4 - 日本経済研究センター

ピッ
ピックアップセミナー
大阪
4月11日 14:00∼15:30
東京
4月15日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
マイナス金利下の物価動向
電力自由化・構造改革の影響
―ドイツを参考に
渡辺 努・東京大学大学院経済学研究科教授
山家 公雄・エネルギー戦略研究所取締役研究所長
ナウキャスト創業者・技術顧問
参加ご希望の皆様へ
会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申
し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。
■会費
会員無料、一般は1回8,000円(税込)
■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます)
■会場
東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7)
日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1)
大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2)
※地図はホームページをご覧ください
公益社団法人
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
http://www.jcer.or.jp/
TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階
東京
4月5日 14:00∼15:30
東京
「メガ・リージョナリズムの時代研究会」セミナー
メガ連携で広がる企業経営の選択肢
環太平洋経済連携協定(TPP)の合意により、広域経済
連携(メガ・リージョナリズム)の時代が幕を開けます。
国境をまたぐサービス貿易や投資の自由度が高まり、グロ
ーバル・バリュー・チェーンの構築など企業経営の選択肢
が広がります。先陣を切る自動車メーカーに学びつつ、
TPPを 活 用・ 深 化 さ せ る に は 何 が 必 要 か。 日 本 の 強 み
(比較優位)やサービス貿易の障壁(弱み)の定量化も試
みつつ検討します。
4月7日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
≪緊急連続セミナー 論争マイナス金利政策≫第4回
金融政策と日本経済
日本銀行はマイナス金利政策という未踏の地に足を踏み
入れました。この衝撃的な政策の意味するところは何か。
副作用はないのか。日本経済はどこへ向かうのか。賛否は
相半ばし評価はいまだ固まっていません。どう考えるべき
か。日本を代表するセントラルバンカーのひとりである元
日銀副総裁の山口泰氏が登壇します。
山口 泰・元日本銀行副総裁
1964年東京大学経済学部卒、日本銀行入行。企画局長、理事
などを経て、98年から2003年まで副総裁
モデレーター)実 哲也・日本経済新聞社論説副委員長
田川 丈二・日産自動車常務執行役員
大阪
吉澤 隆・経済産業省経済連携交渉官
4月11日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
服部 哲也・日本経済研究センター特任研究員、拓殖大学教授
マイナス金利下の物価動向
司会)猿山 純夫・日本経済研究センター首席研究員
日銀の追加緩和でマイナス金利政策が導入され、物価目
標2%の達成も先送りされました。モノの価格上昇に対し
てサービス価格は伸び悩んでおり、今春の賃上げ状況も注
目されます。物価の基調をどうとらえるべきか、企業の将
来期待は改善されるのか。東大日次物価指数や「日経CPI
ナウ」を開発した渡辺教授が、物価動向を現状分析し、デ
フレ脱却の道筋と日本経済を展望します。
東京
4月6日 13:30∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
特別セミナー 2012年ノーベル経済学賞受賞者・
ロス教授による講演・座談会
経済学はどこまで役に立つか
―「マーケットデザイン」から考える(仮題)
経済学が「役に立つ学問」だと実感されているのが、マ
ーケットデザインという名の新しい領域です。詳細な制度
渡辺 努・東京大学大学院経済学研究科教授
ナウキャスト創業者・技術顧問
1982年東京大学経済学部卒、日本銀行入行、92年ハーバード
大学Ph.D.(経済学)
