4 - 日本経済研究センター

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ピックアップセミナー
大阪
3月4日 14:00∼15:30
東京
3月8日 14:00∼16:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
米金利引き上げ後の世界と
日銀の政策
竹中 正治・龍谷大学経済学部教授(写真)
左三川郁子・日本経済研究センター主任研究員
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
集中セミナー:逆風下の地方創生 第4回
ICTは切り札か∼活用法を考える
基調講演 岡 素之・総務省ICT街づくり推進会議座長
パネル討論 熊谷俊人・千葉市長(写真)
神成淳司・内閣官房副政府CIO
田澤由利・テレワークマネジメント代表取締役
司会)関口和一・日本経済新聞社編集委員
参加ご希望の皆様へ
会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申
し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。
■会費
会員無料、一般は1回8,000円(税込)
■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます)
■会場
東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7)
日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1)
大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2)
※地図はホームページをご覧ください
公益社団法人
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
http://www.jcer.or.jp/
TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階
東京
3月2日 14:00∼16:00
東京
3月11日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
≪日経センター金融研究説明会≫
マイナス金利政策の限界
―ゼロ金利制約打破後のリスク
日本銀行がマイナス金利政策を導入しました。それまで
の量的・質的金融緩和政策にマイナス金利を追加したこと
で、日銀の金融政策は「量の世界」から「量と金利の世
界」に転換しました。量的拡大とマイナス金利政策の両立
は持続可能でしょうか。金融機関の収益構造に及ぼす影響、
出口の手前で日銀に発生するコスト、さらなる金利引き下
げの余地など、
「3次元QQE」がもたらすリスクと課題に
ついて考えます。
岩田 一政・日本経済研究センター理事長
左三川郁子・日本経済研究センター主任研究員
大阪
台湾政権交代、どうなる中台関係
1月16日、台湾総統選挙で台湾独立を志向する民進党の
蔡主席が大勝し、8年ぶりに政権を奪回しました。中国と
の融和路線をとってきた国民党に対し、蔡氏はTPP(環太
平洋経済連携協定)への参加にも意欲的で、経済や安全保
障の分野で波紋を広げる可能性があります。選挙後は中台
関係の「現状維持」を訴えていますが、日米との関係強化
をにらみ、今後の行方について松田教授が展望します。
松田 康博・東京大学東洋文化研究所教授
1990年東京外国語大学大学院地域研究研究科修了。在香港日
本国総領事館専門調査員、防衛庁(省)防衛研究所主任研究官
などを経て、2011年から現職。03年慶應義塾大学法学博士号取
得。専攻はアジア政治外交史、中台関係論
東京
3月15日 18:30∼20:00
3月4日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
米金利引き上げ後の世界と日銀の政策
米国は9年半ぶりの利上げに踏み切ったが、FRBのバラ
ンスシートの正常化など非伝統的金融政策の最終出口まで
紆余曲折が見込まれます。また新興国経済の失速は世界経
済の不安定要因に浮上。一方日本は物価安定目標の2%達
成が見通せず、日銀はマイナス金利政策を導入しました。
竹中教授が米国経済と国際金融情勢を解説・展望し、左三
川主任研究員が日経センター金融研究を報告します。
竹中 正治・龍谷大学経済学部教授
1979年東京大学経済学部卒、東京銀行入行。東京三菱銀行
(現三菱東京UFJ銀行)調査部次長、ワシントン駐在員事務所
所長などを経て、2007年国際通貨研究所経済調査部長・チーフ
エコノミスト、09年から現職。京都大学博士(経済学)
左三川郁子・日本経済研究センター主任研究員
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
3月8日 14:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
集中セミナー:逆風下の地方創生
第4回「ICTは切り札か∼活用法を考える」
地方にも情報化の波が押し寄せています。ICTの巧みな
活用が、「地方経済の活性化」のカギを握るようになりま
した。実際にどのような分野での活用が有効なのか。課題
はどこにあるのか。地方がいかに情報化に向き合うべきか
を考えます。
第1部 基調講演
岡 素之・総務省ICT街づくり推進会議座長
規制改革会議議長(住友商事相談役)
第2部 パネル討論
*会員無料、一般2000円(税込)
*会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
マネーはどこへ
―世界経済とマーケットを展望する
年初から大波乱に見舞われた世界の金融市場。中国不安、
