉄堺筋線
堺筋
30
司会)湯浅 健司・日本経済研究センター主任研究員
日経今橋ビル
黒田日銀が異次元緩和に乗り出して2年余。目標とする
2%の物価上昇はなかなか見通せず、債券相場が乱高下す
るなど副作用も目立ってきました。デフレからの脱却は実
現できるのか。著名な日銀ウオッチャーが金融政策と日本
経済の行方について展望します。
◀入口
こうらいばし
最寄駅:京阪電鉄京阪本線および大阪市営地下鉄堺筋線「北浜」駅
京阪線からは30番出口より徒歩約3分
堺筋線からは4番出口より徒歩約3分
※新大阪駅から:地下鉄御堂筋線「新大阪」から4つ目「淀屋橋」
下車、京阪電車に乗り換え「淀屋橋」から次の「北浜」下車
加藤 出・東短リサーチ社長チーフエコノミスト
1988年横浜国立大学経済学部卒、東京短資入社。短期市場の
ブローカーとエコノミストを兼務後、2002年東短リサーチ取締
役、13年から現職
司会)越中 秀史・日本経済新聞社編集局次長
東京
7月23日 10:00∼11:30
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
戦後70年―アジア新時代の日本外交
8月5日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
戦後70年、米国が主導してきたアジアの国際秩序に地殻
カンボジア経済の新展開
―「タイ・プラスワン」で高まる存在感
変動が起きています。一帯一路構想の下、大陸と海洋への
ASEANの新たな低コスト生産拠点として注目されてい
進出を急ぐ中国、経済成長で同じく大国意識を取り戻しつ
るカンボジア。今年4月、同国を流れるメコン川につばさ
つあるインド、「リバランス」を掲げる米国以上に急ピッ
橋が開通。ホーチミンからプノンペンを経てバンコクを結
チでアジアへと傾斜する欧州主要国。様々な思惑がせめぎ
ぶ南部経済回廊が1本の道路でつながり、生産ネットワー
合っています。このパワーバランスがどこへ向かい、日本
ク基地の一角として期待が高まっています。カンボジアへ
にはどんな戦略が求められるのかを考えます。
進出する日本企業の新しい事業動向や、ASEAN域内の生
産ネットワークがどう変わるかについて展望します。
白石 隆・政策研究大学院大学学長
1974年東京大学大学院国際関係論修士課程修了、86年米コー
ネ ル 大 学 博 士 号(Ph.D.) 取 得。 京 都 大 学 教 授 な ど を 経 て、
2011年から現職。
「戦後70年首相談話」の有識者会議メンバー
大阪
7月27日 15:00∼16:30
道法 清隆・日本貿易振興機構ビジネス展開支援部
ビジネス展開支援課課長代理(前プノンペン所長)
1998年東京外国語大学卒、日本貿易振興会(現日本貿易振興
機構)入会。ベトナム勤務を経て、2010年プノンペン事務所初
代所長。日系企業へのサポート業務に従事。15年4月から現職
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
異次元緩和の行方と世界の金融・経済動向
東京
8月25日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
日銀の追加緩和政策の行方や出口戦略に注目が集まると
ともに、欧米の金融動向からも目がはなせない状況が続い
大阪
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
ています。米国の利上げ時期や欧州のマイナス金利など最
新の情報もふまえ、国内外の中央銀行の政策効果と限界に
ついてもお話しします。
8月26日 14:00∼15:30
日経センター短期経済予測説明会
予測期間:2015年7−9月期∼2017年1−3月期
加藤 出・東短リサーチ社長チーフエコノミスト
1988年横浜国立大学経済学部卒、東京短資入社。短期市場の
ブローカーとエコノミストを兼務後、2002年東短リサーチ取締
役、13年から現職
東京
7月29日 10:30∼12:00(予定)
*会員無料、一般1,000円(税込)
*会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO
竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査
東京
8月24日 14:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
平成27年版 情報通信白書説明会
集中セミナー:逆風の中の地方創生
今年度の白書のポイントを担当者にご説明いただきます。
第1回「ビックデータと地方創生」
林 弘郷・総務省情報通信国際戦略局情報通信経済室長
1993年郵政省(現総務省)入省。総務省情報流通行政局放送
政策課企画官、内閣官房知的財産戦略推進事務局企画官などを
経て、2014年から現職
国内では人口が減り続け地方の衰退を叫ぶ声が広がって
います。逆風の中、地方の活路はどこにあるのでしょうか。
日経センターでは政策当局者をはじめ自治体関係者や企
業・金融機関関係者、大学やシンクタンクの学識経験者ら
を招いて連続的にセミナーを開き、「地方創生」の方策を
東京
8月上旬開催予定
*日時は決まり次第ホームページに掲載いたします
平成27年版 経済財政白書説明会
探ります。第1回は基調講演者として内閣府大臣政務官兼
復興大臣政務官の小泉進次郎氏をお招きします。
