こちら - 日本経済研究センター

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ピックアップセミナー
東京
9月8日 15:00∼16:30
大阪
9月20日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
IoT時代の情報流通経済
―データ取引所が拓く新ビジネス
設備投資動向から展望する
成長産業
真野 浩・エブリセンス最高経営責任者
竹ケ原 啓介・日本政策投資銀行産業調査部長
参加ご希望の皆様へ
会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申
し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。
■会費
会員無料、一般は1回8,000円(税込)
■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます)
■会場
東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7)
日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1)
大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2)
※地図はホームページをご覧ください
公益社団法人
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
http://www.jcer.or.jp/
TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階
東京
9月6日 10:00∼11:30
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
9月9日 10:00∼11:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
≪シリーズ どうなる中国経済≫第4回
変化する世界経済とアベノミクス
―ダボス理事会報告
竹中 平蔵・日本経済研究センター研究顧問
大阪
9月7日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
揺れる国際秩序と日本に求められる対応
英国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まり、米大統領
選ではトランプ旋風が吹き荒れ、中国の南シナ海を巡る国
香港から見た習近平体制の政局
中国の習近平国家主席は「一国二制度」が適用されてい
る香港への政治的締め付けを強め、その結果、香港では民
主派による道路占拠運動が起きるなど、反中ムードが高ま
りました。中国政界も、習主席の個人的独裁志向や「反腐敗
闘争」拡大で権力闘争が激化。北京・香港に特派員として
計12年駐在した西村氏が中国の対香港政策を取っ掛かりに、
習政権の経済政策や政治路線と政局について分析します。
西村 哲也・時事通信社外信部専任部長(前香港支局長)
1985年東京大学文学部卒、時事通信社入社。北京特派員、外
信部次長、中国総局長、編集委員兼外信部次長、香港支局長な
どを経て、2015年9月から現職
東京
*会員無料、一般2000円(税込)
*会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO
際仲裁裁判所の問題など、世界情勢は混迷しています。ほ
ぼ一直線で進んできたグローバリゼーションは大きな曲が
り角を迎えているように見えます。なぜこのような混迷が
もたらされているのか、この背景を読み解き、日本はどう
9月12日 18:30∼20:00
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
中国経済はどこへ向かうのか
対応するべきか展望します。
中国経済の腰折れ懸念がくすぶり続けています。過剰生
産能力の削減は遅々として進まず、人民元相場の下落傾向
中西 寛・京都大学公共政策大学院長
にも歯止めがかかりません。習政権は経済を軟着陸させる
ことができるのか。今や世界経済の最大のリスクともいえ
る中国の行方を専門家が読み解きます。
1987年京都大学大学院法学研究科修士課程修了、91年同博士
後期課程退学。京都大学法学部助教授を経て、2002年同大学大
学院法学研究科教授。16年から現職(兼任)。専門は国際政治学、
日本の外交政策
東京
9月8日 15:00∼16:30
伊藤 信悟・みずほ総合研究所アジア調査部中国室長
1993年東京大学法学部卒、富士総合研究所入社。2001年台湾
経済研究院副研究員兼務(台北駐在、∼03年11月)
。11年から
現職
司会)越中 秀史・日本経済新聞社編集局次長
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
IoT時代の情報流通経済
―データ取引所が拓く新ビジネス
IoTの進展により、毎年1兆個ものセンサーやモノの情
報を活用する社会が現れつつあります。ここでは、センサ
ーやマシンなどからの膨大なデータを活用し、新たな製品
やサービスの創出が期待されます。世界初のIoTデータ交
換取引所を開設した真野氏が、IoTプラットフォームの仕
