こちら - 日本経済研究センター

ピッ
ピックアップセミナー
東京
1月27日 10:00∼11:30
大阪
1月27日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
年金改革と残された選択肢
―最先端のマクロ経済モデルに
よる分析
北尾 早霧・慶應義塾大学経済学部教授
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
リレーションシップバンキングの
源流に学ぶ
―江戸時代大坂両替商の融資戦略
髙槻 泰郎・神戸大学経済経営研究所准教授
参加ご希望の皆様へ
会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申
し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。
■会費
会員無料、一般は1回8,000円(税込)
■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます)
■会場
東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7)
日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1)
大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2)
※地図はホームページをご覧ください
公益社団法人
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
http://www.jcer.or.jp/
TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階
東京
1月7日 14:00∼15:30
東京
1月14日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
新春特別セミナー
アベノミクス第2ステージの針路
―新興国経済の変調を越えて
中国の成長鈍化や資源国経済の屈折が、世界景気に影を
落としています。安倍政権は、アベノミクス第2弾として
「新3本の矢」を打ち出しましたが、目標実現への道筋は
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
海外M&Aに賭ける日本企業
―成功のポイントは
日系企業による海外M&A(合併・買収)が拡大し、2015
年は過去最高となる見込みです。企業は積み上がった内部
留保を国内ではなく、海外に振り向けています。最近の外
資買収の動きについて、M&Aが格付けにもたらす影響、
評価のポイントなどを格付け会社の視点から議論します。
なお不透明。2016年の日本経済を展望し、あわせてTPP大
筋合意の機をとらえた「第3の開国」や、イノベーション
根本 直子・スタンダード&プアーズレーティングジャパン
リサーチフェロー、マネジング・ディレクター
の促進など、成長軌道に至るための優先課題を論じます。
久保田 穣・スタンダード&プアーズレーティングジャパン
事業法人格付部長、ディレクター
岩田 一政・日本経済研究センター理事長
大阪
1月8日 15:00∼16:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
新春特別セミナー
日本経済の課題と展望
―経済学で再考する
軽減税率、消費増税、財政危機、少子高齢化など日本経
済は多くの課題を抱えています。政策の場で議論されてい
る 常識 を行動経済学の枠組みで考えると、経済合理性
東京
1月19日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
中国のネットビジネスと消費動向
中国政府は消費主導への成長エンジンの切り替えを目指
し、サービス産業を育成しようとしています。中国の検索
大手の百度、電子商取引のアリババなどは世界的なネット
企業に成長、スマホアプリを使ったビジネスも拡大してい
ます。中国経済はデフレが懸念されていますが、カギを握
る消費は堅調なのか。爆買いなど中国人の消費行動に詳し
い徐氏が、ネットビジネスの最前線についてお話しします。
からズレていることに気づきます。大竹研究顧問が日本経
済を見通す上での課題、政策の長短所を把握した議論の重
徐 向東・中国市場戦略研究所代表
要性など、当センターWebコラムをまとめた著書『経済学
1992年北京外国語大学院卒、2001年立教大学大学院で博士号
取得。07年から現職。多摩大学大学院客員教授を兼任。上海で
も会社を運営、コンサルティングからネット通販まで展開
のセンスを磨く』の内容にもふれつつ、今後を展望します。
大竹 文雄・日本経済研究センター研究顧問、大阪大学教授
東京
1月26日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
東京
1月12日 18:30∼20:00
大阪
2月10日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
*会員無料、一般2000円(税込)
*会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
2016年世界はどう動く
―政治・経済・市場の行方
米国が大統領選を迎え、日本でも参院選が実施される
