ピッ ピックアップセミナー 東京 6月15日 14:30∼16:00 大阪 6月16日 14:00∼15:45 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム 第53回通常総会記念講演 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 経済政策に行動経済学を活かす サービス経済化と都市・地域経済 大竹 文雄・日本経済研究センター研究顧問、 森川 正之・経済産業研究所理事・副所長(写真) 大阪大学教授 公益社団法人 高野 哲彰・日本経済研究センター研究員 日本経済研究センター Japan Center for Economic Research http://www.jcer.or.jp/ TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階 TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階 参加ご希望の皆様へ 会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申 し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。 ■会費 会員無料、一般は1回8,000円(税込) ■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます) ■会場 東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7) 日経茅場町カンファレンスルーム(東京都中央区日本橋茅場町2 6 1) 大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2) ※地図はホームページをご覧ください 東京 6月10日 14:00∼15:30 東京 6月14日 13:30∼15:00 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 日経センター産業調査班報告 生き残る地域の条件 ―都市集積の「引力」を読み解く *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 株価座談会 世界景気と日本株 ―2016年後半の相場展望 世界経済の成長にブレーキがかかるなか、世界景気に敏 人と企業に選ばれる地域はどこか。産業と人口のデータ 感な日本株相場の先行きに不透明感が強まっています。円 から勝ち組の共通項を整理。その上で、産業構造の変化と 高、原油安、中国景気が日本企業の業績見通しの不安要因 ともに地域がどう変わるのか、2030年の都道府県経済を予 として残るなかで、日本株が本格的に浮上する条件は何か。 測します。産業や人口集積の裏側で働く「引力」を①高齢 日本株専門家のお二人に議論していただき、2016年後半の 者の移住、②製造業の立地、③好対照をなす福岡と北九州 株式相場を展望します。 ――に即して具体的に読み解きます。2015年度の産業調査 研修の成果をもとに、生き残る地域の条件を考えます。 土岐 大介・ドイチェ・アセット・マネジメント社長 猿山 純夫・日本経済研究センター首席研究員 日本鋼管、日興証券を経て1990年ゴールドマン・サックス証 券入社。2002年ゴールドマン・サックス・アセットマネジメン ト社長。12年以降、一橋大学や筑波大学の客員教授を歴任し、 16年2月から現職 高野 哲彰・日本経済研究センター研究員 海津 政信・野村證券金融経済研究所 シニア・リサーチ・フェロー兼アドバイザー 大阪 6月13日 14:00∼15:30 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 注目データで2016年後半の経済を展望 ―個人消費と設備投資を中心に 景気の先行きを展望することが一段と難しくなっていま す。政府が景気判断を下方修正する一方、人手不足など底 1975年野村総合研究所入社。投資調査部長などを経て2002年 経営役金融研究所長。12年から現職。日本証券アナリスト協会 副会長を務める。主な著書に『脱ガラパゴス戦略』(共著) 司会)今川 京子・日本経済新聞社編集局次長兼証券部長 東京 6月15日 14:30∼16:00 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム 堅さを示す材料も見受けられます。マイナス金利の効果や 第53回通常総会記念講演 消費増税の行方次第でも見通しは変わるでしょう。マクロの 経済政策に行動経済学を活かす 主要経済指標だけでなく、スポーツや流行など身近な材料 巨額の財政赤字や人口減少という大きな制約下で、社会 まで目配りして経済を読み解く宅森氏が、今年後半の日本 保障などの問題を解決しなければならないニッポン。伝統 と関西経済について、個人消費と設備投資を軸に語ります。 