ピッ ピックアップセミナー 東京 11月15日 10:00∼11:30 大阪 12月14日 14:00∼15:30 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム なぜ今、農業改革か ブロックチェーンと 社会基盤の再構成 小泉 進次郎・自民党農林部会長 山崎 重一郎・近畿大学産業理工学部教授 公益社団法人 日本経済研究センター Japan Center for Economic Research http://www.jcer.or.jp/ TEL:03 6256 7720 〒100 8066 東京都千代田区大手町1 3 7 日本経済新聞社東京本社ビル11階 TEL:06 7639 6660 〒541 8515 大 阪 市 中 央 区 高 麗 橋 1 4 2 日本経済新聞社大阪本社ビル 9 階 参加ご希望の皆様へ 会場の席数に限りがございますので、ホームページ(http://www.jcer.or.jp/)または裏面のFAX申込書で事前お申 し込みをお願いします。セミナーの追加や日時の変更の場合もありますので、ホームページでご確認ください。 ■会費 会員無料、一般は1回8,000円(税込) ■入場 先着順(セミナー開始の30分前より受付を始めます) ■会場 東京:日本経済新聞社東京本社(東京都千代田区大手町1 3 7) 大阪:日本経済新聞社大阪本社1階・カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1 4 2) ※地図はホームページをご覧ください 東京 11月1日 17:00∼18:30 *会場注意 東京 *会員無料、一般2000円(税込) *会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO 【大統領選直前企画】 11月9日 18:30∼20:00 *会員無料、一般2000円(税込) *会場:日経東京本社ビル2階・SPACE NIO ≪イブニング・マーケット・セミナー≫ 変わる米国の有権者の政治意識 米大統領選後の世界経済とマーケット(仮題) 世界が注目する米国の大統領選挙。その結果を左右する 有権者の政治意識を最新の世論調査結果を基に解説します。 あわせて先進国で広がる「反グローバリズム」の感情、世 村嶋 帰一・シティグループ証券チーフ・エコノミスト 界と比較した日本の世論などをデータを踏まえ説明します。 ※このセミナーは英語での進行となります(同時通訳なし) 司会)越中 秀史・日本経済新聞社編集局次長 ブルース・ストークス・米ピュー・リサーチ・センター 国際経済世論調査部門ディレクター 米誌ナショナル・ジャーナルの国際経済コラムニスト、外交 問題評議会シニアフェローなどを経て、2012年から現職 東京 11月9日 14:00∼15:30 大阪 11月14日 14:00∼15:30 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 中国経済を展望する ―党大会に向けた経済政策の行方 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 中国経済は小康状態が続いていますが、過剰設備の解消 ≪シリーズ どうなる中国経済≫第5回 の遅れや雇用環境の悪化などが懸念材料となっています。 党大会まで1年、中国政治を読む 2017年秋には5年に一度の共産党大会を控えており、今後 は党大会に向けた習近平政権の経済運営が注目されます。 中国政治には、指導者間の権力闘争や政策論争と、党― 現状をふまえ、今後は何に注目すべきか、経済政策の方向 社会関係の二つの軸があります。これまで習近平国家主席 性や海外経済への影響についても朱教授が解説します。 は、権力を一手に集中することに成功してきましたが、今 年に入ってから指導者間の不協和音も目立ち、経済減速と ともに党―社会関係は緊張を増しています。来秋には新た な最高指導部を選ぶ共産党大会が開催されます。中国政治 朱 炎・拓殖大学政経学部教授 上海復旦大学卒、一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了 (経済学修士)。1990年富士総合研究所、96年富士通総研経済研 究所主席研究員を経て、2009年から現職 研究の第一人者である高原教授が、政治動向の焦点につい て解説します。 高原 明生・東京大学大学院法学政治学研究科教授 1981年東京大学法学部卒、88年英国サセックス大学開発問題 研究所DPhil(博士号)取得。