国際経済学

2016 年度 前期 2単位
国際経済学
対象学科・学年: グローバル・スタディーズ学科 3 年
時
間:
教
室:
教
科
書: 必要に応じプリントを配布する
1.担当教員
(1) 名前: 賈 軍(か ぐん)
(2) 研究室: 3号館3階
(3) 連絡先:
(4) オフィスアワー: 金曜日 14:00~18:00
(5) 主な研究・教育業績
(著書)
『転換期に迎える山西省の持続可能な経済発展』 平成 24 年 3 月など
(論文)
「中国における「PM2.5 問題」の現状とその対策に関する研究」 平成 27 年 1 月など
(学位) 博士(経済学)(所属学会)アジア経営学会、実践経営学会など
2.授業の目的
(1) 授業の目的
世界経済の仕組みを理解し、国際経済学の基礎知識を養成することを目的とする。
(2) 到達目標
新聞・テレビなどの国際経済に関連するニュースの深層が理解できるようになることを到達目標
とする。
3.授業の概要
この授業では、 現実に起っている諸問題を取り上げ、それらを素材として国際経済について解説
する。国際経済事象を理論的に捉え、実証的に分析し、国際経済諸問題に対する解決能力を身に
つけさせることを目標とする。国境を越えた財・サービスの取引や企業の海外生産活動を経済学の視
点から考察する。また、日頃目に耳にしている出来事や現象を通して、国際経済の仕組みやそのメカ
ニズムについて学ぶ。
4.授業の受け方・勉強の仕方
(1) 授業の受け方
通常の授業形式で PowerPoint を中心に講義を進める。したがって、履修者は内容を正しく理解
してノートを取ることが不可欠である。
1
5.受講にあたってのルール
(1) 私語や携帯電話の使用等、他の学生に迷惑をかけるような行為は控えること。
(2) 出席授業数が総授業数の2/3に満たない場合は、単位を与えない。
6.授業計画
回
テーマ・内容
予習・復習
1
国際経済学とは
2
ブレトンウッズ体制とは
3
金本位制とニクソン・ショック
4
日本の消費者物価上昇率の推移
5
固定相場制と変動相場制の特徴
6
戦後の通貨体制が崩壊して現在のようになった経緯
7
実物経済とマネー経済
8
先物取引とオプション取引の原則的な違いについて
9
ヘッジファンドとは
10
アジア通貨危機について
11
アジア通貨危機後のアジア経済
12
サブプライムローンとは
13
リーマンショックとは
14
今後の課題を考える
15
まとめ
備考
定期試験
※ 授業の展開によっては、変更の可能性があります。変更の場合には随時お知らせします。
7.評価方法
試験(70%)、 出席状況および授業態度(30%)
8.参考図書・文献
『ゼミナール国際経済入門』 伊藤元重(著) 日本経済新聞社
9.履修上の注意
特別な配慮を要する学生は初回の授業が始まる前に担当教員に連絡すること。
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