的経済学で望ましいと考えられた制度も、現実の人間行動 宅森 昭吉・三井住友アセットマネジメント理事・チーフエコノミスト 1980年慶應義塾大学経済学部卒、三井銀行(現三井住友銀 行)入行。調査部、市場営業部などを経て94年さくら証券に出 向。2002年より三井住友アセットマネジメントチーフエコノミ スト。12年から現職 を前提とした行動経済学の視点でみると課題も明らかにな ります。米・英では政策に行動経済学や心理学の知見を活 かす動きも始まっています。海外の動向を踏まえつつ、経 済政策に行動経済学を取り入れることの重要性を語ります。 大竹 文雄・日本経済研究センター研究顧問、大阪大学教授 大阪 6月16日 14:00∼15:45 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム サービス経済化と都市・地域経済 サービス経済化は、都市・地域経済の盛衰に大きく影響 ≪シリーズ どうなる中国経済≫ セミナー開催 中国では「第13次5カ年計画」 (2016−20年)がスター トしました。日経センターでは世界経済に大きな影響を与 える中国経済について、6月からセミナーをシリーズ化し て開催します。 します。都市集積、サービス輸出・外国人訪日客、ICT・ AIの活用など、サービス産業の生産性向上のための方策 について、近著『サービス立国論』での分析をもとに森川 副所長が解説します。後半では、日経センター産業調査班 の報告から、2030年の都道府県別予測や地方部での「消え る産業」の可能性を高野研究員が紹介します。 森川 正之・経済産業研究所理事・副所長 1982年東京大学教養学部卒、通商産業省(現経済産業省)入 省、政策研究大学院大学助教授、在豪日本国大使館参事官、経 済産業省経済産業政策局調査課長、同産業構造課長などを経て 現職。京都大学博士(経済学) 高野 哲彰・日本経済研究センター研究員 東京 6月20日 15:00∼16:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 東京 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 ※タイトル変更しました ≪シリーズ どうなる中国経済≫第1回 新常態への移行―軟着陸は可能か 中国の2015年の実質経済成長率は6.9%と25年ぶりの低 水準になり、中国経済の減速は世界経済の大きな不安要因 になっています。中国政府は経済成長を消費・内需主導型 に転換しようとしていますが、「供給サイドの改革」は進 むのか。景気減速や株式市場の混乱は続くのか。中国経済 分析の第一人者である関志雄氏が、3月の全国人民代表大 会や新たな5カ年計画を踏まえて今後を展望します。 関 志雄・野村資本市場研究所シニアフェロー 1979年香港中文大学卒、86年東京大学大学院博士課程修了、 経済学博士。香港上海銀行、野村総合研究所、経済産業研究所 を経て、2004年から現職 ≪緊急連続セミナー 論争マイナス金利政策≫第9回 実験的金融政策の評価と課題 6月17日 15:00∼16:30 東京 7月5日 10:00∼11:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 早川 英男・富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェロー 1977年東京大学経済学部卒、日本銀行入行。米プリンストン 大学大学院留学(MA取得)。日本銀行調査統計局長、名古屋 支店長、理事などを経て、2013年から現職 東京 6月23日 18:30∼20:00 *会員無料、一般2000円(税込) *会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO ≪シリーズ どうなる中国経済≫第2回 習体制、その「夢」とリスク 中国経済は高速成長が終わり、習近平指導部が「新常 態」と呼ぶ調整期に突入しました。サービス業の発展、内 陸の開発余地、厚みを増す中間層など「新しい中国」が台 頭する一方、重工業の設備過剰、利益を出せないゾンビ企 業、不透明な政策決定など「古い中国」のリスクも残って います。4年間にわたる中国での現場取材から帰国した日 経前中国特派員がリスクと展望を探ります。 ≪イブニング・マーケット・セミナー≫ 日本経済とマーケットは どこへ向かうのか 日本経済が正念場を迎えています。1∼3月期まで2四 大越 匡洋・日本経済新聞社国際アジア部次長 (前北京駐在兼重慶支局長) 1995年早稲田大学政治経済学部卒、日本経済新聞社入社。経 済部、政治部などを経て2012年4月から北京に駐在し重慶支局 長を兼務。16年4月から現職 半期連続で実質マイナス成長に陥る公算があり、マイナス 金利という未踏の領域に踏み込んだ金融政策の効果も見え てきません。日本経済は浮上できるのか。株式や為替のマ ーケットはどう動くのか。5月に野村證券のチーフエコノ ミストに就任した美和卓氏が切り込みます。 美和 卓・野村證券経済調査部チーフエコノミスト 1990年東京大学教養学部卒、野村総合研究所入社。