2016年。政治が大きく動く中で世界経済やマーケットはど
こへ向かうのか。第2ステージを迎えたアベノミクスの成
否は。政界にも太いパイプを持つ熟練のプロが展望します。
市川 眞一・クレディ・スイス証券チーフ・マーケット・ストラテジスト
1987年明治大学卒、和光証券(現みずほ証券)入社。新和光
投信出向を経て、
94年クレディ・リヨネ証券。2000年クレディ・
スイス・ファースト・ボストン証券(現クレディ・スイス証
券)チーフ・ストラテジスト、09年から現職
≪日経センター「アジア研究」報告≫
北朝鮮リスクと日韓協力
東アジアの不安定要因である北朝鮮が新たな動きを見せ
ています。権力継承から4年となる金正恩第1書記は核・
ミサイルの開発を続ける一方で、経済建設に力を入れる方
針を表明。政権幹部の粛清を繰り返し、2016年5月には32
年ぶりの党大会を開くことになりました。国交正常化から
50年を経た日韓は北朝鮮のリスクにどう備えるべきか、研
究会メンバーの専門家が報告します。
(東京会場)
小倉 和夫・元 駐大韓民国大使、国際交流基金顧問
李 燦雨・日本経済研究センター特任研究員、帝京大学講師
(大阪会場)
平岩 俊司・関西学院大学教授
(東京・大阪会場)
司会)伊集院 敦・日本経済研究センター国際アジア研究部長
司会)越中 秀史・日本経済新聞社編集局次長
兼主任研究員
東京
1月27日 10:00∼11:30
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
年金改革と残された選択肢
―最先端のマクロ経済モデルによる分析
現実社会のように「市場」が不完備と想定し、より実態
2月4日 10:00∼11:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
2016年世界経済と
アベノミクス第2ステージ
竹中 平蔵・日本経済研究センター研究顧問
に即した分析が可能となる独自の経済モデルを開発した北
尾教授。現行の公的年金制度を維持するために必要な消費
東京
税率は48%にも上るとの試算をまとめました。これを回避
するために、年金制度改革に残された選択肢は何か。最先
端のマクロ経済モデルを用いて、日本の高齢化、財政問題
解決について提言します。
北尾 早霧・慶應義塾大学経済学部教授
1996年早稲田大学政治経済学部卒。ニューヨーク連邦準備銀行
シニア・エコノミスト、ニューヨーク市立大学准教授などを経て、
2015年から現職。07年ニューヨーク大学Ph.D.(経済学)取得
大阪
1月27日 14:00∼15:30
2月5日 15:00∼16:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
シェアリングエコノミー
―生産性革命で未来を切り開く
IT革命の進展で、欧米ではモノ・サービスなどを必要
な時だけ効率的に安く利用するシェアリングエコノミーが
急拡大しています。スマートフォンを用い、タクシーやハ
イヤーを即時配車するサービスを世界63カ国で展開する
Uber。同社日本法人の髙橋社長が、利用者や供給者側
(ハイヤー、タクシードライバー)のメリットや、社会や
経済全体に与える影響なども展望します。
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
リレーションシップバンキングの源流に学ぶ
―江戸時代大坂両替商の融資戦略
江戸時代の大坂金融市場には、現代のメーンバンク制の
髙橋 正巳・Uber Japan執行役員社長
2003年シカゴ大学卒、ソニー入社。液晶テレビの新ブランド
「ブラビア」を全世界で立ち上げた後、パリ、サンフランシスコ
へ赴任。14年から現職。11年仏INSEADでMBA取得
礎となる金融取引が確立しており、諸大名の短・長期の資
金需要を満たしていました。朝のTVドラマの舞台にもな
東京
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
っている「大坂両替商」が、融資を通じて大名の特産物の
生産を支援するモデルは、地方創生における銀行の役割に
も通じます。経済史から現代の課題解決のヒントを学ぶね
らいで、髙槻准教授が解説します。
髙槻 泰郎・神戸大学経済経営研究所准教授
2002年慶應義塾大学総合政策学部卒、08年日本学術振興会特
別研究員、10年博士号(経済学、東京大学)。東京大学大学院
経済学研究科助教などを経て、13年から現職。
『近世米市場の
形成と展開』で12年度日経・経済図書文化賞受賞
東京
2月2日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2
高収益事業の創り方
日本企業は管理や製品面ばかりに目を向け、根底にある
2月18日 14:00∼15:30
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
少子高齢化、労働力不足時代への対応
―労働市場制度の問題点と改革の方向
政府が「1億総活躍社会」の実現を掲げ、介護離職ゼロ
や女性や高齢者の就業支援に向けての対応が急務となって
います。人口減で労働者不足が深刻化する中、日本経済の
持続可能性を高めるために、どのような改革が今、求めら
れているのか。労働市場制度改革を中心に、今後10年間を
視野に喫緊の課題について、川口教授が考察します。
川口 大司・一橋大学大学院経済学研究科教授
1994年早稲田大学政治経済学部卒、2002年ミシガン州立大学
Ph.D.(経済学)取得。13年から現職。