組み、取引所を通じてどのようなビジネスが可能になるの
か、IoTによる情報流通社会の最前線について解説します。
大阪
9月20日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
設備投資動向から展望する成長産業
設備投資動向への注目が一段と高まっています。マイナ
ス金利政策は目論見どおりに企業の投資意欲を刺激してい
るでしょうか。「第4次産業革命」に向けた投資は本格化
したでしょうか。関西で堅調なインバウンド需要や医療の
関連投資はどこまで盛り上がっているでしょうか。日本政
策投資銀行「設備投資計画調査」の最新結果を踏まえ、日
本経済活性化のカギを握る設備投資の動きを解説します。
真野 浩・エブリセンス最高経営責任者
竹ケ原 啓介・日本政策投資銀行産業調査部長
湘南工科大学工学部卒。山梨大学工学博士。無線ネットワー
クと電子機材技術の標準化活動に携わる。2014年シリコンバレ
ーでEverySense設立、CEO就任。日本の公衆無線LAN事業の
草分け的存在として知られる
1989年一橋大学法学部卒、日本開発銀行(現日本政策投資銀
行)入行。フランクフルト首席駐在員、環境・CSR部長等を経
て、2016年6月から現職。環境省・環境産業市場規模検討会、
農林水産省・バイオマス産業都市選定委員会など委員兼務
東京
9月27日 10:00∼11:30
大阪
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
10月11日 14:00∼15:45
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
TPPは再起動できるか
タイの最新政治情勢とアジア経済中期予測
環太平洋経済連携協定(TPP)の早期発効には黄色信
アジア経済は先行き不透明感が高まっています。本セミ
号がともっています。米国では自由貿易の効果に関する実
ナー前半では、日本企業のASEAN最大の進出先で、2017
証研究が進み、一部の経済学者の間で懐疑的な見方が広が
年に実施予定の総選挙でハードな軍政からソフトな軍政へ
っています。貿易自由化や広域の経済連携協定づくりに逆
の転換が予想されるタイの最新政治情勢を玉田教授が解説
風が吹くなか、TPPの「再起動」は可能なのか。米国のこ
します。後半は、日経センターの今年度のアジア経済中期
うした研究成果をどう評価するのか。アジアはさらなる自
予測から、中国とASEAN4カ国の2030年までの経済見通
由 化 へ 進 む の か。 木 村 教 授 がTPP、 欧 州、 ア ジ ア の メ
しを牛山主任研究員が紹介します。
ガ・リージョナリズムの行方を展望します。
玉田 芳史・京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授
木村 福成・慶應義塾大学経済学部教授
1982年東京大学法学部卒。91年ウィスコンシン大学Ph.D.(経
済学)
。ニューヨーク州立大学助教授などを経て、2000年から
現職。東アジア・アセアン経済研究センターチーフエコノミスト
1981年京都大学法学部卒、83年同修士課程修了、88年同博士
後期課程中退。愛媛大学助教授、京都大学東南アジア研究セン
ター助教授などを経て、2005年から現職。専門は比較政治学、
タイ地域研究
牛山 隆一・日本経済研究センター主任研究員
東京
10月4日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
東京
10月12日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
≪シリーズ どうなる中国経済≫第5回
深刻化する過剰債務問題
―不良債権の実態と景気見通し
検証・慢性デフレ脱却への道程
中国では民間投資のスローダウンに歯止めがかからず、
デフレ脱却は見通せません。デフレの長期化により企業の
景気減速が続いています。不良債権の実態が不透明である
価格支配力は低下、賃金の上昇に結びつかないため、「賃
ことも憂慮されます。企業債務のGDP比はバブル期の日
金ターゲティング」を導入すべきと説く渡辺教授。物価分
本を上回るなか、中国は1990年代の日本同様、金融危機発
析の第一人者が、「慢性デフレ」の構造分析と、打つべき
生を伴う長期不況に陥るのか。2300社超もの上場非金融企
政策について議論します。
日本銀行の異次元金融緩和から3年以上経過しましたが、
業の借入金から「潜在不良債権比率」を独自に試算した関
氏が、企業債務や不良債権の現状を踏まえ、中国景気を見
渡辺 努・東京大学大学院経済学研究科教授
通します。
1982年東京大学経済学部卒、日本銀行入行。92年ハーバード
大学Ph.D.(経済学)
。一橋大学経済研究所教授を経て、2011年
から現職。ナウキャスト創業者・技術顧問
関 辰一・日本総合研究所調査部副主任研究員
2006年早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。野村證
券金融経済研究所などを経て、15年から現職。専門分野は中国
マクロ経済。上海出身
東京
10月5日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
日経センターアジア経済中期予測説明会
東京
10月20日 10:00∼11:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