。一橋大学経済研究所助教授・教授を経て、
2011年から現職。東大日次物価指数・
「日経CPIナウ」を開発、
15年ナウキャスト創業
設計で研修医と病院の最適な組み合わせを実現したり、政
東京
府が大きな収益を得るような周波数オークションを設計し
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
たりといった成果があがっています。アルビン・ロス米ス
大阪
タンフォード大学教授はこの領域の研究を切り開いてきた
4月18日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
経済学者で、2012年にノーベル経済学賞をロイド・シャプ
レー米カルフォルニア大学ロサンゼルス校名誉教授と共同
4月14日 14:00∼16:00
「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー
受賞しました。ロス教授の講演および日本人経済学者を交
ICTが変える経済社会の展望
えた座談会で理解を深めます。
2014年10月に立ち上げた「情報通信技術が変える経済社
会研究会」(座長:岩田一政理事長)では、急速に進展す
るデータとネットワークの利活用が経済社会の改革や成長
をどのように進めるのか、中長期の視点で可能性を分析し、
成長へ結びつけるための取り組みについて議論してきまし
た。本セミナーでは、研究会での分析や提言の概要を紹介
すると共に、技術が実現する将来のICT社会の姿について
俯瞰し、意見交換を行います。
※このセミナーは英語での進行となります(同時通訳なし)
第1部 基調講演
「マーケットデザイン理論の米国での応用例とその評価」
アルビン・ロス(Alvin E. Roth)
・スタンフォード大学教授
第2部 座 談 会
「市場や制度を設計することの意義と日本への示唆」
アルビン・ロス・スタンフォード大学教授
奥野 正寛・武蔵野大学教授、東京大学名誉教授
安田 洋祐・大阪大学准教授
(東京) 小笠原 治・ABBALab代表取締役、
さくらインターネットフェロー
実積 寿也・九州大学大学院経済学研究院教授
(大阪) 高口 鉄平・静岡大学大学院情報学研究科准教授
(東京・大阪)高地 圭輔・日本経済研究センター主任研究員
(東京/司会)小林 辰男・日本経済研究センター主任研究員
東京
4月15日 14:00∼15:30
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
電力自由化・構造改革の影響
―ドイツを参考に
4月の電力小売りの全面自由化に伴い、約8兆円規模の
市場を巡る競争が本格化します。需要家は恩恵をどこまで
期待できるのか。電力流通の構造変化(スマート化)によ
ってどんなビジネス機会が生まれるのか。再生エネルギー
や原発への影響はあるのか。電力自由化の次の焦点は何か。
そうした疑問を踏まえつつ、再生エネルギーの第一人者で
海外の電力事情にも詳しい山家氏が今後を展望します。
5月19日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
大阪
5月24日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
≪日経センター「国際経済研究」報告≫
南部経済回廊に迫る
―メコン圏の注目地域
2015年末に経済共同体を創設した東南アジア諸国連合
(ASEAN)において開発が急速に進むインドシナ半島の
メコン圏諸国、その中でもベトナム(ホーチミン)・カン
山家 公雄・エネルギー戦略研究所取締役研究所長
ボジア(プノンペン)
・タイ(バンコク)
・ミャンマー(ダ
1980年東京大学経済学部卒、日本開発銀行(現日本政策投資
銀行)入行。ロサンゼルス事務所長、調査部審議役などを経て、
2009年から現職。京都大学特任教授、東北公益文科大学特任教
授も兼任
ウェイ)を結ぶ「南部経済回廊」に対する日本企業の注目
度が高まっています。本セミナーは南部経済回廊を分析テ
ーマとした報告書の完成に合わせ、同回廊開発の現状・展
望、日本企業の事業展開のあり方などを議論します。
東京
4月21日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
大阪
4月28日 14:00∼15:30
(東京)浦田 秀次郎・日本経済研究センター特任研究員、
早稲田大学教授
石田 正美・日本貿易振興機構アジア経済研究所
開発研究センター長