『日本の外国人労働力』
(共著)で09年度日経・経済図書文化賞受賞
事業立地を見ない「戦略不全」であると三品教授が指摘し
てから11年。日本企業の多くは依然として低収益にあえい
東京
でいます。利益率を飛躍的に上げるにはどうすればよいか。
1800社超の事業セグメントを分析し、収益性の高い事業の
成功パターンを抽出した三品教授が、具体的な事例を踏ま
2月23日 14:00∼15:30
*会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム
大阪
2月24日 14:00∼15:30
*会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム
えて解説します。
日経センター短期経済予測説明会
三品 和広・神戸大学大学院経営学研究科教授
1982年一橋大学商学部卒、84年同大学院商学研究科修士課程
修了。89年ハーバード大学文理大学院博士課程修了(Ph.D.)、
同経営大学院助教授に就任。2004年から現職
予測期間:2016年1−3月期∼2018年1−3月期
竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査
研究リポート
TPP合意 評価と提言
▶使いやすいTPPへ基盤整備を
▶10年後にコメ関税廃止 強い農業創れ
物品貿易を超え、投資・サービス・知的財産権など「21世紀型貿易」に共通ルールを設ける環太平洋経
済連携協定(TPP)。同協定の恩恵を最大限に引き出すためには何が必要か。農業を中心とする国内改革や、
今後深めるべき自由化や通商政策の方向など、「メガ・リージョナリズム」研究の一環として、2編に分け
リポートを公表しました。是非ご一読ください。
リポート
1
早期批准で「メガ」拡大主導を
■有害論は杞憂
■ワンストップ窓口を
食の安全や年金・健保制度が
脅かされるといった懸念は無用
だ。社会・公益事業は自由化か
ら除かれ、投資家と国との紛争
解決手続き(ISDS)には濫訴へ
の歯止めが用意されている。
中小企業がTPPを活用できる
よう、ワンストップ窓口を設け
るべきだ。原産地の証明や紛争
時の解決手続きを容易にするな
ど、使いやすい制度にする基盤
を整えるべきだ。
リポート
2
■他の広域連携もリード
日本はいち早くTPPを批准し、
協定発効を後押しすべきだ。日
本が関わる他の広域経済連携
(メガ・リージョナリズム)にも
TPP型のルールを盛り込み、統
合深化をリードすべきだ。
農業10年で再生 見取り図描け
■コメは 「実質鎖国」を継続
■農地利用の規律強化必要
■基本政策、与野党で合意を
コメは高関税と輸入枠設定に
よる「実質鎖国」の継続を選ん
だ。目先の安定は守ったが、保
護と規制を続けるだけでは衰退
が加速する。革新に挑む担い手
を呼び込めるよう「10年で再生」
の見取り図を描くべきだ。
農地集約を図り生産性を上げ
るには、農地を放置することへ
の罰則を高め、転用を封じるこ
とが必要だ。耕作放棄地の課税
強化や転用益への特別課税など
農地利用の規律を強化すべきだ。
農政が迷走していると、安心
して農業に取り組めない。農業
を政争の具にしないよう、超党
派 で 基 本 政 策 を 合 意 す べ き だ。
中長期の改革工程を示し、将来
の農業像を共有すべきだ。
コメ改革(日経センター案)の効果
■減反やめ直接支払い導入を
減反による価格下支えをやめるべ
きだ。生産調整を続ける基準シナリ
オに比べ、財政負担は増えるが、消
費者は安いコメを買えるようになり、
農家も守ることができる。全体では
4000億円近い恩恵がある(図)。価
格下落で10年後には関税廃止が可能
になる。輸出余地も広がるだろう。
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★詳細は、http://www.jcer.or.jp/policy/concept2050.html をご覧ください。
1月・連続セミナー 参加者募集
最新経済ウォッチ:景気予測の勘どころ
リーマンショックから7年、先進国は未曾有の金融緩和を発動し、新興国も巨額の景気刺激策を実
施してきましたが、世界経済は未だ回復力に乏しく、国際金融市場も不安定な状況が続いています。
わが国も、円安・原油安を背景に企業収益が過去最高を更新し、労働市場も逼迫する一方で、賃金は
伸び悩み、消費・生産が冷え込んだ状況から抜け出せていません。
アベノミクスは「日本を取り戻す」ことが出来るのか。本セミナーでは、当センター「短期経済予
測」をとりまとめる主査が、金融市場の動向、重要な経済指標や統計を踏まえ、景気の見方をわかり
やすく教えます。入社間もない若手の方や調査・企画部門へ異動したばかりの方など、
「世界・日本経
済のいま」を基礎から学びたい方におすすめします。
◆講師:竹内 淳・日本経済研究センター短期経済予測主査
【たけうち あつし】
1990年早稲田大学政治経済学部卒業、日本銀行入行。93年独ゲッティンゲン
大学留学。フランクフルト事務所長、為替課長、アジア金融協力センター長を経て、2014年6月
より現職。BSジャパン「日経モーニングプラス」毎週金曜レギュラー出演中
◆日 時:全6講義
(開講最少人数:20名)
2016年1月12日㈫、 18日㈪、 25日㈪ 13:30 15:00、 15:15 16:45 (1日2講義)
◆会 場:日本経済新聞社東京本社ビル10階会議室(千代田区大手町1−3−7)
◆教材・テキスト:毎回参考資料を配布します