原油安、米利上げなどのリスク要因が複雑に絡み合い、先
行きの不透明感は増すばかりです。ベテランのエコノミス
トが世界経済とマーケットの行方を読み解きます。
山川 哲史・バークレイズ証券債券調査部長
一橋大学経済学部卒、日本銀行入行。15年間にわたりファンド
フローや金融政策の分析を手掛ける。ゴールドマン・サックスを
経て2010年6月から現職。ブラウン大学経済学博士号取得
司会)越中 秀史・日本経済新聞社編集局次長
東京
3月16日 16:30∼18:30
*日英同時通訳付き
*会場:ホテルオークラ「オーチャードルーム」(港区虎ノ門2−10−4)
「一億総活躍社会」実現のための経済政策を考える
―生産性向上策と働き方改革を中心に
政府はアベノミクス第2ステージの中心施策となる「ニ
ッポン一億総活躍プラン」を5月末までにまとめる予定で
す。今回のセミナーでは同プランの焦点のうち生産性向上
策と働き方改革に焦点をあてて議論します。加藤・一億総
活躍担当大臣、マクロ経済学の大家であるジョルゲンソ
ン・ハーバード大学教授の講演に続き、経済学者らが加わ
ってのパネル討論で理解を深めます。
講演1
加藤 勝信・一億総活躍担当大臣(予定)
講演2
デール・ジョルゲンソン・ハーバード大学教授
パネル討論
加藤 勝信・一億総活躍担当大臣(予定)
デール・ジョルゲンソン・ハーバード大学教授
熊谷 俊人・千葉市長
浜田 宏一・内閣官房参与・エール大学名誉教授
神成 淳司・内閣官房副政府CIO(慶應義塾大学准教授)
大橋 弘・東京大学大学院経済学研究科教授
田澤 由利・テレワークマネジメント代表取締役
水町勇一郎・東京大学社会科学研究所教授
司会)関口 和一・日本経済新聞社編集委員
モデレーター)岩田 一政・日本経済研究センター理事長
東京
4月5日 14:00∼15:30
東京
4月21日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
「メガ・リージョナリズムの時代研究会」セミナー
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
大阪
4月28日 14:00∼15:30
メガ連携で広がる企業経営の選択肢
TPPの合意により、広域経済連携(メガ・リージョナ
リズム)の時代が幕を開けます。国境をまたぐサービス貿
易や投資の自由度が高まり、グローバル・バリュー・チェ
ーンの構築など企業経営の選択肢が広がります。先陣を切
る自動車メーカーに学びつつ、TPPを活用・深化させるに
は何が必要か。日本の強み(比較優位)やサービス貿易の
障壁(弱み)の定量化も試みつつ検討します。
司会)猿山 純夫・日本経済研究センター首席研究員
り組んでいる構造改革の意味や実態を政治、経済、外交、
(東京・大阪)厳 善平・同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授
1992年京都大学大学院博士課程修了、農学博士号取得。桃山
学院大学経済学部助教授、教授を経て、2011年から現職
4月11日 14:00∼15:30
(東京) 朱 建栄・東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部教授
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
マイナス金利下の物価動向
日銀の追加緩和でマイナス金利政策が導入され、物価目
標2%の達成も先送りされました。モノの価格上昇に対し
てサービス価格は伸び悩んでおり、今春の賃上げ状況も注
目されます。物価の基調をどうとらえるべきか、企業の将
来期待は改善されるのか。東大日次物価指数や「日経CPI
ナウ」を開発した渡辺教授が、物価動向を現状分析し、デ
フレ脱却の道筋と日本経済を展望します。
渡辺 努・東京大学大学院経済学研究科教授
1985年上海国際問題研究所付属大学院修了。86年来日、学習
院大学で政治学博士号を取得、総合研究開発機構客員研究員な
どを経て、96年から現職
(東京・大阪/司会)湯浅 健司・日本経済研究センター主任研究員
東京
ナウキャスト創業者・技術顧問
1982年東京大学経済学部卒、日本銀行入行、92年ハーバード
大学Ph.D.(経済学)
。一橋大学経済研究所助教授・教授を経て、
2011年から現職。東大日次物価指数・
「日経CPIナウ」を開発、
15年ナウキャスト創業
4月14日 14:00∼16:00
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
4月18日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー
ICTが変える経済社会の展望
2014年10月に立ち上げた「情報通信技術が変える経済社
会研究会」(座長:岩田一政理事長)では、急速に進展す
るデータとネットワークの利活用が経済社会の改革や成長
をどのように進めるのか、中長期の視点で可能性を分析し、
成長へ結びつけるための取り組みについて議論してきまし
た。本セミナーでは、研究会での分析や提言の概要を紹介
すると共に、技術が実現する将来のICT社会の姿について
俯瞰し、意見交換を行います。
(東京) 実積 寿也・九州大学大学院経済学研究院教授
(大阪) 高口 鉄平・静岡大学大学院情報学研究科准教授
(東京・大阪)高地 圭輔・日本経済研究センター主任研究員
ほか
(東京/司会)小林 辰男・日本経済研究センター主任研究員
2015年度の中国研究プロジェクトでは、習近平政権が取
家が報告します。
服部 哲也・日本経済研究センター特任研究員、拓殖大学教授
大阪
中国 新常態
(ニューノーマル)
に挑む
―長期安定への道標
ネスの進路についても触れています。報告書の内容を専門
吉澤 隆・経済産業省経済連携交渉官
東京
≪日経センター「中国研究」報告≫
