◎給与所得者異動届出書の記載の仕方 給与支払報告書 に 係る給与所得者異動届出書 特 別 徴 収 ※記入不要 1. 年度 〒 - 特別徴収義務者 指定番号 個人番号又は 所在地 (住所) 事 務 担 当 者 ) 印 徴 収 (イ) (ア) 徴収済額 特別徴収税額 (年税額) 済 月 フリガナ 氏 名 円 (ウ) 未徴収税額 (ア)-(イ) 円 異 動 年月日 円 平成 連 絡 先 月分 から 現 住 所 月分 まで 個人番号 年 月 日 電 話 異動の事由 異動届出書の内容について応 答できる方の氏名・係名・電話 番号を記入してください。 ( ) - 異動後の未徴収税額の徴収 1. 退 職 1. 特別徴収継続 2. 転 勤 2. 一括徴収 3. 転 職 (残額を退職者から全額徴収し納入する) 3. 普通徴収 4. 休 職 1月1日現在 の住所 (給与の支払いを受けなくなった後の住所) 給与所得者の個人番号を記入し てください。 ※平成29年1月1日届出分より 係(部署) 氏 名 代表者の (旧姓 ) 給与支払を受けなくなった 以後の住所を記入してく ださい。 税額通知書の個人番号又は法 人番号を記入してください。 ※平成29年1月1日届出分より 法人番号 名称 (氏名) 職氏名印 熊 谷 市 長 あて 給 与 所 得 者 税額通知書の氏名と住所 を記入してください。 税額通知書の特別徴収 義務者番号を記入してく ださい。 処 理 欄 ( 平成 年 月 日 月 No. 熊 谷 市 ◎異動があった場合は、すみやかに提出してください。 給 特 与別 徴 支収 義 払務 者 者 2. 年度 (残額を退職者本人が納入する) 5. 長 欠 6. 死亡退職 ※9.普通徴収希望を選択した場合、普通徴収 該当理由を以下A~Dから選択してください 7. 会社解散 8. 住所誤報 9. 普通徴収希望 A.総従業員数2名以下 9、普通徴収希望を選択した場 合、A~D の記号から当てはまる ものに「◯」を付けてください。 10.その他 B.他の事業所で特別徴収 ( ) C.給与の支払が不定期 D.事業専従者 備 考 欄 ◎給与の支払を受けなくなった後の月割額(未徴収税額)について一括徴収する場合は、次の欄に記載してください。 一括徴収するとき、それぞ れ該当の番号に「◯」を付 けてください。 12月31日までに一括徴 収の申出があった場合は、 納税義務者本人の印を押 してください。 転勤等の異動により、新 勤務先で特別徴収を継続 するときに記入してくださ い。 一 括 徴 収 の 理 由 異動者印 1. 異動が平成 年12月31日までで、申出が あったため( 月 日申出) 2. 異動が平成 年1月1日以後で特別徴収 継続の希望がないため ○転勤等による特別徴収届出書(引き続き特別徴収を希望する場合は、必ず下記へ記入してください。) 月割額 円 給( 特 月分から徴収し 与 別 徴 支収 納入する 義 払務 者 者) 受給者番号 税額通知書の「年税額」欄 の数字を記入してください。 所在地 (住所) 一括徴収した際の納入月を記 入してください。 一 括 徴 収 予 定 額 給与又は退職手当 一括徴収した税額は 支払予定日ごとの 合 計 の支払予定日 徴 収 予 定 額 (上記(ウ)と同額) 円 月分で納入します。 円 〒 - 特別徴収義務者 新規 指 定 番 号 フリガナ 納入書の要・不要 事 務 担 当 印 者 名 称 (氏名) 代表者の 職氏名印 異動者の税額を何月から何月 まで徴収したか、また、その合 計額を記入してください。 個人番号又は法人番号 (ア)年税額から(イ)徴収 済額を差し引いた額を記 入してください。 連 絡 先 要 ・ 不要 係 氏 名 電 話 ( ) - 新 規 の 場 合 は ○ を 付 け て く だ さ い 新勤務先に、現在当市の指定番号 がある場合は、その番号を記入し、 指定がなければ無記入で提出して ください。また納入書の要・不要を 選択してください。 個人番号又は法人番号を記入し てください。 ※平成29年1月1日届出分より
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