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
≪日経センター「中国研究」報告≫
中国 新常態
(ニューノーマル)
に挑む
―長期安定への道標
2015年度の中国研究プロジェクトでは、習近平政権が取
り組んでいる構造改革の意味や実態を政治、経済、外交、
社会と幅広い分野から分析しました。日本企業の対中ビジ
ネスの進路についても触れています。報告書の内容を専門
家が報告します。
(東京・大阪)厳 善平・同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授
大泉 啓一郎・日本総合研究所上席主任研究員
(大阪)池部 亮・日本貿易振興機構海外調査部アジア大洋州課長
司会)牛山 隆一・日本経済研究センター主任研究員
東京
5月27日 10:00∼11:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
大阪
5月30日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
1992年京都大学大学院博士課程修了、農学博士号取得。桃山
学院大学経済学部助教授、教授を経て、2011年から現職
(東京) 朱 建栄・東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部教授
1985年上海国際問題研究所付属大学院修了。86年来日、学習
院大学で政治学博士号を取得、96年から現職
日経センター短期経済予測説明会
予測期間:2016年4−6月期∼2018年1−3月期
司会)湯浅 健司・日本経済研究センター主任研究員
竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査
大阪
5月18日 14:00∼15:30
*会員無料、一般2000円(税込)
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
景気点検講座
日銀の金融政策は、量的・質的金融緩和に加えマイナス
金利政策の導入により、新たな局面を迎えています。マイ
ナス金利下での経済動向、物価、景気の先行きなどについて、
日本銀行大阪支店の営業課長が最新の情勢を解説します。
※本セミナーは「聴くゼミ」
、「読むゼミ」
、資料のホームペー
ジ掲載は致しません
福澤 恵二・日本銀行大阪支店営業課長
1993年名古屋大学法学部卒、日本銀行入行。ニューヨーク大
学MBA。政策委員会室企画役、企業会計基準委員会専門研究
員、金融機構局企画役などを経て、2014年から現職
金融研究報告
金融研究
報告
長期国債の買い入れ継続で日銀に8兆円のコスト負担
日経センターの金融研究班はこのほど、日本銀行が1月に導入を決めたマイナス金利政策(マイナス金利付き量
的・質的金融緩和政策)についての研究リポートをまとめました。以下でその一部をご紹介します。
■日銀の長期国債保有額は15年度中に300兆円超え
日銀は現在、市場から毎月約10兆円の長期国債を買い入れています。日銀が保有する長期国債は2015年度中に
300兆円を上回る見通しです。13年4月に始まった量的・質的金融緩和(QQE)政策は、日銀が金融機関から長期
国債を大量に買い入れ、その代金を日銀に開設された金融機関の口座(当座預金)に払い込む政策でした。日銀は、
主に当座預金残高から構成されるマネタリーベースを年間80兆円増やすという目標を掲げています。一方、新たに
導入されたマイナス金利政策の下では、この当座預金残高の一部にマイナス金利を適用し始めました。マイナス金
利政策は、金融機関に課金しながら、当座預金の残高を増やしていく政策なのです。マイナス金利政策はすでに、
欧州中央銀行(ECB)やスイス、スウェーデン、デンマークの中央銀行で実施しています。このうち、ECBでは量
的緩和も進めています。
■量的拡大とマイナス金利の両立には、国債の高値買い入れが必須
量的拡大とマイナス金利という「相性の悪い」目標を同時に達成しようと思うと、日銀はこれまで以上に高い値
段で国債を買う必要があります。そのとき、何が起こるでしょうか。日銀は満期まで保有することを前提に、長期
国債の価値を「償却原価法」と呼ばれる評価基準でバランスシートに記載しています。黒田東彦総裁の発言からも、
日銀はこれまでに買い入れた国債を将来、市場で売却することは想定していないようです。
具体的な数値例で償却原価法の仕組みを考えてみましょう。例えば、満期まで5年ある長期国債を市場から110