セルロースナノファイバー
―日本が世界をリードする次世代産業資材
鋼鉄の5分の1の軽さで5倍の強度を誇る植物由来の次
世代素材「セルロースナノファイバー(CNF)
」。持続型
昨年度から始めたアジア経済を対象とする中期予測の第
資源に基づく高機能ナノ繊維として自動車部品、家電、建
2弾です。中国とASEAN4カ国(マレーシア、タイ、イ
築資材などへの利用が期待され、2030年にはCNF関連市
ンドネシア、フィリピン)について、成長率や1人当たり
場が1兆円に達するという予測もあります。CNF研究の
の所得水準など2030年までの経済を展望します。アジア各
第一人者で自動車の車体や情報家電への応用研究をしてい
国が持続的な成長を遂げるために取り組むべき課題は何か、
る矢野教授が、CNFの強みや用途などを解説します。
構造問題にも切り込みます。
矢野 浩之・京都大学生存圏研究所教授
牛山 隆一・日本経済研究センター主任研究員
田原 健吾・日本経済研究センター副主任研究員
1982年京都大学農学部卒、86年京都大学大学院農学研究科博
士課程退学。2004年から現職。89年京都大学農学博士。05年セ
ルロース学会林治助賞、09年日本木材学会賞を受賞
【朝ゼミ】参加者募集
5日で学ぶ日本経済
−複雑化する今を読む−
消費増税再延期、英国のEU離脱、先行き不透明な中国経済―日本経済を取り巻く状況はますます
複雑になっています。将来を考えるにあたって、現状をどう捉え、どういうポイントを押さえたらよ
いか。分かりやすい解説で定評のある日本経済研究センターの小峰隆夫・研究顧問が、
経済学的な考え方をベースに、データを使いながら日本経済の現状と課題を読み解きます。
今こそ経済学のセンスを磨いて日本経済の見方を学んでみませんか。
◆講師:小峰 隆夫・日本経済研究センター研究顧問
◆日 時:全5講義 9月2日㈮、 6日㈫、 9日㈮、 13日㈫、 16日㈮
7:30 9:00
◆会 場:日本経済新聞社東京本社ビル10階会議室(千代田区大手町1−3−7)
◆教材・テキスト:毎回参考資料を配布します
◆受講料:35,000円(税込、会員・一般ともに)※会員特典:3名お申し込みの場合、3人目は無料です
◆定 員:30名(定員になり次第締め切ります)
講義内容
❶ (9/ 2) 日本経済・世界経済の現状とこれからの
景気見通し
❷ (9/ 6) アベノミクスの成果と限界、参院選終了
後の課題
❸ (9/ 9) 構造改革の伴を握る働き方の改革
❹ (9/13) どうなる財政健全化と社会保障改革
❺ (9/16) 人口と地域の未来を考える
◆お申し込み方法:会社名・氏名・所属・郵便番号・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、FAX(03
6256 7925)でお申し込みください。ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)上からも
お申し込みいただけます。お問い合わせは会員事業部(TEL:03 6256 7720)まで。
日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925)
会社名
(会員・非会員)
氏名 所属・役職 住所 〒 TEL
FAX
E-mail
※皆様の個人情報は上記連続セミナーに関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。
フェイスブックページ、オープン
https://www.facebook.com/1jcer
出版のお知らせ
2020年に挑む中国―超大国のゆくえ
習近平国家主席が唱える「新常態(ニューノー
マル)」をキーワードとし、2020年の「100
100
年目標」達成に向けて現在、中国の指導
導
部が何を考え、どのような方向に導こう
う
としているのかを分析しました。
www.jcer.or.jp
注目の最新リポートなどをお知らせします。
ぜひ「いいね!」を押してご活用ください。
(フェイスブックのアカウントをおもちでな
くても閲覧できます)
厳 善平・湯浅健司・日本経済研究センター 編
文眞堂 A5判 269頁
定価 3024円(本体 2800+税)
2016年7月発行
研修制度のご案内
次代の経営幹部・エコノミストを養成
経済の分析力を高め、先を読む力を養う
日本経済研究センターの委託研修制度は、多様な業界から若手・中堅社員を1−2年
お預かりし、経済予測などの実践訓練を通して、①数字に強く経済が分かり先を見通せ
る、②論理的な思考や判断力を持ち、自発的に考えて行動できる、③職場に戻ってリー
ダーシップが発揮できる―人材を育成します。毎年約20名の各社の精鋭が集い、予測、
シナリオ作りや、活発な議論を通して日々研鑽を積みます。指導には、当センター理事
長の岩田一政(写真)をはじめ、官庁、日本銀行、大学などで経験を積んだ専門家があたります。フル
タイム型で少人数を対象とした、きめ細かく質の高い指導が高い評価を得ています。
当センターの研修は、業種を超えたネットワーク・人脈作りの場としても生かされています。1500人
以上の卒業生が経済界で活躍しており、企業のトップや著名エコノミストも数多く輩出しています。日
常業務を離れた広い視野で新たな発想を生み出す教育の場を目指しています。
研修内容:4−6月は、講義形式で経済理論を、実習形式でデータ分析手法を身に付け、その後各コースに分