第1部 講師:小泉 進次郎・内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官
第2部 パネル討論:政策当局者、自治体関係者らを予定
村山 裕・内閣府参事官(経済財政分析―総括担当)
1988年経済企画庁(現内閣府)入庁。経済協力開発機構日本
政府代表部、消費者庁消費者政策課、内閣府参事官(海外担
当)などを経て、2014年7月から現職
8月・連続セミナー 参加者募集
徹底分析・インド注目企業
−モディノミクスを後押しする巨大国営企業から気鋭のベンチャーまで−
モディ首相による改革が進むインド経済は徐々に復調し、各国企業のインド進出が再び活発化して
います。最近は食品や消費財、サービス業へと業種のすそ野が拡大、合弁企業設立や印企業へのM&A
(企業買収)案件も急増中です。市場開拓や現地でのパートナー探しのためだけでなく、将来の外国人
投資家向け市場開放もにらみ、インドの個別企業情報に対するニーズはますます高まっています。
本セミナーでは、長年現地調査を続けているインド専門家の山田剛・主任研究員が、企業の海外・調
査部門の若手社員や研究者などを対象に、印企業の成り立ちや技術力、M&Aなどによる海外展開の実
例、ユニークな経営者の横顔などを詳しく紹介。インド企業の強さや弱点を徹底分析し、インド産業
界の将来像を探ります。
◆講師:山田 剛・日本経済研究センター主任研究員
兼日本経済新聞社NAR編集部編集委員
【やまだ ごう】
1988年早稲田大学政治経済学部卒、日本経済新聞社入社。バーレーン支局長兼テ
ヘラン支局長、ニューデリー支局長などを経て、2008−13年に日本経済研究センター出向。15年
より現職。著書に「知識ゼロからのインド経済入門」「インドVS中国―二大新興国の実力比較」
(共著)など。日経センターHPにてコラム「INSIDE INDIA」を連載中
◆日 時:全4講義
(開講最少人数:20名)
8月24日㈪、 31日㈪ 13:30ー15:00、 15:15ー16:45 (1日2講義)
◆会 場:日本経済新聞社東京本社ビル10階会議室(千代田区大手町1−3−7)
◆教材・テキスト:毎回参考資料を配布します
◆受講料:28,000円(税込、会員・一般ともに)※会員特典:3名お申し込みの場合、3人目は無料です
講義内容
❶ (8/24) サンダルからミサイルまで―インド・ビジネス界概観…インド産業界を代表する有力企業を業界ごと
に紹介、経営スタイルや企業風土などを解説します
❷ (8/24) インド企業・業界分析(製造業編)
…100年以上にわたってインド人の暮らしを支えてきた巨大国営企
業と老舗財閥、インドの花形産業であり、日系メーカーが大きな存在力を見せる自動車産業など、製造業
における要注目企業をピックアップします
❸ (8/31) インド企業・業界分析(サービス業編)
…インドを代表する産業に育ったIT(情報技術)、携帯電話の
加入者がのべ9億人を超えた電気通信、そして外資・ベンチャーなどの最新業界地図を詳説します
❹ (8/31) インド企業の強さとリスク…インド企業の潜在力と強みだけでなく、知っておかねばならない弱点とリ
スクを分析、海外M&Aなどによる海外進出やインド政府の産業政策などを踏まえて、インド企業の発展
方向を探ります
◆お申し込み方法:会社名・氏名・所属・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、FAXでお申し込みく
ださい。ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)上からもお申し込みいただけます。
◆問い合わせ先:会員事業部 TEL:03−6256−7720
日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925)
会社名
氏名 (会員・非会員)
所属・役職 住所 〒 TEL
FAX
E-mail
※皆様の個人情報は上記連続セミナーに関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。
8月・プロフェッショナル研修 参加者募集
エネルギー・環境政策の表読み・裏読み
−ビジネスチャンスを見つける−
エネルギーや地球環境に関する政策は、企業の制約にも成長の機会にもなり得ます。政府はエネルギー基
本計画に基づく電源構成(エネルギーミックス)と2015年末の気候変動枠組み条約第21回会合(COP21)へ
提案する2030年までの温暖化ガス削減目標を決めました。本研修では、それらが日本経済へ与える影響と、
エネルギー・環境に関する規制や政策が、今後どのように推移していく可能性があるのか、解説します。議
論となる原子力についても、原発維持・脱原発の双方の課題を読み解きます。エネルギー・環境をビジネス
にしている国内外の事例も紹介する予定です。
講師は、環境行政のトップを務め、政策の最前線を長年指揮した小林光・元環境事務次官、原子力だけで
なく再生可能エネルギーや温暖化問題にも精通し、国内外に幅広い人脈を持つ鈴木達治郞・前原子力委員長
代理が務めます。小林辰男・主任研究員はエネルギー消費と経済成長の関係についてデータに基づいた解説
を担当。参加者の懇親を兼ねた意見交換会をパネル形式で開催、岩田一政・理事長も加わります。
世界では環境規制を自国へ有利にしようと交渉することは、当然とされています。地球温暖化防止の国際
枠組み作りも例外ではありません。その対処方策によってはビジネスチャンスにも制約にもなります。政策
