(2) (a + b + c)

年 番号
1
x = 2 + 3i; y = 2 ¡ i のとき,xy =
テ
+
ト
i,
x
=
y
ナ
+
ヌ
ニ
i
となる.
( 山口東京理科大学 2015 )
2
氏名
次の問いに答えなさい.
6
(1) (a + b) を展開したとき,a3 b3 の係数を求めなさい.
6
(2) (a + b + c) を展開したとき,a3 b2 c の係数を求めなさい.
( 龍谷大学 2014 )
3
B
C
4
A
+
+
=
が x についての恒等式となるように,定数 A,
1¡x
1+x
1 ¡ x4
1 + x2
B,C を定める.定数 C の値を求めよ.
等式
( 自治医科大学 2012 )
4
複素数 ® が ®3 = 1 かつ ® Ë 1 をみたすとき,以下の設問に答えよ.
(1) ®2 + ® + 1 = 0 を示せ.
(2) (® + 1)2015 の値を求めよ.
( 東京女子大学 2015 )
5
3 次方程式 3x3 + 8x2 + 6x + 1 = 0 の解を ®; ¯; ° とする.このとき ®2 + ¯2 + °2 の値を求
めよ.
6
多項式 x4 ¡ 2x3 + ax2 + bx + 68( a; b は実数)が x2 ¡ x ¡ 2 で割り切れるとき,(a + b) の
値を求めよ.
( 高崎経済大学 2010 )
( 自治医科大学 2010 )
7
整数 a に対して P(x) = x3 ¡ ax2 + ax ¡ 1 とおく.次の問いに答えよ.
f(x) は x の整式で,f(x) を (x ¡ 1)(x ¡ 2) で割った余りは 2x ¡ 1,f(x) を (x ¡ 2)(x ¡ 3)
8
で割った余りは x + c であるとする.ただし,c は定数である.
(1) P(x) を x ¡ 1 で割ったときの商を求めよ.
(1) f(x) を x ¡ 2 で割った余りを求めよ.
(2) 3 次方程式 P(x) = 0 が虚数解をもつような整数 a の値をすべて求めよ.
(2) c を求めよ.
(3) 3 次方程式 P(x) = 0 のすべての解が整数となるような整数 a の値をすべて求めよ.
(3) f(x) を (x ¡ 1)(x ¡ 2)(x ¡ 3) で割った余りを求めよ.
( 新潟大学 2015 )
( 京都教育大学 2015 )