こちら - 日本経済研究センター

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ピックアップセミナー
東京
2月5日 15:00∼16:30
東京
2月18日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
シェアリングエコノミー
―生産性革命で未来を切り開く
髙橋 正巳・Uber Japan執行役員社長
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
少子高齢化、労働力不足時代への対応
―労働市場制度の問題点と改革の方向
川口 大司・一橋大学大学院経済学研究科教授
参加ご希望の皆様へ
会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申
し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。
■会費
会員無料、一般は1回8,000円(税込)
■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます)
■会場
東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7)
日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1)
大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2)
※地図はホームページをご覧ください
公益社団法人
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
http://www.jcer.or.jp/
TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階
東京
2月2日 14:00∼15:30
東京
2月9日 18:30∼20:00
*会員無料、一般2000円(税込)
*会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
高収益事業の創り方
日本企業は管理や製品面ばかりに目を向け、根底にある
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
2016年政治イベントとマーケット
事業立地を見ない「戦略不全」であると三品教授が指摘し
米大統領選、中東の地政学リスクの高まり、ロシアと西
てから11年。日本企業の多くは依然として低収益にあえい
側諸国との緊張。市場が注目する政治イベントやリスクを
でいます。利益率を飛躍的に上げるにはどうすればよいか。
どう読み解くか。マーケットの視点から政治問題や地政学
1800社超の事業セグメントを分析し、収益性の高い事業の
成功パターンを抽出した三品教授が、具体的な事例を踏ま
えて解説します。
三品 和広・神戸大学大学院経営学研究科教授
1982年一橋大学商学部卒、84年同大学院商学研究科修士課程
修了。89年ハーバード大学文理大学院博士課程修了(Ph.D.)、
同経営大学院助教授に就任。2004年から現職
リスクを分析している専門家が2016年を展望します。
吉本 元・野村證券経済調査部シニアエコノミスト
1993年野村総合研究所入社、アジア、欧州経済などの調査を担
当。2001年東京大学大学院経済学修士号取得。野村総研に復職
後、04年野村證券転籍。米国野村證券などを経て、11年から現職
司会)越中 秀史・日本経済新聞社編集局次長
東京
2月10日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
東京
2月4日 10:00∼11:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
人民元の国際化と中国の通貨戦略
国際通貨基金は2016年10月から中国の人民元を特別引き
2016年世界経済と
アベノミクス第2ステージ
出し権(SDR)に組み入れることを決定しました。中国
が「元の国際化」を目指すのは、過度の米ドル依存からの
脱却が目的です。また、長期的には、米ドルと対抗する通
貨となることも視野に入ってきました。SDR、
「一帯一路」、
竹中 平蔵・日本経済研究センター研究顧問
アジアインフラ投資銀行などと人民元の国際化の関係、そ
の背景にある中国の通貨戦略、今後の展望について、露口
氏が解説します。
東京
2月5日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
シェアリングエコノミー
―生産性革命で未来を切り開く
IT革命の進展で、欧米ではモノ・サービスなどを必要
な時だけ効率的に安く利用するシェアリングエコノミーが
露口 洋介・信金中央金庫海外業務支援部上席審議役
1980年東京大学法学部卒、日本銀行入行。在中国大使館経済
部書記官、日本銀行香港事務所次長、初代北京事務所長などを
経て、2011年から現職
大阪
2月10日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
急拡大しています。スマートフォンを用い、タクシーやハ
≪日経センター「アジア研究」報告≫
イヤーを即時配車するサービスを世界63カ国で展開する
北朝鮮リスクと日韓協力
Uber。同社日本法人の髙橋社長が、利用者や供給者側
(ハイヤー、タクシードライバー)のメリットや、社会や
経済全体に与える影響なども展望します。
東アジアの不安定要因である北朝鮮が新たな動きを見せ
ています。権力継承から4年となる金正恩第1書記は核・
ミサイルの開発を続ける一方で、経済建設に力を入れる方
針を表明。政権幹部の粛清を繰り返し、2016年5月には36
髙橋 正巳・Uber Japan執行役員社長
2003年シカゴ大学卒、ソニー入社。液晶テレビの新ブランド
「ブラビア」を全世界で立ち上げた後、パリ、サンフランシスコ
へ赴任。14年から現職。11年仏INSEADでMBA取得
年ぶりの党大会を開くことになりました。国交正常化から
50年を経た日韓は北朝鮮のリスクにどう備えるべきか、研
究会メンバーの専門家が報告します。
平岩 俊司・関西学院大学教授
司会)伊集院 敦・日本経済研究センター国際アジア研究部長
兼主任研究員
東京
2月18日 14:00∼15:30
東京
3月2日 14:00∼16:00
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
≪日経センター金融研究説明会≫
少子高齢化、労働力不足時代への対応
―労働市場制度の問題点と改革の方向
異次元緩和の限界
―マイナス金利政策と長期停滞
政府が「1億総活躍社会」の実現を掲げ、介護離職ゼロ
や女性や高齢者の就業支援に向けての対応が急務となって
います。人口減で労働者不足が深刻化する中、日本経済の
持続可能性を高めるために、どのような改革が今、求めら
れているのか。労働市場制度改革を中心に、今後10年間を
視野に喫緊の課題について、川口教授が考察します。
川口 大司・一橋大学大学院経済学研究科教授
