1 と y = x + 2

1
次の
6
の中を適当に補いなさい.
81 2011
;
の整数部分の桁数は
80
0:47712 とする.
(1) #
桁である.ただし ,log10 2 = 0:30103; log10 3 =
(2) y = x + x ¡ 1 と y = x + 2 で囲まれた図形の面積は
n
P
(3) 16
.
k = 5200 のとき,n =
次の
の中を適当に補いなさい.
(1) 不等式 4 log 1 (x ¡ 4) + log2 (x ¡ 2) > 0 を解くと
.
4
(2) 下図において,地点 A から地点 B への最短経路の総数は
.
地点 B
.
k=1
2
3 辺の長さがそれぞれ 2,3,4 であるような三角形がある.この三角形の面積を S,この三角形
に内接する円の半径を r とする.
地点 A
(3) 2010! = 2n m (m は奇数) のとき,自然数 n を求めると n =
.
(1) S を求めよ.
(2) r を求めよ.
7
3
次の
の中を適当に補いなさい.
(1) 不等式 y 5 x2 ¡ 4ax + 3a2 ; 0 5 x 5 1; y = 0 を満たす領域の面積 S を a を用いて表せ.
(1) m > 0 とする.放物線 y = x2 と放物線 y = x(m ¡ x) とで囲まれた図形の面積 S を m で表
せば,S =
a を実数とするとき,次の問いに答えよ.
(2) 面積 S を最小にする a の値を求めよ.
.
(2) cos 2µ ¡ cos µ + 1 の最大値を M,最小値を m とすれば,(M; m) =
.
(3) 10 段の階段を 1 段ずつ,1 段飛ばし,2 段飛ばしの 3 種類の登り方を自由に使って登ることが
できるものとする.このとき,10 段を登る方法は全部で
8
次の
の中を適当に補いなさい.
通りある.
(1) 4 cos 15± (1 ¡ sin2 15± ¡ sin 15± ) ¡ 3(sin 15± + 1) cos 15± =
.
(2) 100 人の学生を対象に 100 点満点の試験を行った結果,平均点が 75 点,最高点が 95 点,最低
4
15
; と放物線 C : y = x2 がある.放物線 C 上に点 P があり,点 P に
座標平面上に点 A #12;
2
おける放物線 C の接線は,2 点 A,P を通る直線に垂直である.このとき,点 P の座標を求めよ.
点が 25 点であった.平均点以上の学生数を M とし,M の最小値を求めると
.ただし,
点数は全て自然数とする.
(3) 関数 y = x3 ¡ 3x のグラフに,直線 y = ¡1 上のある点から傾きがそれぞれ k; ¡k (k > 0)
5
a > 5 とする.円 C : x2 + (y ¡ a)2 = 25 を x 軸のまわりに 1 回転してできる回転体の体積は,
円 C を y 軸のまわりに 1 回転してできる回転体の体積の 5 倍に一致している.このとき,a の
値を求めよ.
の 2 本の接線が引けるとき,その 2 本の接線の接点の x 座標を ®; ¯ (® < ¯) とする.このと
き,A = ®2 + ¯2 ; B = ®3 + ¯3 の値を計算すると (A; B) =
.
9
関数 f(x) が,次の ‘; ’ を満たしている.
‘ f(0) Ë 0 である.
’ すべての実数 x; y に対して,f(x) + f(y) = 2f $
f(p) = f(q) のとき,次の (1)∼(3) に答えよ.
x¡y
x+y
< £ f#
; が成立する.
2
2
(1) f(0) = 1 を示せ.
(2) f(p + q) + f(p ¡ q) を f(p) を用いて表せ.
(3) f(p + q) = 1 または f(p ¡ q) = 1 が成立することを示せ.
p
10 座標平面上の点 A(a; b) を,原点を中心として 30± 回転移動した点 B の x 座標が 3 ¡ 2 で更
p
に,点 B を,原点を中心として ¡60± 回転移動した点 C の y 座標が ¡1 + 2 3 であるとき,点
A(a; b) を求めよ.