(3) 関数 f(x)=(x ¡ 2)(x ¡ 1)(x + 1)

年 番号
1
2
次の各問に答えよ.
(1) 2 次方程式 3x2 + x + a = 0( a は定数)の解が sin µ; cos µ のとき,
sin3 µ + cos3 µ = ¡
アイ
オ
である.
(4) 直線 y =
で最大値
(5)
を
x2
キ
をとり,x =
ア
+
イ
C
ク
ケ
2
) であり,
ウ
1
1
+ B
=
p
p
36 + 2 155
36 ¡ 2 155
エ
オ
カ
キ
で最小値
(2) 放物線 y = 4x2 ¡ 4kx + 5k2 + 19k ¡ 4 が x 軸の負の部分および正の部分
と交わるような k の範囲は ¡
ケ
<k<
ク
である.この範囲で
コ
k が動くとき,放物線 y = 4x2 ¡ 4kx + 5k2 + 19k ¡ 4 が切り取る x 軸上
C
mx + 4( m は正の定数)が円 x2
p
る弦の長さが 4 6 のとき,m =
x6
にあてはまる 0 から 9 までの数字
である.
をとる.
サ
までの
C
(3) 関数 f(x) = (x ¡ 2)(x ¡ 1)(x + 1)(x + 2) は,0 5 x 5 2 の範囲にお
H
コ
ネ
ウエ
(2) 2x = 3,3y = 5,xyz = 3 のとき,5z =
カ
から
を記入せよ.
B
いて,x =
ア
C
p
(1) 36 + 2 155 = (
である.
¡
次の
氏名
C
シ
ス
+ y2
= 36 によって切りとられ
である.
¡ x ¡ 3 で割ったときの余りは セソ x + タチ である.
の線分の長さの最大値は
サ
シ
ス
である.
セ
(3) 3 桁の整数で 3 の倍数は,全部で
ソ
タ
チ
個ある.3 桁の整数で各
位の数の和が k であるものの個数を n(k) とする(たとえば,3 桁の整数で各
位の数の和が 2 であるものは 101,110,200 の 3 個であるから,n(2) = 3 であ
る).このとき,n(3) =
ツ
,n(27) =
テ
,n(24) =
であり,n(6)+n(9)+n(12)+n(15)+n(18)+n(21) =
である.
ニ
ト
ナ
ヌ
ネ
3
次の空欄
ア
∼
4
に当てはまる数または式を記入せよ.
コ
(1) 2 つの自然数 p; q が p2 + pq + q2 = 19 を満たすとき,p + q =
(1) 2 次方程式 x2 + kx + k + 8 = 0 が異なる 2 つの実数解 ®,¯ をもつとす
(2) 0 5 µ < 2¼ のとき,sin2 µ + cos µ ¡ 1 の最大値は
ウ
イ
であり,最小
1p
1p
1p
1p
+ p
+ p
+Ý+ p
とすると,S
1+ 5
5+ 9
9 + 13
45 + 49
の値は エ である.
(4) 方程式 log p 2 (2¡x)+log2 (x+1) = 1 の解をすべて求めると,x =
である.
(5) 等式 f(x) = x2 + 3
Z
0
f(t) dt を満たす関数は,f(x) =
カ
キ
である.
である.
(7) 3 次方程式 x3 ¡ x2 + ax + b = 0 の解の 1 つが 1 + i のとき,a =
イ
ク
,
(8) 三角形 ABC の辺の長さが AB = 4,BC = 5,CA = 6 のとき,三角形
である.
である.
ウ
で
(2) xyz 空間の A(1; 0; 0),B(¡1; 0; 0),C(0;
p
3; 0) を 3 頂点とする三
である.また 4 頂点において正四面体 ABCD に外接する球
¡! ¡!
の中心 E の座標は オ であり,EA と EB のなす角を µ (0± 5 µ 5 180± )
エ
とすると cos µ =
カ
である.