2004年野 村證券経済調査部、13年投資情報部チーフ・マーケット・エコ ノミストなどを経て、16年5月から現職 司会)越中 秀史・日本経済新聞社編集局次長 東京 6月30日 14:00∼15:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 ≪緊急連続セミナー 論争マイナス金利政策≫第10回 変容する量的・質的金融緩和(仮題) 池尾 和人・慶應義塾大学経済学部教授 1975年京都大学経済学部卒、80年一橋大学大学院経済学研究 科博士課程修了。京都大学経済学部助教授などを経て95年から 現職。京都大学博士(経済学)。専門は金融論 東京 6月1日 14:00∼15:30 *日英同時通訳付き *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム ≪JCER/日経 「アジア・コンセンサス」 調査関連セミナー≫ ASEAN経済の展望 アジアは世界経済の成長をリードしていますが、同時に多くの問題を抱えています。成長の減速と生産設備過剰の 解消など構造改革に直面する中国、モディ首相の改革が正念場を迎えるインド、地域統合を進めつつも、加盟国それ ぞれの問題を抱える東南アジア諸国連合(ASEAN)―各国・地域の経済の行方は世界経済の動向を左右します。 当センターがASEAN5カ国とインドの有力エコノミストを対象に実施した第1回「アジア・コンセンサス」調査で は、両地域は2018年にかけてなだらかな成長を期待するとの見方が多かった一方、成長を阻害するリスクとして、経 済改革期待の後退や中国経済の一層の減速、金融市場の混乱や資源価格の変動などが指摘されました。 ASEANは15年末に経済共同体を発足させ、地域としてインフラの整備などを加速しています。加盟国の動きを見 ると、フィリピンでは5月の大統領選でドゥテルテ氏が当選、タイでは軍政が続くなど政治情勢が変化し、インドネ シアのジョコ政権などは経済改革の真価が問われています。米国の金利政策や資源価格の動向もにらみ、財政や金融 政策も容易ではありません。 08−12年にASEANの事務局長を務め、ASEAN経済共同体設立に尽力したスリン・ピッスワン氏に、ASEAN経済 の現状や将来の発展に向けた課題を聞きます。 スリン・ピッスワン・ASEAN前事務局長、タイ元外務大臣 1949年タイ生まれ。72年米クレアモント男子大学(現クレアモント マッケナ カレッジ)卒、74年米ハーバ ード大学で政治学修士号、82年同大学で中東地域研究の博士号を取得。97年から2001年までタイ外務大臣。在 任中はASEAN外相会議議長やASEAN地域フォーラム(ARF)事務総長を務めた。08−12年ASEAN事務局長 モデレーター)日下 淳・日本経済研究センター主任研究員 JCER/日経「アジア・コンセンサス」をスタート 日本経済研究センターは日本経済新聞社の協力を得て、アジアの有力エコノミストに各国の経済成長率や物価などの見通 しを聞くアンケート調査「アジア・コンセンサス」を2016年4月に開始しました。対象国はインドネシア、タイ、マレーシ ア、シンガポール、フィリピンの東南アジア諸国連合(ASEAN)とインドの計6カ国。今後4半期ごとに発表していく予 定です。 調査は成長率など数字の見通しに加え、各国経済の現状やリスクについて具体的なコメントを多数集めている点が特徴で す。また、日本経済新聞社と日経QUICKニュースが実施している「中国エコノミスト調査」と連動し、総合的に分析した内 容を報告書に盛り込んでいます。 第1回の調査は3月15−31日に実施し、日本語・英語の報告書を4月18日に公表しました。調査結果は日本経済新聞4月 18日付朝刊1面や、Nikkei Asian Reviewなどで報道されたほか、当センターのホームページに掲載しています。 当センターはアジア経済に関する研究を強化し、15年には中国とASEAN4カ国を対象にした短期、中期のアジア経済予 測を開始しました。また、中国、朝鮮半島、東南アジアなどに関する報告を適時発表しています。「アジア・コンセンサス」 もアジア強化の一環です。 ☆詳細は以下のホームページからご覧ください。 日本語:http://www.jcer.or.jp/research/consensus/detail5012.html 英 語:http://www.jcer.or.jp/eng/asia/consensus.html 政策提言 消費増税再延期なら財政再建へ道筋を 財政規律、独立機関で確保せよ 新興国を中心とした世界経済の悪化、熊本を中心とした直下型地震の影響で2016年度の日本経済はもた つくことが予測されます。17年4月に予定する消費増税も見送られる可能性があります。景気に配慮しつ つ財政健全化への道筋をつけるために、政府から独立して経済・財政見通しを作成し、社会保障改革を含 む財政健全化の目標を設定する「財政評価委員会」の設立を提言しました。 税・社会保障の改革工程表を2年以内に 消費増税を再度延期する場合は、単なる先送りを避け、財政健全化の工程表を明確に示すべきだ。消費 税率が8%のままでは中期的に財政破綻の懸念がある。