在香港日本国総領事館専門調査員、 立教大学法学部教授などを経て、2005年から現職 司会)湯浅 健司・日本経済研究センター中国研究室長兼主任研究員 東京 11月15日 10:00∼11:30 東京 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム なぜ今、農業改革か 11月22日 13:30∼15:00 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム 大阪 11月24日 14:00∼15:30 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム 自民党農林部会は11月に農業改革の骨太方針を取りまと めます。農業の成長産業化を掲げ、農業に経営感覚とコス ト意識を根付かせる必要性を説く小泉農林部会長。日本の 農業が世界で稼ぐ体制を構築するためには何をしなければ ならないのか。農政新時代へ向けた農業改革について論じ ます。 日経センター短期経済予測説明会 小泉 進次郎・自民党農林部会長 佐々木 仁・日本経済研究センター短期経済予測主査 予測期間:2016年10 12月期∼2019年1 3月期 2004年関東学院大学経済学部卒、06年コロンビア大学大学院 政治学修士号取得。09年衆議院議員に初当選。内閣府大臣政務 官・復興大臣政務官などを経て、15年から現職 東京 11月17日 14:00∼15:30 2016米大統領選 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 2016米大統領選 米大統領選は11月8日に投開票が行われ、第45代大統領 米新大統領と今後の日米関係 緊密化してきた日米関係は、今回の米国の大統領選挙を 経て、どう展開してゆくでしょうか。選挙期間中は濃淡の 違いこそあれ、民主・共和両党の候補者から内向きな発言 が何度も飛び出し、懸念を広げました。米国はどう変わり、 日米関係はどうなるのか。日本は次期政権とどう向き合う べきかを考えます。 が決まります。次期政権はどのような政策をとるのか。米 国政治と外交に詳しい中山教授が次期政権の内政や今後の 日米関係を、ワシントンで長年観測を続けている今村氏が 経済政策を展望します。 東京 *時間注意 *受付15:20開始 *会場:日経東京本社ビル6階・カンファレンスルーム ジェラルド・カーティス・コロンビア大学名誉教授 1969年コロンビア大学政治学博士号(Ph.D.)取得。元コロ ンビア大学東アジア研究所長。東京大学、早稲田大学など客員 教授を歴任。日米関係、米国のアジア政策についての著書多数 11月22日 15:40∼17:10 米次期政権の政策課題と展望 ―内政・外交編 聞き手)芹川 洋一・日本経済新聞社論説主幹 東京 11月18日 14:00∼16:00 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 徹底討論ASEAN経済―タイ・ベトナム編 日本企業は引き続き、東南アジア諸国連合(ASEAN) に対し高い関心を示しています。日本企業にとって最大の ASEAN進出先であるタイ、環太平洋経済連携協定(TPP) 参加などで話題を集めるベトナムの両国経済について、それ ぞれの専門家が詳しく解説したうえで、討論します。足元の 動向だけでなく、人口動態や産業政策、外資政策、対外経 済連携など様々な側面から中長期の展望、課題を論じます。 大泉 啓一郎・日本総合研究所調査部上席主任研究員 1988年京都大学大学院農学研究科修士課程修了。2011年から 現職。『老いてゆくアジア』で08年発展途上国研究奨励賞受賞。 12年京都大学博士(地域研究) 坂田 正三・日本貿易振興機構アジア経済研究所 地域研究センター東南アジアⅡ研究グループ長 1997年ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミク ス経済学修士課程修了。ベトナム社会科学院ベトナム経済研究 所客員研究員などを経て、2012年から現職 モデレーター)牛山 隆一・日本経済研究センター主任研究員 中山 俊宏・慶應義塾大学総合政策学部教授 1993年青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修 了。ブルッキングス研究所招聘客員研究員、青山学院大学教授など を経て、2014年から現職。01年青山学院大学博士(国際政治学) 東京 11月25日 15:00∼16:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 米次期政権の政策課題と展望 ―経済編 今村 卓・丸紅米国会社ワシントン事務所長 1989年一橋大学商学部卒、丸紅入社。