の意思決定の表裏を紹介しつつ、潜在的に大きなビジネス機会があると考え、会員企業の方々のビジネスに
役立つヒントを皆様と一緒に考える機会にしたいと思っております。
講師:小林 光・日本経済研究センター特任研究員(慶應義塾大学特任教授/元環境事務次官)
鈴木達治郞・日本経済研究センター特任研究員(長崎大学教授/前原子力委員長代理)
小林 辰男・日本経済研究センター主任研究員/政策研究室長
◆日 時:全4講義
(開講最少人数:10名)
8月21日㈮ 10:30ー12:00、 13:30ー15:00、 15:30ー17:00、 17:30ー19:00
◆会 場:日本経済新聞社東京本社ビル10階会議室(千代田区大手町1−3−7)
◆教 材:資料を配付します
◆受講料:会員10万円、一般12万円(税込)※昼食、軽食をご用意します
講義内容
❶エネルギー・環境と経済成長の関係(小林辰男)
…経済成長とエネルギー消費の関係について長期的なトレン
ド、2011年度の東日本大震災後の傾向について解説。再生可能エネルギーの普及や原子力の動向、省エネの
進展が経済成長に与える影響について説明します。
❷高度成長期の公害対策、京都議定書と経済成長(小林 光)
…公害対策は経済成長の足かせだったのか。
過去を振り返ると共に、公害対策と京都議定書による温暖化ガス排出抑制策の比較を通じて日本経済への両
者のインパクトを解説。環境をビジネスにしている国内外の事例なども紹介する予定です。
❸原子力の意義と課題(鈴木達治郞)
…低炭素社会やエネルギー安全保障上、原子力の一定規模は維持する必
要があるとの意見と、そのリスクを考えると脱原発に向かうべきだとする意見があります。原子力の存続、脱原
発の双方について安全規制や核不拡散、経済性などの観点から課題を解説します。
❹環境と経済の両立(小林 光、鈴木達治郞、岩田一政、司会:小林辰男)
…講義を踏まえ、エネルギー・環
境と経済・ビジネスの拡大を両立させる方策について討論のほか、参加者の皆様との自由な意見交換を実施し
ます。政府の意志決定の裏側にある日本社会の構造的な体質や問題点、前向きに評価できる点について一緒
に探ります。
◆お申し込み・問い合わせ先:日本経済研究センター会員事業部 TEL:03−6256−7720
ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)上からもお申し込みいただけます。
03(6256)7925
大阪のセミナーは… 06(6222)1010
東京のセミナーは…
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
2015 年 7• 8 月の催し
TOKYO
月
7
8
ホームページ
日
曜日
開催時間
セミナー名
7
火
15:00∼16:30 第4次産業革命―デジタル化が迫るモノづくりの変革
10
金
14:30∼16:30
参加希望
14
火
15:00∼16:30 どうなる利上げ後の米国経済
21
火
18:30∼20:00
23
木
10:00∼11:30 戦後70年―アジア新時代の日本外交
白石 隆 氏
29
水
10:30∼12:00
平成27年版 情報通信白書説明会
(予定)
林 弘郷 氏
5
水
15:00∼16:30 カンボジア経済の新展開―「タイ・プラスワン」で高まる存在感
道法清隆 氏
24
月
14:00∼16:30
第1回「ビックデータと地方創生」
小泉進次郎 氏ほか
25
火
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
竹内 淳
西岡靖之 氏
岐路に立つアジア経済の行方―日経センターアジア経済中期予測説明会
河合正弘 氏、増島雄樹、田原健吾、湯浅健司
高橋祥夫 氏
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
日銀の金融政策を展望する
加藤 出 氏、越中秀史 氏
集中セミナー:逆風の中の地方創生
平成27年版 経済財政白書説明会
OSAKA
村山 裕 氏
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
7
火
21
火
14:00∼15:30
27
月
15:00∼16:30 異次元緩和の行方と世界の金融・経済動向
8 26
水
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
7
http://www.jcer.or.jp/
FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を
ご記入のうえ、このページをお送りください。
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
8月上旬開催予定
月
ホームページまたはFAXでお申し込みください。
開催時間
セミナー名
参加希望
㲉日経センター「大都市研究」報告㲊
14:00∼15:30 大阪は活力を保てるか―東京集中を問い直す
小峰隆夫、中川雅之 氏、榮野正夫 氏
岐路に立つアジア経済の行方―日経センターアジア経済中期予測説明会
7 • 8月のセミナー参加申込
田原健吾、湯浅健司
加藤 出 氏
竹内 淳
会 社 名
所属・役職
氏 名
TEL
*皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、
日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。
Mail
FAX