社会と幅広い分野から分析しました。日本企業の対中ビジ
田川 丈二・日産自動車常務執行役員
大阪
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
3月1日 13:00∼16:00 *日英同時通訳付き
*参加費無料(定員100名、会員優先)
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
≪内閣府経済社会総合研究所・日本経済研究センター共催≫
生産性の向上と包括的成長のために
海外情勢が激変する中で、日本経済の安定には、内需を
軸にした持続的な成長が欠かせません。それを実現するた
めの課題は、生産性を引き上げること、そして、教育やイ
ンフラの整備、制度改革を通じて社会的弱者を含むすべて
の人の潜在力を引き出すことでしょう。経済協力開発機構
(OECD)のチーフ・エコノミスト、キャサリン・マン氏
らと一緒に考えます。
第1部 基調講演
キャサリン・マン・経済協力開発機構(OECD)チーフ・エコノミスト
米大統領経済諮問委員会の上級国際エコノミスト、ブラン
ダイス大学教授などを経て2014年から現職。米国出身。マサ
チューセッツ工科大学経済学博士号取得
第2部 パネル討論
キャサリン・マン・OECDチーフ・エコノミスト
伊藤 元重・東京大学大学院経済学研究科教授
岩田 一政・日本経済研究センター理事長
森口 千晶・一橋大学経済研究所教授
モデレーター)梅溪 健児・内閣府経済社会総合研究所所長
アジア経済短期予測
アジアに債務の重荷、
中国6%台前半に減速
日本経済研究センターは、日本企業のアジアに対する強い関心にお応えするため、「アジア経済短期予
測」を年2回発表しています。対象国は中国およびインドネシア、タイ、マレーシア、フィリピンの
ASEAN4カ国です。GDPを中心にした各種指標を通じて各国経済の現況や短期見通しを紹介するとともに、
注目すべきトピックスもグラフを使って分かりやすく解説します。
今回の「アジア経済短期予
測」
(1月発表)では、2015∼
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17年の主要経済指標を予測。中
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国は6%台前半の成長に減速、
ASEANも海外経済の伸び悩み
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で16年は前年並みの緩やかな成
長にとどまると分析しました。
中国では企業債務が日本のバブ
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ル期の水準を超えて積み上がっ
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GDP成 長 率 が16年 に6.4 %、17
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年には6.1%と鈍化。ASEAN諸
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国はインフラ投資や民間消費な
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と か ら、 成 長 率 は16年 に4.3 %
と 前 年 並 み、17年 も4.5 % と 緩
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ど内需が堅調な一方で、新興国
を中心に海外経済が伸び悩むこ
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やかな成長にとどまると見てい
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安や中国減速の影響を大きく受
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けるマレーシアは16年に減速す
る一方、堅調な内需が経済を支
えるフィリピンでは16年に加速
と、経済構造による違いが出る
と見られます。
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■中国の企業債務は日本のバブル時超え―過剰債務・設備が成長の重荷に
今回の「アジア経済短期予測」では経済見通しに加え、各国の債務の積み上がり状況を分析し、過去の
日本やアジア等の例から、中国では債務圧縮局面が数年にわたって続く可能性があると見ています。また、
昨年12月の米国利上げ後の通貨の動きや、資源安による各国への影響等についても分析しています。
日経センターは今後もアジアの経済情報をより拡充していく方針です。
★詳細は http://www.jcer.or.jp/research/asia-fct/detail4974.html をご覧ください。
2016年度 参加者募集
経済動向研究会
直近のマクロ経済動向・金融情勢を解説するセミナー「経済動向研究会」の参加者を募集します。
2016年度は下記の2グループを各々2カ月に1回、年間6回開催します(メンバーシップ制)
。皆様の
ご参加をお待ちしております。
◆村山グループ 講師:村山 裕・内閣府参事官(経済財政分析―総括担当)
政府のまとめた「月例経済報告」を中心に最新の景気動向の解説、主要な経済問題の分析・評価を
行います。
■開 催 日: 4月から開始 原則、偶数月に開催予定。開催日は約1カ月前にメールでお知らせします。
■開催時間:12:00−13:30(昼食付き)
【むらやま ゆたか】 1988年経済企画庁(現内閣府)入庁。経済協力開発機構日本政府代表部、消費者庁消費者政策課、