91年日本経済研究セン ター出向。93年世界銀行国際経済局出向、丸紅経済研究所チー フエコノミストなどを経て、2008年から現職 東京 12月6日 13:30∼15:00 大阪 12月14日 14:00∼15:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 株価座談会 世界景気と日本株 ―2017年前半の相場展開 いよいよ米国の利上げが現実味を帯び、世界の投資マネ ーは潮目が変わる局面に近づきつつあります。11月には米 大統領も決まり、今後の世界経済に対する注目度も高まっ ています。そんななか、円安・株高を促したアベノミクス の神通力には陰りがみられ、日経平均株価は5年ぶりに前 年の水準を下回りそうです。今後の日本株上昇への条件は 何か。専門家2人の議論を通じて、2017年前半の株式相場 を展望します。 *会場:日経大阪本社ビル1階・カンファレンスルーム ブロックチェーンと社会基盤の再構成 仮想通貨「ビットコイン」を支える技術として登場した ブロックチェーンが金融業をはじめ多くの分野に応用でき る基幹技術として注目されています。本講演では、ブロッ クチェーンが金融、投票、著作権管理などの社会基盤を再 構成する可能性があることを、実例を交えて基礎から解説 します。また課題やその解決のための技術についても説明 し、特許戦略や標準化の動向についても触れます。 山崎 重一郎・近畿大学産業理工学部教授 壁谷 洋和・大和証券投資戦略部チーフグローバルストラテジスト 1995年大和総研入社。投資調査部に配属。株式デリバティブ 分析、日本株需給分析などの担当を経て、2008年から米国大和 証券駐在。14年から現職 東京理科大学卒、九州大学システム情報科学府システム情報 科学院博士課程修了、1983年富士通入社、富士通研究所を経て、 2003年から現職。九州大学博士(情報科学) 小澤 大二・インベスコ・アセット・マネジメント取締役運用本部長兼CIO 1985年東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。ニッセイ投資 顧問で日本株運用を開始。シティトラスト信託銀行、モルガ ン・スタンレー・インベストメント・マネジメントを経て、 2010年に入社。14年から現職 東京 12月20日 10:00∼11:30 *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 司会)今川 京子・日本経済新聞社編集局次長兼証券部長 東京 12月7日 14:00∼15:30 政府債務累増と金融政策の出口 ―財政インフレについて考える *会場:日経東京本社ビル6階・セミナールーム2 日本銀行は9月に長短金利を誘導目標とする新しい金融 2017年の国際情勢と市場を読む勘所 政策の枠組みへ移行しました。日銀がデフレ脱却を目指し 金融市場の混乱、欧州政治の不安定化、中国の構造調整、 地政学的緊張など、世界経済の先行きには不確実性が高ま っています。反グローバル化の風潮の下で自由貿易に逆風 が吹くなか、世界経済は低成長を克服できるのか。ヘッジ ファンドなどの人脈や豊富な相場経験に基づき、豊島氏が 2017年の世界経済やマーケットを占う上でのポイントにつ いて解説します。 て緩和政策を採り続ける一方、日本国債の35%は日銀が保 豊島 逸夫・豊島&アソシエイツ代表 一橋大学経済学部卒。スイス銀行ニューヨーク・チューリッ ヒ外為部門、中国の銀行顧問での体験や広範な人脈をもとに、 国際経済・金融動向を日経等に発信 有するという戦後経済では経験のない状況になっています。 土居教授が、わが国の財政運営と金融緩和政策の出口との 関連で、国債管理政策や財政健全化の行方について論じま す。 土居 丈朗・慶應義塾大学経済学部教授 1993年大阪大学経済学部卒、99年東京大学大学院経済学研究 科博士課程修了(経済学博士)。2009年から現職。財政制度等 審議会委員も務める 「セミナーのご案内」を次号から「JCER LETTER」に刷新 タイムリーな経済リポート・セミナー講演録など随時掲載します セミナー開催予定も従来通り収録します 毎月下旬にお届けしている「セミナーのご案内」は、次号の2016年12月・17年1月号から、タイトルを「JCER LETTER」 (JCERはJapan Center for Economic Researchの略称)に改め、掲載内容を拡充します。