スライド 1

リードタイムのばらつきが
総費用に及ぼす影響について
4班
4班
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1.前回のビールゲームの状況整理

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

需要・・・MIT需要・ランダム需要
リードタイム・・・4(工場は3)
生産能力無制限
許容在庫量、在庫保持期間無制限
発注法は補充点方式
4班
2
2.問題点の抽出

一次卸から小売店まで、各コンポーネントの
リードタイムは全て4である

各コンポーネントのリードタイムが異なる場合も
考える必要があるのではないか

リードタイムにばらつきがある場合とない場合で、
総費用がどう変化するかを考察する
4班
3
3.実験方法1

実験手順
(1)各コンポーネントのリードタイムを4に統一し、
実験を行う
2
小売店
2
二次卸
2
2
一次卸
2
工場
2
4班
2
2
4
3.実験方法2
(2)総リードタイムは(1)と変えずに、各コンポーネ
ントのリードタイムをばらつかせる
2
小売店
1
二次卸
2
3
一次卸
1
工場
3
4班
2
2
5
3.実験方法3

その他の実験条件




リードタイム以外の条件は前回と同様
需要:N(9,3² )
評価指標:総費用
評価方法:10回分のデータを取り、平均を評価
4班
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4.予想される結果

リードタイムにばらつきがある方が、総費用は増
加するのではないか
4班
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