(3) n を自然数とする.白玉 5 個と赤玉 n 個が入っている袋から同時に玉を 2
である.ただし,a; b は実数とし,i は虚数単位とする.
コ
または k >
ある.
の座標は
1
が同一平面上にあるとき,x =
ABC の面積は
ア
角形を底面にもち,z = 0 の部分にある正四面体 ABCD を考える.頂点 D
オ
(6) 座標空間における 4 点 A(1; 0; 0),B(0; 2; 0),C(0; 0; 3),D(x; 4; 5)
ケ
る.このとき,定数 k の値の範囲は k <
さらに,このとき ®2 + ¯2 = 19 となるような定数 k の値は k =
である.
(3) S =
b=
にあてはまる最も適当な数または式などを解答欄に記入しな
さい.
ア
である.
値は
次の
個取り出すとき,取り出した玉の色が異なる確率を pn とする.このとき
1
pn = キ である.また pn 5
となる最小の自然数 n は n =
ク
5
である.
5
次の
6
に適する数または式を記入せよ.
(1) 整式 P(x) は (x¡2)(x+3) で割ると余りは 5x¡2 であり,(x¡2)(x¡3)
で割ると余りは ¡x + 10 である.このとき,P(x) を (x + 3)(x ¡ 3) で割
ると余りは (
ア
)x + (
イ
) である.
(2) 初項が a1 = ¡24 で公差が 12 の等差数列 fan g の初項から第 n 項までの和
Sn は Sn =
ウ
である.また,数列 fbn g の初項 b1 から第 n 項までの和
Tn が Tn = 5n ¡ 1 のとき,一般項は bn =
エ
である.このとき,初項
が c1 = ¡1 で漸化式
∼
サ
に当てはまる数または式を記入せよ.
(1) 0 5 µ 5 ¼ の範囲で,cos2 µ + sin µ cos µ = 0 を満たす µ をすべて求める
とµ=
である.
ア
(2) 10 本のくじのうち当たりくじは n 本である.同時に 2 本のくじを引いたと
1
き,2 本ともはずれである確率は
であった.このとき,n =
イ で
15
ある.
(3) AB = 20,BC = 24,AC = 16 である三角形 ABC において,ÎA の二等
である.
¡
!
¡! ¡!
(4) 頂点が反時計回りに ABCDEF である正六角形について,FB = aAB+bAC
(n = 1; 2; 3; Ý)
により定まる数列 fcn g の一般項は cn =
オ
と表したとき,a =
る.このとき,実数 k の値は k =
キ
カ
であり,直線 ` と曲線 C で囲ま
,b =
である.ただし,a と b は実数と
オ
(5) (3 + i)(x + yi) = 6 + 5i を満たす実数 x; y を求めると,x =
y=
キ
カ
,
である.ただし,i は虚数単位とする.
(6) 直線 ` に関して点 (3; 2) と対称な点は (1; 4) である.このとき,直線 `
である.
(4) 1 個のサイコロを 3 回投げる.出た目の最大値が 5 となる確率は
ある.出た目の最大値が 5,かつ最小値が 1 となる確率は
エ
ウ
する.
である.
(3) 曲線 C : y = x2 ¡ 4x ¡ 5 と直線 ` : y = k の共有点の個数は 3 個であ
ケ
3 つの出た目の積が 2 の倍数であり,かつ 3 の倍数でない確率は
ある.
ア
分線が BC と交わる点を D とする.このとき,BD =
cn+1 = cn + Sn ¡ bn
れた図形の面積は
次の空欄
ク
で
である.
コ
で
の方程式を ax + by = 1 とすると,a =
(7) 975 の正の約数の個数は
ク
,b =
ケ
である.
個である.
Zx
(8) ¡1 5 x 5 5 の範囲で,関数 f(x) =
(t2 ¡ 2t ¡ 3) dt が最小値をとる
のは x =
サ
コ
のときである.
¡3