1/1ホテルパンタイプ 肉豆腐メニュー 朝食 [1人分:578kcal /食塩相当量:2.1g] 野菜と牛肉をバランスよく!朝からしっかり派も大満足の和風朝食。 ■ 献立セット 主食 主菜 副菜 [ ] は一人分相当量です 白飯 レシピ [302kcal 0.0g] レシピ [178kcal 0.8g] 肉豆腐 じゃこおろし [41kcal 汁物 0.7g] 味噌汁(タマネギ、油揚げ、さやいんげん) [57kcal ※掲載レシピはクックエブリオ専用のものとなります。 献立セット中の各料理レシピは、本PDF2ページ以降に掲載しています 0.0g] 1/1ホテルパンタイプ スチームモード 白飯 ホットエアモード コンビモード 30 合計加熱調理時間 約 分 [1人分:336 kcal/ 食塩相当量:0.0 g] ふっくらおいしいご飯です。 材 料 A 米 1200g B 水 1440cc ※掲載レシピはクックエブリオ専用のものとなります。 設 定 分 量 コンビ・150℃・30 分間・水蒸気量 100% 12 人分 アルミホテルパン 1 分の 1 65mm 1 枚分 作り方 1. A の米を水洗いし、1 時間浸水させて、ざるにあげて水切りをする。 2. 65mm のアルミホテルパンに 1 の米と B の水を入れ、フタをする。 3. スチコンをコンビ・150℃・30 分間・水蒸気量 100% に設定をして、予熱ボタンを押す。 4. 予熱完了後、スチコンに 2 のホテルパンを入れて、スタートボタンを押して加熱する。 5. 加熱完了後、そのままスチコン庫内で 10 分間蒸らす。 調理ポイント ◆作り方 1 の吸水後、ざるで水切りをしたときの水切り加減で、水分量がわずかではあるが変わってくる。 ◆季節によって、米に含まれる水分量も変わるので、水分量に加減が必要。※新米の時期は、やや控えめに 水加減をする。 ◆作り方 5 で蒸らす際、庫内で蒸らすことで、ご飯の温度が下がらない。 1/1ホテルパンタイプ スチームモード ホットエアモード コンビモード 肉豆腐(病院食:主菜) 合計加熱調理時間 約 25 分 [1人分/◎エネルギー 178 kcal ◎食塩相当量:0.8 g] 牛肉をたっぷり使って低カロリー。しっかり旨味を吸った豆腐と野菜をカラダに優しい味付けで。 栄養素(1人分) ●たんぱく質:12.3g ●脂質:8.8g ●炭水化物:12.0g ●注目したい栄養素:たんぱく質、食物繊維 材 料 [ ] は 1 人分相当量です A 結びしらたき 720g [20g] B ニンジン 360g [10g] C 貝割れ菜 540g [15g] D 木綿豆腐 2900g [80.55g] E 牛肉(すき焼き用) 1100g [30.55g] F 長ネギ 1100g [30.55g] G エリンギ 360g [10g] H 砂糖 180g [5g] 140cc [3.88cc] 180cc [5cc] I しょうゆ J 酒 ※掲載レシピはクックエブリオ専用のものとなります。 設 定 【モード 1】スチーム・100℃・5 分間 【モード 2】スチーム・100℃・20 分間 分 量 36 人分 ホテルパン 1 分の 1 65mm 3 枚分 下ごしらえ ● B のニンジンは、厚さ 3mm に切る。 ● F の長ネギは、斜め薄切りにする。 ● D の木綿豆腐は、1 丁を 8 等分に切る。 ● G のエリンギは、薄切りにする。 作り方 1. 65mmの穴あきホテルパン1枚に Aの結びしらたき、Bのニンジンを入れ、別の65mm穴あきホテルパン1枚に C の貝割れ菜を入れる。 2. スチコンをスチーム・100℃・5 分間に設定して、予熱ボタンを押す。 3. 予熱完了後、スチコンの2段目に1の貝割れ菜のホテルパン、4段目に1の結びしらたき、ニンジンのホテルパンを 入れて、スタートボタンを押して加熱する。 4. 加熱開始から 2 分後、3 の貝割れ菜のホテルパンを取り出し、ブラストチラーで冷やす。 5. 加熱完了後、残りの 3 のホテルパンを取り出す。 6. 65mmのホテルパン3枚に Dの木綿豆腐∼Jの酒、5の結びしらたきを入れ、ぬらしたキッチンペーパーを被せて フタをする。 7. スチコンをスチーム・100℃・20 分間に設定して、予熱ボタンを押す。 8. 予熱完了後、スチコンに 6 のホテルパンを入れて、スタートボタンを押して加熱する。 9. 加熱完了後、8 のホテルパンを取り出し、器に盛って 4 の貝割れ菜、5 のニンジンを添える。 調理ポイント ◆長ネギは熱が入りやすくするため、薄めに切るとよい。 ◆ニンジンは見栄えを良くするため、型で抜いてもよい。 ◆作り方 6 でホテルパンに具材を入れる際、肉と長ネギを混ぜて入れると加熱後肉同士がくっつきにくくなる。 ◆作り方 9 で、加熱後上下を返してしばらく煮汁に浸けておくと、全体に味が染みて美味しくなる。
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