みんなが健康で、安心して暮らし続けることのできるまちづくりを進めます 政策 3 施策 3-3 所 管 関 連 関 連 関 連 関 連 関 連 高齢者が健康で地域で安心して暮らせるための自立支援を進めます ◆成果指標(アウトカム) ・目標値の計画と達成状況 102000 民生部・高齢福祉課 101500 民生部・厚生課 100500 民生部・健康づくり課 - - - 指 標 名 設定理由 算 式 目 標 値 ◆個別計画 指 標 名 高齢福祉計画・介護保険計画 設定理由 要介護認定者数 今後、高齢化率の増加にともない、要介護認定者数も増加し介護度の重度化が進む(県の要介護度認定率16.3 %)H22年10月 65歳以上人口の16%以内 単位 計画策定時 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 計 画 15%台 15%台 実 績 15.46% 高齢者への福祉サービス満足度(満足・やや満足・普通) 平成24年度市民意識調査の小諸市の取組み全般の満足度から不満が9.4%ありこの部分の解消のため 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 平成26年度 平成27年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 60% 53.5% 指 標 名 ◆方 針 目 的 高齢者が、住みなれた地域で、安心して、いつまでも健康な状態を維持していくために、介護予防事業の充 市長公約事項 実や地域で支え合える環境を整備する。また、介護が必要になっても、住みなれた地域で安心して暮らして いけるよう、介護保険事業の適正な運営と介護保険サービスの充実を推進する。 無 ◆平成25年度重点方針と目標 災害時等要援護者支援制度の整備を推進します。 高齢者の価値観に基づいた社会活動参加を促進するため、高齢者タクシー利用助成制度を創設します。 介護保険事業計画に基づく地域密着型介護老人福祉施設の開設を目指します。 ◆目 標 ・目標の計画と達成状況 計 画 ①要介護状態となるおそれの高い高齢者等を対象に各地域の 実情に合った介護予防事業を展開し、また地域で支え合うこ とにより、要介護認定者の増を抑える状態。 ②適切な介護保険制度の運用により、利用者の公平感を高め る状態。 52.40% 平成25年度 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 平成25年度 単位 平成28年度 計 画 実 績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み 平成27年度以降の介護保険制度改訂による介護サービスの低下と自治体間格差が心配されているが、福祉サービスが低下 しないよう態勢を整えていきたい。 ◆特記事項 設定理由 ①地域での介護予防教室を開催することにより、気軽に参加 で健康意識の高揚と健康づくり増進が図られる。また、地域 での 支え合いの体制づくりができるから。 ②利用者の公平感が高まることで、介護サービスの満足度が 高まり介護度の重度化防止及び、介護給付費・介護保険料の 適正化が、図られるから。 平成25年度 実績 理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合 災害時等要援護者支援登録者に安心カプセルを配布するとと 計画どおり実施できました。 もに、制度説明を登録者及び地区民生委員等に課職員全員で あたりました。高齢者タクシー利用助成制度を10月スタート し281人が利用をしました。地域密着型小規模特養を平成26 年4月開設しました。 政策3- 26
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