給与所得者異動届出書の記載の仕方(PDF:266KB)

◎給与所得者異動届出書の記載の仕方
給与支払報告書
に 係る給与所得者異動届出書
特 別 徴 収
※記入不要 1. 年度
〒 -
特別徴収義務者
指定番号
個人番号又は
所在地
(住所)
事 務 担 当 者
)
印
徴 収 (イ)
(ア)
徴収済額
特別徴収税額
(年税額) 済 月
フリガナ
氏 名
円
(ウ)
未徴収税額
(ア)-(イ)
円
異 動
年月日
円 平成
連
絡
先
月分
から
現 住 所
月分
まで
個人番号
年
月
日
電 話
異動の事由
異動届出書の内容について応
答できる方の氏名・係名・電話
番号を記入してください。
( ) -
異動後の未徴収税額の徴収
1. 退 職
1. 特別徴収継続
2. 転 勤
2. 一括徴収
3. 転 職
(残額を退職者から全額徴収し納入する)
3. 普通徴収
4. 休 職
1月1日現在
の住所
(給与の支払いを受けなくなった後の住所)
給与所得者の個人番号を記入し
てください。
※平成29年1月1日届出分より
係(部署)
氏 名
代表者の
(旧姓 )
給与支払を受けなくなった
以後の住所を記入してく
ださい。
税額通知書の個人番号又は法
人番号を記入してください。
※平成29年1月1日届出分より
法人番号
名称
(氏名)
職氏名印
熊 谷 市 長 あて
給 与 所 得 者
税額通知書の氏名と住所
を記入してください。
税額通知書の特別徴収
義務者番号を記入してく
ださい。
処 理 欄
(
平成 年 月 日
月
No.
熊 谷 市
◎異動があった場合は、すみやかに提出してください。
給
特
与別
徴
支収
義
払務
者
者
2. 年度
(残額を退職者本人が納入する)
5. 長 欠
6. 死亡退職
※9.普通徴収希望を選択した場合、普通徴収
該当理由を以下A~Dから選択してください
7. 会社解散
8. 住所誤報
9. 普通徴収希望
A.総従業員数2名以下 9、普通徴収希望を選択した場
合、A~D の記号から当てはまる
ものに「◯」を付けてください。
10.その他
B.他の事業所で特別徴収
( ) C.給与の支払が不定期
D.事業専従者
備 考 欄
◎給与の支払を受けなくなった後の月割額(未徴収税額)について一括徴収する場合は、次の欄に記載してください。
一括徴収するとき、それぞ
れ該当の番号に「◯」を付
けてください。
12月31日までに一括徴
収の申出があった場合は、
納税義務者本人の印を押
してください。
転勤等の異動により、新
勤務先で特別徴収を継続
するときに記入してくださ
い。
一 括 徴 収 の 理 由
異動者印
1. 異動が平成 年12月31日までで、申出が
あったため( 月 日申出)
2. 異動が平成 年1月1日以後で特別徴収
継続の希望がないため
○転勤等による特別徴収届出書(引き続き特別徴収を希望する場合は、必ず下記へ記入してください。)
月割額 円
給(
特
月分から徴収し 与 別
徴
支収
納入する
義
払務
者
者)
受給者番号
税額通知書の「年税額」欄
の数字を記入してください。
所在地
(住所)
一括徴収した際の納入月を記
入してください。
一 括 徴 収 予 定 額
給与又は退職手当
一括徴収した税額は
支払予定日ごとの
合 計
の支払予定日
徴 収 予 定 額 (上記(ウ)と同額)
円
月分で納入します。
円
〒 -
特別徴収義務者
新規
指 定 番 号
フリガナ
納入書の要・不要
事
務
担
当
印 者
名 称
(氏名)
代表者の
職氏名印
異動者の税額を何月から何月
まで徴収したか、また、その合
計額を記入してください。
個人番号又は法人番号
(ア)年税額から(イ)徴収
済額を差し引いた額を記
入してください。
連
絡
先
要 ・ 不要
係
氏 名
電 話
( ) -
新
規
の
場
合
は
○
を
付
け
て
く
だ
さ
い
新勤務先に、現在当市の指定番号
がある場合は、その番号を記入し、
指定がなければ無記入で提出して
ください。また納入書の要・不要を
選択してください。
個人番号又は法人番号を記入し
てください。
※平成29年1月1日届出分より