1994年早稲田大学政治経済学部卒、2002年ミシガン州立大学
Ph.D.(経済学)取得。13年から現職。
『日本の外国人労働力』
(共著)で09年度日経・経済図書文化賞受賞
量的・質的金融緩和政策の下で、大量の長期国債を買い
入れてきた日銀。しかし、さらなる購入には限界も見えて
います。日銀は買い入れが円滑に進むよう、昨年暮れに補
完措置を公表しましたが、異次元緩和はいつまで可能なの
でしょうか。中国の減速や中東情勢の混迷を受け、先進国
が長期停滞のリスクを抱える中、日銀が2%の物価安定目
標を達成するための次の一手は何かを考えます。
岩田 一政・日本経済研究センター理事長
左三川郁子・日本経済研究センター主任研究員
大阪
3月4日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
東京
2月19日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
グローバルリスク化する中東の混迷
イランとサウジアラビアの外交断絶を契機に中東情勢が
一段と混迷の度を深め、地政学リスクが強く意識されてい
ます。なぜ安定はなかなか実現しないのか、果たして米国
は事態打開に向けて指導力を発揮できるのか、エネルギー
安全保障上の課題は何か。中東の歴史や社会構造、宗教的
背景を踏まえつつ、今後の中東、そして世界との関係を読
み解くための視点を紹介します。
福富 満久・一橋大学大学院社会学研究科教授
早稲田大学政治経済学部卒。2009年パリ政治学院Ph.D.(国際
関係学)
、10年早稲田大学博士(政治学)
。一橋大学准教授などを
経て15年から現職。著書に『Gゼロ時代のエネルギー地政学』など
ドル金利引き上げ後の世界と日本
米国は9年半ぶりの利上げに踏み切ったが、FRBのバラ
ンスシートの正常化など非伝統的金融政策の最終出口まで
紆余曲折が見込まれます。また新興国経済の失速は世界経
済の不安定要因に浮上。一方日本は物価安定目標の2%達
成が未だ見通せず、異次元緩和の手詰まり感が語られてい
ます。竹中教授が米国経済と国際金融情勢を解説・展望し、
左三川主任研究員が日経センター金融研究を報告します。
竹中 正治・龍谷大学経済学部教授
1979年東京大学経済学部卒、東京銀行入行。東京三菱銀行
(現三菱東京UFJ銀行)調査部次長、ワシントン駐在員事務所
所長などを経て、2007年国際通貨研究所経済調査部長・チーフ
エコノミスト、09年から現職。京都大学博士(経済学)
左三川郁子・日本経済研究センター主任研究員
東京
3月8日 14:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
東京
2月23日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
大阪
2月24日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
日経センター短期経済予測説明会
予測期間:2016年1−3月期∼2018年1−3月期
集中セミナー:逆風下の地方創生
第4回「ICTは切り札か∼活用法を考える」
(仮題)
地方にも情報化の波が押し寄せています。ICTの巧みな
活用が、「地方経済の活性化」のカギを握るようになりま
した。実際にどのような分野での活用が有効なのか。課題
はどこにあるのか。地方がいかに情報化に向き合うべきか
を考えます。
第1部 基調講演
岡 素之・総務省ICT街づくり推進会議座長
竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査
規制改革会議議長(住友商事相談役)
第2部 パネル討論
神成 淳司・内閣官房副政府CIO(慶應義塾大学准教授)
田澤 由利・テレワークマネジメント代表取締役 ほか
司会)関口 和一・日本経済新聞社編集委員
03(6256)7925
大阪のセミナーは… 06(6222)1010
東京のセミナーは…
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
2016 年 2 • 3月のセミナー
TOKYO
月
ホームページまたはFAXでお申し込みください。
ホームページ
http://www.jcer.or.jp/
FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を
ご記入のうえ、このページをお送りください。
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
2
火
14:00∼15:30 高収益事業の創り方
4
木
10:00∼11:30 2016年世界経済とアベノミクス第2ステージ
5
金
15:00∼16:30 シェアリングエコノミー ― 生産性革命で未来を切り開く
9
火
18:30∼20:00
2 10
水
14:00∼15:30 人民元の国際化と中国の通貨戦略
18
木
14:00∼15:30 少子高齢化、労働力不足時代への対応 ― 労働市場制度の問題点と改革の方向
19
金
15:00∼16:30 グローバルリスク化する中東の混迷
23
火
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
2
水
14:00∼16:00
8
火
14:00∼16:30 第4回「I
CTは切り札か∼活用法を考える」
(仮題)
3
開催時間
セミナー名
三品和広 氏
2
2016年政治イベントとマーケット
髙橋正巳 氏
吉本 元 氏、越中秀史 氏
露口洋介 氏
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
川口大司 氏
福富満久 氏
竹内 淳
≪日経センター金融研究説明会≫
異次元緩和の限界 ― マイナス金利政策と長期停滞
岩田一政、左三川郁子
集中セミナー:逆風下の地方創生
岡 素之 氏、神成淳司 氏、田澤由利 氏、関口和一 氏ほか
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
開催時間
10
水
14:00∼15:30
24
水
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
金
14:00∼15:30 ドル金利引き上げ後の世界と日本
3 4
竹中平蔵
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
OSAKA
月
参加希望
セミナー名
参加希望
≪日経センター「アジア研究」報告≫
北朝鮮リスクと日韓協力
2•3月のセミナー参加申込
平岩俊司 氏、伊集院 敦
竹内 淳
竹中正治 氏、左三川郁子
会 社 名
所属・役職
氏 名
TEL
*皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、
日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。
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