◆受講料:42,000円(税込、会員・一般ともに)※会員特典:3名お申し込みの場合、3人目は無料です
講義内容
❶ (1/12) 景気の見方を学ぶ…そもそも景気とは何か。どの指標を見れば景気が分かるのか。指標を見る際
の留意点、景気の予測方法、今後の景気展開におけるポイントを、データを踏まえてわかりやす
く解説します。
❷ (1/12) 金融市場の変化、金融危機を考察する…金融市場はどのように動いているのか。金融危機はな
❸ (1/18) ぜ発生するのか。金融規制の強化や「高頻度取引」の台頭など市場の構造変化なども踏まえて、
金融市場・システムの行方を考えます。
❹ (1/18) 世界経済の先行きを予測する…米国経済は量的緩和からの「出口」にスムーズに向かえるのか、
❺ (1/25) 欧州は日本が苦しんできた「慢性デフレ」を回避できるのか、中国は「中所得国の罠」に陥らな
いのか、そして日本は「デフレ脱却」を果たせるのか、多岐にわたる論点をカバーしながら、世
界・日本経済の先行きを予測します。FRB、ECBなどの政策ウォッチ方法も伝授します。
❻ (1/25) 日本経済の課題を解く…80年代後半のバブル崩壊後、日本が陥った長期デフレ「失われた20年」
の本質は何なのか。日本が抱える構造問題を整理したうえで、アベノミクス新旧3本の矢の効果
を考えます。
◆お申し込み方法:会社名・氏名・所属・住所・TEL・FAX・E-mailを明記の上、FAXでお申し込みく
ださい。ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)上からもお申し込みいただけます。
◆問い合わせ先:会員事業部 TEL:03−6256−7720
日本経済研究センター会員事業部行き FAX申込書(03−6256−7925)
会社名
氏名 (会員・非会員)
所属・役職 住所 〒 TEL
FAX
E-mail
※皆様の個人情報は上記連続セミナーに関する確認のほか、日本経済研究センターの事業のご案内のみに使用します。
03(6256)7925
大阪のセミナーは… 06(6222)1010
東京のセミナーは…
日本経済研究センター
Japan Center for Economic Research
2016 年 1 • 2月のセミナー
TOKYO
月
1
2
ホームページまたはFAXでお申し込みください。
ホームページ
http://www.jcer.or.jp/
FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を
ご記入のうえ、このページをお送りください。
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
開催時間
セミナー名
参加希望
7
木
14:00∼15:30
12
火
18:30∼20:00
14
木
15:00∼16:30 海外M&Aに賭ける日本企業 ― 成功のポイントは
19
火
14:00∼15:30 中国のネットビジネスと消費動向
26
火
14:00∼15:30
27
水
10:00∼11:30
2
火
14:00∼15:30 高収益事業の創り方
4
木
10:00∼11:30 2016年世界経済とアベノミクス第2ステージ
5
金
15:00∼16:30 シェアリングエコノミー ― 生産性革命で未来を切り開く
18
木
14:00∼15:30 少子高齢化、労働力不足時代への対応 ― 労働市場制度の問題点と改革の方向
新春特別セミナー
アベノミクス第2ステージの針路 ― 新興国経済の変調を越えて
岩田一政
≪イブニング・マーケット・セミナー≫
2016年世界はどう動く― 政治・経済・市場の行方
市川眞一 氏、越中秀史 氏
根本直子 氏、久保田 穣 氏
徐 向東 氏
≪日経センター「アジア研究」報告≫
北朝鮮リスクと日韓協力
小倉和夫 氏、李 燦雨、伊集院 敦
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
年金改革と残された選択肢 ― 最先端のマクロ経済モデルによる分析 北尾早霧
氏
三品和広 氏
竹中平蔵
髙橋正巳 氏
15年度円城寺次郎記念賞 受賞記念講演会
川口大司 氏
23
火
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
OSAKA
月
1
2
竹内 淳
*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。
日
曜日
開催時間
セミナー名
8
金
15:00∼16:30
27
水
14:00∼15:30
10
水
14:00∼15:30
24
水
14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会
参加希望
新春特別セミナー
日本経済の課題と展望 ― 経済学で再考する
大竹文雄
リレーションシップバンキングの源流に学ぶ ― 江戸時代大坂両替商の融資戦略
髙槻泰郎 氏
≪日経センター「アジア研究」報告≫
北朝鮮リスクと日韓協力
1• 2月のセミナー参加申込
平岩俊司 氏、伊集院 敦
竹内 淳
会 社 名
所属・役職
氏 名
TEL
*皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、
日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。
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