19年4月から消費増税の再引き上げと社会保障制 度の諸改革の実行を念頭に、2年以内に同工程表を作成・実行することを求める。同時に財政健全化を促 し、財政に規律をもたらす制度的な枠組みとして政府から独立した「財政評価委員会」の創設を提案する。 同委員会は(1)中立的な立場からの経済財政見通しの作成・公表、 (2)税・社会保障の負担と受益を明確 にする「世代会計」の試算、(3)財政収支の目標設定、(4)政府の目標達成状況の評価―などの役割を 担う。政党や省庁の利害から離れた学識経験者などで組織する。政府の中長期成長率見通しを振り返ると 常に過大推計で、推計した名目成長率は実績に比べ平均2.4%高い。高い成長を前提にした税収見積もりに つながり、財政状況の厳しさが不透明になりがちだ。こうした楽観見通しを排した経済財政見通しに基づ き政府が工程表を作成、実行に移す仕組みが、税・社会保障改革の実現を担保するために不可欠だ。 過大推計を続けてきた政府の名目成長率予測 (向こう5年間の成長率見通し) 推計年 2002 03 04 05 06 07 08 09 10 11 平 均 政府推計 (年率%) ① 1.4 1.3 1.9 2.6 2.7 3.2 2.7 2.0 1.6 1.3 実 績 (年率%) ② 0.3 0.6 -0.5 -1.2 -1.0 -1.4 -1.9 0.3 0.9 0.8 差 (年率%) ③ +1.1 +0.7 +2.4 +3.8 +3.7 +4.6 +4.6 +1.7 +0.7 +0.5 +2.4 過大推計 ④ × × × × × × × × × × (資料)内閣府・中長期試算、『国民経済計算』から日経センター試算 (注1)推計年は原則として、内閣府の中長期試算の公表年(原則として1月の推計) (注2)①と②は、推計年の前年(推計年が2002年なら01年度)と5年後(同、06年度)の 名目GDPから複利成長率を計算 (注3)②は現行基準のGDPで計算。15年度は当センター短期予測値を仮置きして計算 ※詳細は、ホームページ http://www.jcer.or.jp/policy/index.html をご覧ください。 03(6256)7925 大阪のセミナーは… 06(6222)1010 東京のセミナーは… 日本経済研究センター Japan Center for Economic Research 2016 年 6 • 7月のセミナー TOKYO 月 6 http://www.jcer.or.jp/ FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を ご記入のうえ、このページをお送りください。 *詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。 曜日 開催時間 セミナー名 1 水 14:00∼15:30 10 金 14:00∼15:30 14 火 13:30∼15:00 世界景気と日本株 ―2016年後半の相場展望 15 水 14:30∼16:00 17 金 15:00∼16:30 20 月 15:00∼16:30 23 木 18:30∼20:00 30 木 14:00∼15:30 火 10:00∼11:30 参加希望 ≪JCER/日経「アジア・コンセンサス」調査関連セミナー≫ ASEAN経済の展望 スリン・ピッスワン 氏、日下 淳 日経センター産業調査班報告 生き残る地域の条件 ― 都市集積の「引力」を読み解く 猿山純夫、高野哲彰 株価座談会 土岐大介 氏、海津政信 氏、今川京子 氏 第53回通常総会記念講演 経済政策に行動経済学を活かす 大竹文雄 ≪シリーズ どうなる中国経済≫第1回 新常態への移行 ― 軟着陸は可能か 関 志雄 氏 ≪緊急連続セミナー 論争マイナス金利政策≫第9回 実験的金融政策の評価と課題 早川英男 氏 ≪イブニング・マーケット・セミナー≫ 日本経済とマーケットはどこへ向かうのか 美和 卓 氏、越中秀史 氏 ≪緊急連続セミナー 論争マイナス金利政策≫第10回 変容する量的・質的金融緩和 (仮題) 池尾和人 氏 ≪シリーズ どうなる中国経済≫第2回 習体制、その「夢」とリスク OSAKA 6 ホームページ 日 7 5 月 ホームページまたはFAXでお申し込みください。 大越匡洋 氏 *詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。 日 曜日 開催時間 セミナー名 13 月 14:00∼15:30 16 木 14:00∼15:45 サービス経済化と都市・地域経済 参加希望 注目データで2016年後半の経済を展望 ― 個人消費と設備投資を中心に 6 • 7月のセミナー参加申込 宅森昭吉 氏 森川正之 氏、高野哲彰 会 社 名 所属・役職 氏 名 TEL *皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、 日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。 Mail FAX
© Copyright 2024 ExpyDoc