かれます。
「市場、産業の現状や見通しをどう描くか」
、
「次期金融規制の含意は」などの問いを研
究生自らが仮説を立て、分析、調査を踏まえて見通しや判断を示します。統計、文献などの情報収
集力を高める指導や、専門家を招いた勉強会の開催、企業・自治体などを取材する機会も設けます。
1
経済予測コース
3
ビジネス研究コース
−生きた経済の先を読む−
四半期ごとに発表する「短期予測」と、5−10年先
を見通す「中期予測」の2つがあります。短期経済予
測は指標の見方や分析の手法を身に付け、景気見通し
を考えます。中期予測は、マクロ・産業の見通しを作
成する過程で構造問題、政策課題に取り組みます。
−戦略を立案し、説得する−
経営戦略論の基礎を習得した上で、ゼミ形式で議論
を深めます。実践課題として、特定の企業やビジネス
モデルを取り上げ、その盛衰を左右した戦略を整理。
企業取材で自らの仮説を確かめながら、マネジメント
の応用力を身に付けます。
2
金融研究コース
4
産業調査プログラム
−金融の課題を専門的に掘り下げる−
金融に関わる様々な課題の解決を考えるプログラム
です。金融機関・システムの健全性や安定性、金融ビ
ジネスのフロンティア、金融・財政政策のあり方など
をテーマに、議論を重ねながら分析・リポート執筆に
取り組みます。
−産業の景況判断、基本を習得−
経済予測班に加わり、統計の読み方や産業ごとの景
況を判断する基本を身に付けます。新技術の台頭、競
争の構図、政府の政策などをふまえ、業界の成長性や
課題をテーマにしたリポート執筆に取り組みます。
このほか、大臣経験者や現役企業トップ、日本経済新聞社のベテラン編集委員らを招いた懇談会、英語
のプレゼンテーション研修など、日経センターならではのプログラムも組んでいます。
◆2016年度研修派遣者:平均年齢28.5歳 ◆研修費:1年コース230万円(税別)
日経センターへの研修派遣をご検討下さい(詳細は http://www.jcer.or.jp/training/)
。
2017年度派遣研修生・募集説明会、10月28日開催
派遣を検討される企業・団体の担当者の皆様を対象に、研修プログラム(各コースの内容)や手続き
について、研修指導者・担当者からご説明します。是非ご参加ください。
■日 時 2016年10月28日(金) 午前10時30分∼11時30分
■会 場 日本経済新聞社東京本社ビル6階(東京都千代田区大手町1−3−7)
問い合わせ・説明会申込み先:日本経済研究センター研究本部研修担当 電話03−6256−7725
03(6256)7925
大阪のセミナーは… 06(6222)1010
東京のセミナーは…
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
2016 年 9 •10月のセミナー
TOKYO
月
ホームページまたはFAXでお申し込みください。
ホームページ
http://www.jcer.or.jp/
FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を
ご記入のうえ、このページをお送りください。
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
6
火
10:00∼11:30 変化する世界経済とアベノミクス―ダボス理事会報告
8
木
15:00∼16:30 IoT時代の情報流通経済 ― データ取引所が拓く新ビジネス
9
金
10:00∼11:30
12
月
18:30∼20:00
27
火
10:00∼11:30 TPPは再起動できるか
4
火
14:00∼15:30
10 5
水
14:00∼15:30 日経センターアジア経済中期予測説明会
12
水
14:00∼15:30 検証・慢性デフレ脱却への道程
20
木
10:00∼11:30 セルロースナノファイバー ―日本が世界をリードする次世代産業資材 矢野浩之 氏
9
開催時間
セミナー名
真野 浩 氏
香港から見た習近平体制の政局
西村哲也 氏
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
中国経済はどこへ向かうのか
伊藤信悟 氏、越中秀史 氏
木村福成 氏
≪シリーズ どうなる中国経済≫第5回
深刻化する過剰債務問題 ― 不良債権の実態と景気見通し
関 辰一 氏
牛山隆一、田原健吾
渡辺 努 氏
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
7
水
14:00∼15:30 揺れる国際秩序と日本に求められる対応
20
火
14:00∼15:30 設備投資動向から展望する成長産業
10 11
火
14:00∼15:45 タイの最新政治情勢とアジア経済中期予測
9
竹中平蔵
≪シリーズ どうなる中国経済≫第4回
OSAKA
月
参加希望
開催時間
9 •10月のセミナー参加申込
セミナー名
参加希望
中西 寛 氏
竹ケ原啓介 氏
玉田芳史 氏、牛山隆一
会 社 名
所属・役職
氏 名
TEL
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日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。
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