ピッ ピックアップセミナー 大阪 11月6日 14:00∼15:30 東京 11月11日 15:00∼16:30 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 中国経済の動向と課題 製造業の近未来 ―IoTと人工知能がもたらす変化 田中 修・日中産学官交流機構特別研究員 西川 徹・Preferred Networks代表取締役社長 公益社団法人 日本経済研究センター Japan Center for Economic Research http://www.jcer.or.jp/ TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階 TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階 参加ご希望の皆様へ 会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申 し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。 ■会費 会員無料、一般は1回8,000円(税込) ■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます) ■会場 東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7) 日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1) 大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2) ※地図はホームページをご覧ください 東京 11月5日 10:30∼12:00 東京 11月11日 15:00∼16:30 *会員無料、一般2000円(税込) *会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO 日銀「金融システムレポート」解説 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 製造業の近未来 ― IoTと人工知能がもたらす変化 日本銀行が年2回公表している『金融システムレポー ト』では、金融システムの機能度や安定性について包括的 に分析・評価を行っています。本セミナーでは、金融仲介 活動の状況や金融システムのリスク、マクロ・ストレス・ テストなど、15年10月号のポイントについて担当者が解説 ネットワーク化した多様なデバイスが膨大なデータを生 成するようになったIoT(モノのインターネット)時代。 人工知能が能動的に有用な情報をやりとりする基盤で、新 たなコンピュータネットワーキングの確立を目指すPFN。 日本屈指との評価が高い技術の強みは、人工知能の応用範 します。 囲の広さと独自性にあります。技術がどのように製造業を 小牧 義弘・日本銀行金融機構局金融システム調査課長 変え、ビジネスの可能性が開けるかをお話しします。 1994年東京大学経済学部卒、日本銀行入行、2001年コロンビ ア大学大学院・経済学修士課程修了。企画局、政策委員会室な どを経て、15年6月から現職 西川 徹・Preferred Networks(PFN)代表取締役社長 大阪 2007年東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。大 学院在学中にプログラミングコンテスト世界大会出場メンバー と06年PFI設立。14年にPFNを設立し現職 11月6日 14:00∼15:30 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 大阪 11月13日 14:00∼15:30 *会員・一般とも無料(一般先着30名) *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 中国経済の動向と課題 景気が減速傾向にある中国が震源地の1つとなって世界 同時株安が発生し、金融市場も混乱しています。中国の消 景気点検講座 費への影響はそれほど深刻ではないという見方もある中、 海外の為替・株式市場が混乱する中、日本の景気は足踏 中国経済研究の第一人者である田中氏が中国経済・金融市 み状態が続いています。毎年5月と11月に開催する「景気 場の現状を解説し今後を展望します。 点検講座」では、経済動向、物価、景気の先行きなどにつ いて、日本銀行大阪支店の担当者が最新の情勢を解説しま 田中 修・日中産学官交流機構特別研究員 1982年東京大学法学部卒、大蔵省(現財務省)入省。96− 2000年在中国日本大使館勤務。帰国後、主計局主計官、信州大 学経済学部教授、内閣府参事官、東京大学客員教授等を歴任。 東京大学学術博士 す。日銀大阪支店が取り組むインバウンド統計についても お話しします。 (本セミナーは「聴くゼミ」 、「読むゼミ」 、資料のホームページ 掲載は致しません) 福澤 恵二・日本銀行大阪支店営業課長 1993年名古屋大学法学部卒、日本銀行入行。ニューヨーク大 学MBA。