内閣府参事官(海外担当)などを経て、2014年7月から現職。
◆中村グループ 講師:中村 康治・日本銀行調査統計局経済調査課長
経済や物価の現状および当面の展望について、金融情勢も含めて解説します。年4回公表される
「経済・物価情勢の展望(展望レポート)
」の解説も行います。
■開 催 日: 5月から開始 原則、奇数月に開催予定。ただし展望レポート公表月は公表後に開催。開催日
は約1カ月前にメールでお知らせします。
■開催時間:12:00−13:30(昼食付き)
【なかむら こうじ】 1992年東京大学経済学部卒、日本銀行入行。98年ボストン大学大学院経済学・経営学修士課程修
了(MA、MBA)
。IMF(出向)
、日本銀行企画局、調査統計局、金融機構局金融システム調査課
長などを経て、2015年6月から現職。
●会 場:日本経済新聞東京本社ビル6階 セミナールーム2(東京都千代田区大手町1−3−7)
●受講料:1グループ 32,400円(税込) 年間6回、昼食代含む、会員・非会員とも
※年度途中から参加される場合は、会員事業部までお問い合わせください。
●お申し込み方法:下記の申込書に会社名・氏名・所属・郵便番号・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、
FAX(03−6256−7925)にてお申し込みください。
ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)からもお申し込みいただけます。
●お問い合わせ先:会員事業部 TEL:03−6256−7720/FAX:03−6256−7925
日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925)
【お申し込み】 村山グループ / 中村グループ *ご希望のグループに○をしてください。
会社名
氏名 ( 会員 ・ 非会員 )
所属・役職 住所 〒 TEL
FAX
E-mail
※皆様の個人情報は上記研究会に関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。
03(6256)7925
大阪のセミナーは… 06(6222)1010
東京のセミナーは…
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
2016 年 3 • 4月のセミナー
TOKYO
月
曜日
1
火
2
水
開催時間
セミナー名
キャサリン・マン 氏、伊藤元重 氏、岩田一政、森口千晶 氏、梅溪健児 氏
14:00∼16:00
≪日経センター金融研究説明会≫
マイナス金利政策の限界 ―ゼロ金利制約打破後のリスク
岩田一政、左三川郁子
集中セミナー:逆風下の地方創生
火
14:00∼16:30 第4回「I
CTは切り札か∼活用法を考える」
岡 素之 氏、熊谷俊人 氏、神成淳司 氏、田澤由利 氏、関口和一 氏
金
14:00∼15:30 台湾政権交代、
どうなる中台関係
15
火
18:30∼20:00
16
水
16:30∼18:30
5
火
14:00∼15:30 メガ連携で広がる企業経営の選択肢
松田康博 氏
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
マネーはどこへ ― 世界経済とマーケットを展望する
山川哲史 氏、越中秀史 氏
「一億総活躍社会」実現のための経済政策を考える― 生産性向上策と働き方改革を中心に
加藤勝信 氏、デール・ジョルゲンソン 氏、浜田宏一 氏、大橋 弘 氏、水町勇一郎 氏、岩田一政
「メガ・リージョナリズムの時代研究会」セミナー
田川丈二 氏、吉澤 隆 氏、服部哲也、猿山純夫
木
14:00∼16:00
「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー
ICTが変える経済社会の展望
実積寿也 氏、高地圭輔、小林辰男 ほか
≪日経センター「中国研究」報告≫
21
木
14:00∼15:30 中国 新常態
(ニューノーマル)に挑む― 長期安定への道標
厳 善平 氏、朱 建栄 氏、湯浅健司
OSAKA
3 4
参加希望
13:00∼16:00 生産性の向上と包括的成長のために
11
日
http://www.jcer.or.jp/
FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を
ご記入のうえ、このページをお送りください。
≪内閣府経済社会総合研究所・日経センター共催≫
4 14
4
ホームページ
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
3 8
月
ホームページまたはFAXでお申し込みください。
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
曜日
開催時間
セミナー名
参加希望
金
14:00∼15:30 米金利引き上げ後の世界と日銀の政策
11
月
14:00∼15:30 マイナス金利下の物価動向
18
月
14:00∼15:30
28
木
14:00∼15:30 中国 新常態
(ニューノーマル)に挑む― 長期安定への道標
竹中正治 氏、左三川郁子
渡辺 努 氏
「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー
ICTが変える経済社会の展望
高口鉄平 氏、高地圭輔
≪日経センター「中国研究」報告≫
3 • 4月のセミナー参加申込
厳 善平 氏、湯浅健司
会 社 名
所属・役職
氏 名
TEL
*皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、
日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。
Mail
FAX