円で購入すると、バランスシートには元本、すなわち額面価格の100円が記録される一方で、残りの10円は満期ま
での5年間で毎年2円ずつ均等に償却する(損益計算書の国債利息から差し引く)ことになります。国債を110円
で買って満期まで保有しても、5年後には100円しか戻ってきません。この差に当たる10円を満期が訪れた時点で
一気に損失として表面化させるのではなく、残存期間を通じて平準化させるというのが償却原価法の考え方です。
毎年のロス(償却負担)は、①買い入れた長期国債の残存期間が短いほど、②購入価格が額面価格を上回っている
ほど、③額面を上回る価格で買い入れた国債の量が多いほど、膨らむことになります。
QQEの開始以降、日銀が大規模に購入した国債のロスはどのくらいになるのでしょうか。金融研究班では、日銀
が買い入れた国債の取得原価と額面価格の差から、すでに発生している「表面上は見えない損失」について計測し
ました。すると、QQE開始からマイナス金利政策が導入される直前の16年1月末までのロスは、累計で約8兆円と
なりました(図)
。この損失は保有国債の利息収入と相殺されるため、受け取り利息がロスを上回っている限り、
表に出てくることはありません。とはいえ、QQEの下で日銀が買い入れた長期国債の平均残存期間は8年程度です
から、単純計算でも毎年1兆円程度が日銀の利息収入から差し引かれていたことになります。金融研究班ではこれ
まで、「QQEの出口で超過準備に対する付利が引き上げられると、日銀に大きな損失が発生する」と指摘してきま
したが、この将来発生する可能性のある損失に加えて、日銀にはすでに、高値で買い入れた国債の損失が発生して
いるのです。
マイナス金利の下で日銀が今後、これまで以上に高い値段で長期国債を買い入れれば、毎年のロスはさらに増え
るでしょう。その意味で、量的拡大にはやはり限界があると言わざるを得ません。
ൾ༷ཎ౯ἲ䛾䜒䛸䛷᪥㖟䛻Ⓨ⏕䛧䛶䛔䜛䝻䝇
䠄඙෇䠅
㻠
㔞ⓗ䞉㉁ⓗ㔠⼥⦆࿴ᨻ⟇
㻟
㻞
㻝
㻜
㻞㻜㻜㻣
㻜㻤
㻜㻥
㻝㻜
㻝㻝
㻝㻞
㻝㻟
㻝㻠
㻝㻡 䠄ᖺᗘ䠅
䠄ὀ䠅㻝㻡ᖺᗘ䛿䚸㻝㻡ᖺ㻠᭶䡚㻝㻢ᖺ㻝᭶䜎䛷䛾್䚹
䠄㈨ᩱ䠅᪥ᮏ㖟⾜䛄᪥㖟ᙜᗙ㡸㔠ቑῶせᅉ䛸㔠⼥ㄪ⠇䛅䚸䛄᪥ᮏ㖟⾜䛜ಖ᭷䛩䜛ᅜമ䛾㖭᯶ูṧ㧗䛅䚸㈈ົ┬䛄㈙ධ
ᾘ༷䛾ᐇ᪋䛻䛴䛔䛶䛅䜘䜚᪥ᮏ⤒῭◊✲䝉䞁䝍䞊సᡂ
※詳細は、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/report/finance/detail4995.html)をご覧ください。
お問い合わせは予測分析部(TEL:03−6256−7730)まで。
2016年度 参加者募集
経済動向研究会
直近のマクロ経済動向・金融情勢を解説するセミナー「経済動向研究会」の参加者を募集します。
2016年度は下記の2グループを各々2カ月に1回、年間6回開催します(メンバーシップ制)
。皆様の
ご参加をお待ちしております。
◆村山グループ 講師:村山 裕・内閣府参事官(経済財政分析―総括担当)
政府のまとめた「月例経済報告」を中心に最新の景気動向の解説、主要な経済問題の分析・評価を
行います。
■開 催 日: 第1回は、4月27日㈬です。原則、偶数月に開催予定。開催日は約1カ月前にメールでお知らせします。
■開催時間:12:00−13:30(昼食付き)
【むらやま ゆたか】 1988年経済企画庁(現内閣府)入庁。経済協力開発機構日本政府代表部、消費者庁消費者政策課、
内閣府参事官(海外担当)などを経て、2014年7月から現職。
◆中村グループ 講師:中村 康治・日本銀行調査統計局経済調査課長
経済や物価の現状および当面の展望について、金融情勢も含めて解説します。年4回公表される
「経済・物価情勢の展望(展望レポート)
」の解説も行います。
■開 催 日: 第1回は、5月12日㈭です。原則、奇数月に開催予定。ただし展望レポート公表月は公表後に開催。
開催日は約1カ月前にメールでお知らせします。
■開催時間:12:00−13:30(昼食付き)
【なかむら こうじ】 1992年東京大学経済学部卒、日本銀行入行。98年ボストン大学大学院経済学・経営学修士課程修
了(MA、MBA)
。IMF(出向)
、日本銀行企画局、調査統計局、金融機構局金融システム調査課
長などを経て、2015年6月から現職。
●会 場:日本経済新聞東京本社ビル6階 セミナールーム2(東京都千代田区大手町1−3−7)
●受講料:1グループ 32,400円(税込) 年間6回、昼食代含む、会員・非会員とも
※年度途中から参加される場合は、会員事業部までお問い合わせください。