政策委員会室企画役、企業会計基準委員会専門研究 員、金融機構局企画役などを経て、2014年6月から現職 東京 11月18日 14:00∼15:30 東京 11月25日 14:00∼15:30 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 中国経済の現状と2020年代の展望 大阪 11月26日 14:00∼15:30 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 中国経済の動向が世界経済に様々な影響を及ぼしていま す。7%成長を目指す中国は今年、計画通りに経済運営で きるのか。習近平政権は「新常態」の政策運営方針の下、 日経センター短期経済予測説明会 構造改革を断行し、2020年代に安定成長へのソフトランデ 予測期間:2015年10-12月期∼2018年1-3月期 ィングに成功できるのか。こうした観点から、現地の最新 情報も交えながら解説します。 瀬口 清之・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査 1982年東京大学経済学部卒、日本銀行入行。北京事務所長、 国際局企画役などを経て、2009年から現職 東京 11月19日 15:00∼16:30 名古屋 11月27日 14:00∼15:45 *会場:日経名古屋支社ビル3階・日経栄カンファレンスルーム *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 フィンテックと銀行の将来像 金融とIT(情報技術)を融合させる「フィンテック」 。 海外では、利便性が高く低コストの金融サービスを提供す るITベンチャーが台頭し、大手金融機関がこうしたベン チャーとの連携を強化する動きがみられます。先行する欧 米金融機関の動向や日本の現状、フィンテックがもたらす 金融ビジネスへの影響を解説します。 大野 英昭・アクセンチュア金融サービス本部特別顧問 1979年日本銀行入行。欧州統括役、国際局長などを経て、 2012年から現職 宮良 浩二・アクセンチュア金融サービス本部マネジング・ディレクター 銀行業統括。多くの金融機関において、戦略立案、業務・IT 革新、合併・統合支援などのコンサルティングに取り組む 東京 11月24日 15:00∼16:30 日本企業の事業展開先としてASEAN(東南アジア諸国 連合)に対する注目度が高まっています。ASEANは市場 規模の拡大に加え、共同体の創設やカンボジアといった後 発国の発展など見所が多く、日本企業にとって今後、ます ます重要な地域になるのは間違いありません。牛山主任研 究員がASEANにおける日本企業の最新動向をお話しし、 竹内主査が当センターの日本の短期経済予測(11月公表) をご紹介します。 ※セミナー終了後、質疑応答と情報交換の時間を設けます 牛山 隆一・日本経済研究センター主任研究員 竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査 ●日経名古屋支社ビル 〒460-8366 愛知県名古屋市中区栄4−16−33 ▲名古屋城 錦通 1989年一橋大学商学部卒、丸紅入社。91年日本経済研究セン ター出向。93年世界銀行国際経済局出向、丸紅経済研究所チー フエコノミストなどを経て、2008年から現職 松坂屋 今村 卓・丸紅米国会社ワシントン事務所長 東京▼ 想します。 三越 伏見通 米国経済は安定していますが、米連邦準備理事会(FRB) 大統領選の展望から米国経済の行方まで、来年の米国を予 地下鉄桜通線 テレビ塔 地下鉄栄駅 広小路通 と連動する社会のリベラル化などの構造変化があります。 ます。ワシントンでしか得られない情報や論考を踏まえ、 地下鉄久屋大通駅 地下鉄東山線 て予想外の展開が続く候補者レース。背景には、世代交代 は脆弱な世界経済への配慮から利上げに踏み切れないでい ▲市役所 大津通 党派・党内対立が激化する議会、来年の大統領選に向け 桜通 久屋大通 地下鉄 名古屋駅 地下鉄鶴舞線 2016年の米国政治経済展望 JR名古屋駅 ▲京都 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 ASEAN経済と日本企業 ―最新トレンドを探る 電通名古屋ビル 日本経済新聞社 名古屋支社 白川公園 名古屋高速 中日ビル 地下鉄矢場町駅 地下鉄 栄駅 13番出口から徒歩5分 地下鉄 矢場町駅 1番出口から徒歩5分 東京 12月2日 13:30∼15:00 東京 12月11日 14:00∼15:30 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 大阪 株価座談会 12月14日 14:00∼15:30 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 世界景気不安と日本株 ―2016年前半の相場展望 中国など新興国の景気減速が世界経済に重くのしかかっ てきました。先進国は金融緩和を継続していますが、成長 ≪日経センター中期経済予測説明会≫ 経済破綻、回避のシナリオ ―危機を成長のバネにするには(仮題) への不安は高まっています。