政策７地方分権時代にふさわしい自律した行政経営を進めます施策７－４庁内サービスの向上を図ります所　管 010700 総務部・総務課関　連関　連関　連関　連関　連 010100 総務部・企画課 011000 総務部・税務課 103000 民生部・市民課－－ ◆成果指標（アウトカム）・目標値の計画と達成状況指標名設定理由算　式目標値 ◆個別計画庁内サービスに対する市民満足度(市民意識調査) 庁内サービスの市民満足度を成果指標とするが、現状の市民意識調査では調査項目に無いため、平成２５年度より項目を追加し、満足度の向上を目標とする。単位計画策定時平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度計　画数値の向上項目なし実　績指標名設定理由算　式計画策定時目標値平成25年度平成26年度平成27年度単位平成28年度平成25年度平成26年度平成27年度単位平成28年度計　画実　績指標名 ◆方　針目　的利便性が高い庁内サービスを効率的に提供するために、接遇意識の向上やシステムの活用による業務の効率市長公約事項化、快適な待合環境づくりといった、窓口業務と相談業務の充実を図る。無 ◆平成25年度重点方針と目標設定理由算　式計画策定時目標値計　画実　績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み利用しやすい新庁舎の建設平成27年6月を目途に、利用しやすい新庁舎の建設を進めるとともに、窓口職員の意識向上を図る。 ◆目　標・目標の計画と達成状況 ◆特記事項計　画 ①窓口で受付した事務が正確に迅速に処理でき、来庁した市民が気持ちよく目的が果たせる状態。 ②市民が不安やトラブルにあった時、市役所に気軽に相談できる状態。設定理由 ①窓口で受付した事務が正確に迅速に処理できると、来庁した市民が気持ちよく目的が果たせるから。 ②市民が不安を感じた時やトラブルにあった時に、情報を得られ相談できる場があれば、安心して暮らせるから。平成25年度　実績市民も職員も利用しやすい新庁舎の建設に向けて、窓口部会と職員部会を設け、利便性の高いレイアウト等の検討を行った。新庁舎建設については平成26年3月に工事着手した。理由　※計画と実績の間に乖離が生じてる場合政策７－ 19