●お申し込み方法:下記の申込書に会社名・氏名・所属・郵便番号・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、
FAX(03−6256−7925)にてお申し込みください。
ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)からもお申し込みいただけます。
●お問い合わせ先:会員事業部 TEL:03−6256−7720/FAX:03−6256−7925
日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925)
【お申し込み】 村山グループ / 中村グループ *ご希望のグループに○をしてください。
会社名
氏名 ( 会員 ・ 非会員 )
所属・役職 住所 〒 TEL
FAX
E-mail
※皆様の個人情報は上記研究会に関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。
03(6256)7925
大阪のセミナーは… 06(6222)1010
東京のセミナーは…
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
2016 年 4 • 5月のセミナー
TOKYO
月
4
5
ホームページ
http://www.jcer.or.jp/
FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を
ご記入のうえ、このページをお送りください。
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
開催時間
セミナー名
5
火
参加希望
6
水
7
木
14:00∼15:30
14
木
「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー
14:00∼16:00 ICTが変える経済社会の展望
15
金
14:00∼15:30 電力自由化・構造改革の影響 ―ドイツを参考に
21
木
≪日経センター「中国研究」報告≫
14:00∼15:30 中国 新常態
(ニューノーマル)に挑む― 長期安定への道標
19
木
27
金
「メガ・リージョナリズムの時代研究会」セミナー
14:00∼15:30 メガ連携で広がる企業経営の選択肢
田川丈二 氏、吉澤 隆 氏、服部哲也、猿山純夫
特別セミナー
13:30∼15:30 経済学はどこまで役に立つか ―「マーケットデザイン」から考える(仮題)
アルビン・ロス 氏、奥野正寛 氏、安田洋祐 氏
≪緊急連続セミナー 論争マイナス金利政策≫第4回
金融政策と日本経済
山口 泰 氏、実 哲也 氏
小笠原 治 氏、実積寿也 氏、高地圭輔、小林辰男
山家公雄 氏
厳 善平 氏、朱 建栄 氏、湯浅健司
≪日経センター「国際経済研究」報告≫
15:00∼16:30 南部経済回廊に迫る―メコン圏の注目地域
浦田秀次郎、石田正美 氏、大泉啓一郎 氏、牛山隆一
10:00∼11:30 日経センター短期経済予測説明会
OSAKA
月
ホームページまたはFAXでお申し込みください。
竹内 淳
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
11
月
14:00∼15:30 マイナス金利下の物価動向
18
月
14:00∼15:30
28
木
≪日経センター「中国研究」報告≫
14:00∼15:30 中国 新常態
(ニューノーマル)に挑む― 長期安定への道標
18
水
14:00∼15:30 景気点検講座
5 24
火
≪日経センター「国際経済研究」報告≫
14:00∼15:30 南部経済回廊に迫る―メコン圏の注目地域
30
月
4
開催時間
セミナー名
参加希望
渡辺 努 氏
「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー
ICTが変える経済社会の展望
高口鉄平 氏、高地圭輔
厳 善平 氏、湯浅健司
福澤恵二 氏
池部 亮 氏、牛山隆一
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
4 • 5月のセミナー参加申込
竹内 淳
会 社 名
所属・役職
氏 名
TEL
*皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、
日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。
Mail
FAX