アベノミクスへの期待から海 人口減少・高齢化の進行による成長力の低下で、日本は 外投資家が日本株を買う動きも鈍り、「新3本の矢」の具 2020年代後半には恒常的にマイナス成長に陥る恐れがあり 体策を見極める姿勢を強めています。円安や原油安による ます。このままでは、生活水準の大幅な低下、経済破綻の 企業業績への追い風も一巡し、いよいよ日本株は正念場を 危機を迎える可能性が高いと考えられます。危機を成長の 迎えそうです。専門家2人の議論を通じて、2016年前半の バネに転換するには何が必要か。日本の中期経済展望とと 株式相場を展望します。 もに、その対処方法を説明、日本経済の成長の可能性につ いて解説します。 菊地 正俊・みずほ証券エクイティ調査部 パン・アジアチーフ株式ストラテジスト 1986年東京大学農学部卒、大和証券入社。米コーネル大学で MBA取得。大和総研、メリルリンチ日本証券を経て2012年か ら現職。日経ヴェリタスの15年ストラテジストランキング2位 榊 小林 辰男・日本経済研究センター主任研究員 茂樹・野村アセットマネジメント運用調査本部チーフ・ストラテジスト 1982年早稲田大学政治経済学部卒、野村総合研究所入社。英 オックスフォード大学経済学修士取得。ノムラ・アセット・マ ネジメント・シンガポールチーフ・エコノミストなどを経て14 年から現職 司会)今川 京子・日本経済新聞社編集局次長兼証券部長 東京 12月15日 14:00∼15:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 集中セミナー:逆風下の地方創生 第3回「世界とどう向き合うか」 地方にも国際化の波が押し寄せています。中国をはじめ 東京 12月10日 14:00∼15:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 とする外国人観光客が「地方経済の活性化」のカギを握る ようになりました。地域の製品や特産物をアジアに輸出す る動きも始まっています。第3回のセミナーでは、いかに ASEAN消費市場を読む ―消費実態調査から 世界と向き合い、地方創生に結びつけるかを考えます。 鈴木 英敬・三重県知事 2015年末にASEAN経済共同体が発足すると、人口6億 ロス・フィンドレー・NAC社長 人 の 巨 大 市 場 が 誕 生 し ま す。 旺 盛 な 消 費 意 欲 を 持 つ ASEAN都市部の「新中間層」は今後も拡大が見込まれて います。野村総合研究所が昨年行ったASEAN主要6カ国 の消費実態調査から浮かび上がった消費市場の変化や特性、 加藤 史子・リクルートライフスタイル じゃらんリサーチセンター主席研究員 司会)泉 宣道・日本経済研究センター研究主幹 日本企業に求められる対応などについて解説します。 森沢 伊智郎・野村総合研究所 消費サービス・ヘルスケアコンサルティング部長 1991年千葉大学大学院園芸学研究科修了、野村総合研究所入 社。経営革新コンサルティング部長などを経て2013年から現職。 10年より主席コンサルタント。著書に『変革実現力』(共著) ※セミナー終了後、講師との懇親会(15:30∼16:30)を開催しま す。ご参加希望の方は12月11日㈮までにお申込みください(懇親 会参加費:会員・一般ともに500円〈税込〉。開催最少人数:20 名)。皆様のご参加をお待ちしています。 12月・連続セミナー 参加者募集 徹底マスター・ASEAN経済 ―経済統合からASEAN企業の実像まで、 その潜在力に迫る ― 日本企業の事業展開先として注目される東南アジア諸国連合(ASEAN) 。今年末には経済共同体 (AEC)を構築する計画で、その存在感は一段と高まる見通しです。経済開発に力を入れ始めたカンボ ジアやミャンマーなど「新・新興国」も含むASEANは、アジア重視を叫ぶ日本企業にとって、生産拠 点や市場として益々重要な地域になるのは間違いありません。 本セミナーは、域内統合の実態やASEAN後発国の動向、海外展開を強化するASEAN地場企業の戦 略など、見所の多いASEAN経済の今を理解し、その将来を考察するうえで重要な論点を、現地滞在経 験も豊富な研究員が4回にわたり平易に解説する初級∼中級者向けの集中コースです。 ◆講師:牛山 隆一・日本経済研究センター主任研究員 【うしやま りゅういち】 1985年慶應義塾大学経済学部卒、日本経済新聞社入社。シンガポール駐 在記者、ハノイ支局長、シンガポール支局長などを経て2011年から現職。08年青山学院大学国際 政治経済学研究科修了。主な著書に、 『ベトナムの対外関係』 (共著) 、 『概説アジア経済』 (共著)、 『図解でわかる ざっくりASEAN』 (編著)、『ASEAN経済統合の実態』(編著) 、 『現代ASEAN経 済論』 (共著)など ◆日 時:全4講義 (開講最少人数:20名) 12月7日㈪、 14日㈪ 13:30 15:00、 15:15 16:45 (1日2講義) ◆会 場:日本経済新聞社東京本社ビル10階会議室(千代田区大手町1−3−7) ◆教材・テキスト:毎回参考資料を配布します ◆受講料:28,000円(税込、会員・一般ともに)※会員特典:3名お申し込みの場合、3人目は無料です 講義内容 ❶ (12/ 7) ASEAN経済統合の実像…ASEANにとって歴史的イベントであるAEC構築。