最新の経 済リポート、現地ルポ、話題のセミナー講演録、センターからのお知らせなど、センターの活動内容を会員の皆 様のお手元にお届けします。 「セミナーのご案内」は、引き続きほぼ同じスタイルで「JCER LETTER」の中に併載 します。次号は11月末ごろにお送りする予定ですが、12月以降は原則として従来通り毎月20日すぎにお届けします。 セミナー申込については、現在の「セミナーのご案内」と同様の申込用紙を裏表紙に掲載しますので、引き続き ご活用ください。 アジア経済中期予測 中国は3%を割り込む、 ASEAN4は4%台半ば 日本経済研究センターは2030年までのアジア諸国の経済を展望した「アジア経済中期予測」を発表しま した。昨年から始めた中期予測は今年が2回目で、対象は中国およびASEAN4カ国(マレーシア、タイ、 フィリピン、インドネシア)の5カ国です。日経センターが独自に構築したマクロモデルを活用してGDP を中心とする各種指標を予測したほか、各国経済の構造問題も考察しています。アジア経済の今後を見通 すうえでの参考情報としてご活用ください。 ■中国は高所得国に届かず 今回の「アジア経済中期予測」は、 「アジア、2030年への道筋―難局続く中国経済」とのタイトルを付 けました。2030年までの予測期間において、中国の成長率は15年実績の6.9%から20年に4.4%へ低下し、最 終年の30年には2.8%とさらに減速すると予測しました。 ASEAN4については、15年実績の平均4.6%から20年は4.7%、最終年の30年は4.5%と横ばいで推移する とみています。ただ、ASEAN4の間には違いもあり、フィリピンは2020年代も5%の成長を続け、インド ネシアも5%近い成長率を維持する見通しです。一方、マレーシアは20年代に3%台へ減速し、タイは2 %台の低成長率を余儀なくされると予想しています。 予測対象とした5カ国の中で、30年までに高所得国の仲間入りを果たすのはマレーシアのみで、中国は 成長減速が響いて一歩届きません。また、タイ、フィリピン、インドネシアも中所得国にとどまる見通しです。 ■アジア諸国の構造問題も分析 アジア諸国が持続的な成長を遂げるためには、経済の構造改革に向けた不断の努力が求められます。い わゆる「中所得国の罠」と呼ばれる停滞局面を切り抜けるためには何が必要なのか、今回の報告書では、 例えば、マレーシアは高度人材の育成、インドネシアは製造業の振興などといったように、各国経済が取 り組むべき政策課題も論じています。 さらに現在のアジア経済を理解するのに役立つとみられる5つのテーマを取り上げ、詳細に分析しまし た。具体的には中国経済の過剰設備・債務問題、アジアの男女就労格差の問題、ASEAN地域で台頭してい るアジア「新興多国籍企業」の動向、フィンテック(金融と情報技術の融合)など新ビジネスに乗り出す スタートアップ企業の動向、インドのモディ首相が進める経済改革の現状・展望です。 ୰ᅜ䞉㻭㻿㻱㻭㻺䠐䛾⤒῭ண 䠄㻞㻜㻝㻢䠉㻟㻜ᖺ䚸ᐇ㉁㻳㻰㻼ఙ䜃⋡䠅 䠄๓ᖺẚ䚸䠂䠅 㻝㻞 䠄๓ᖺẚ䚸䠂䠅 㻝㻜 ୰ᅜ 㻭㻿㻱㻭㻺㻠 㻝㻜 䜲䞁䝗䝛䝅䜰 䝍䜲 䝬䝺䞊䝅䜰 䝣䜱䝸䝢䞁 ண 㻤 ண 㻤 㻢 㻢 㻠 㻠 㻞 㻞 㻜 㻜 㻙㻞 㻞㻜㻜㻜 㻞㻜㻜㻡 㻞㻜㻝㻜 㻞㻜㻝㻡 䠄㈨ᩱ䠅㻴㼍㼢㼑㼞㻌㻭㼚㼍㼘㼥㼠㼕㼏㼟䚸᪥⤒䝉䞁䝍䞊ண 㻞㻜㻞㻜 㻞㻜㻞㻡 㻞㻜㻟㻜 䠄ᬺᖺ䠅 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*詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。 日 曜日 14 月 14:00∼15:30 中国経済を展望する― 党大会に向けた経済政策の行方 24 木 14:00∼15:30 日経センター短期経済予測説明会 12 14 水 14:00∼15:30 ブロックチェーンと社会基盤の再構成 11 http://www.jcer.or.jp/ FAX ■ご希望のセミナーに○をしていただき、必要事項を ご記入のうえ、このページをお送りください。 *詳細はホームページをご参照ください。*■は会員限定セミナーです。 OSAKA 月 ホームページまたはFAXでお申し込みください。 開催時間 11•12月のセミナー参加申込 セミナー名 参加希望 朱 炎 氏、湯浅健司 佐々木 仁 山崎重一郎 氏 会 社 名 所属・役職 氏 名 TEL *皆様の個人情報は上記セミナーに関する確認のほか、 日経センターの事業のご案内にのみ使用いたします。 Mail FAX
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