制度やルールに 加え、貿易、投資、人の動きなどから域内統合が実際にどの程度進んだか解説します。更なる統 合に向けた課題も考えます。 ❷ (12/ 7) 注目される「陸のASEAN」…カンボジア、ラオス、ミャンマーといった「新・新興国」が位 置する大陸部ASEAN。タイ、ベトナムの両国も含むメコン圏とも呼ばれる地域経済圏が秘める 潜在力を論じます。 ❸ (12/14) 知られざるASEAN企業の実力…ASEANには世界有数、アジア有数と言われる地元企業群が 少なからず存在します。成長著しいASEAN企業の実像に迫るとともに、日本企業との連携の動 きにも触れます。 ❹ (12/14) 日本とASEANの経済関係を考える…日本とASEANの経済関係の変化を様々なデータを基に 確認し、今後の関係を考察します。マレーシアやタイ、ベトナムなどASEAN主要国の中長期の 課題も論じます。 ◆お申し込み方法:会社名・氏名・所属・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、FAXでお申し込みく ださい。ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)上からもお申し込みいただけます。 ◆問い合わせ先:会員事業部 TEL:03−6256−7720 日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925) 会社名 氏名 (会員・非会員) 所属・役職 住所 〒 TEL FAX E-mail ※皆様の個人情報は上記連続セミナーに関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。 03(6256)7925 大阪のセミナーは… 06(6222)1010 東京のセミナーは… 日本経済研究センター Japan Center for Economic Research 2015 年 11•12 月のセミナー TOKYO 月 ホームページまたはFAXでお申し込みください。 ホームページ http://www.jcer.or.jp/ FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を ご記入のうえ、このページをお送りください。 *詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。 日 曜日 5 木 10:30∼12:00 日銀「金融システムレポート」解説 小牧義弘 氏 11 水 15:00∼16:30 製造業の近未来―IoTと人工知能がもたらす変化 西川 徹 氏 18 水 14:00∼15:30 中国経済の現状と2020年代の展望 瀬口清之 氏 19 木 15:00∼16:30 フィンテックと銀行の将来像 24 火 15:00∼16:30 2016年の米国政治経済展望 25 水 14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会 2 水 13:30∼15:00 世界景気不安と日本株―2016年前半の相場展望 10 木 14:00∼15:30 ASEAN消費市場を読む―消費実態調査から 12 11 金 14:00∼15:30 11 開催時間 セミナー名 参加希望 大野英昭 氏、宮良浩二 氏 今村 卓 氏 竹内 淳 株価座談会 菊地正俊 氏、榊 茂樹 氏、今川京子 氏 森沢伊智郎 氏 ≪日経センター中期経済予測説明会≫ 経済破綻、回避のシナリオ―危機を成長のバネにするには(仮題) 小林辰男 集中セミナー:逆風下の地方創生 14:00∼15:30 第3回「世界とどう向き合うか」 15 鈴木英敬 氏、ロス・フィンドレー 氏、加藤史子 氏、泉 宣道 火 15:30∼16:30 懇親会 OSAKA 月 *詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。 日 曜日 開催時間 セミナー名 参加希望 6 金 14:00∼15:30 中国経済の動向と課題 田中 修 氏 13 金 14:00∼15:30 景気点検講座 福澤恵二 氏 11 26 木 14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会 27 金 14:00∼15:45 12 14 月 14:00∼15:30 竹内 淳 名古屋セミナー ASEAN経済と日本企業―最新トレンドを探る 牛山隆一、竹内 淳 ≪日経センター中期経済予測説明会≫ 経済破綻、回避のシナリオ―危機を成長のバネにするには(仮題) 11 •12月のセミナー参加申込 会 社 名 所属・役職 氏 名 TEL *皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、 日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。 Mail FAX 小林辰男
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