地域の様々な主体と協働し、みんなが暮らしやすい地域づくりを進めます政策６施策６－３所　管区や市民活動団体等に対する支援を行います 010100 総務部・企画課関　連関　連関　連関　連関　連－－－－－ ◆成果指標（アウトカム）・目標値の計画と達成状況指標名設定理由算　式目標値 ◆個別計画市民活動支援・推進のためのアクションプランボランティアセンター各種活動相談等受付件数平成20～22年度の3年間は平均19.2％増だったが、平成23年度は0.5％増にとどまっており、今後は現状と同程度と見込まれるから。単位計画策定時平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度計　画 917 917 917 917 917 実　績 1,493 指標名設定理由算　式計画策定時目標値 ◆方　針目　的地域のそれぞれの主体の特性を生かしたまちづくりへの参画の促進を図るために、区や市民活動団体等の自市長公約事項主的かつ主体的な公共的活動に対し適切な支援を行う。無 ◆平成25年度重点方針と目標地域における自主的かつ主体的な公共的活動を促進するため、区、区長、区長会に対する財政面等の支援を継続する。「市民活動支援推進のためのアクションプラン」の見直しを行うとともに、ボランティアセンターの位置付けやビジョンについて検討する。 ◆目　標・目標の計画と達成状況平成25年度平成26年度平成27年度単位平成28年度平成25年度平成26年度平成27年度単位平成28年度計　画実　績指標名設定理由算　式計画策定時目標値計　画実　績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み平成25年度での小諸市自治基本条例の評価・検討に合わせて着手した「参加と協働のためのルール」づくりを、平成26年度に設置した「市民協働推進市民会議」と共に進める中で、区や市民活動団体等に対する支援のあり方、活動の拠点のあり方などについて検討していく。 ◆特記事項計　画設定理由 ①区や市民活動団体等が自主的かつ主体的に公共的活動を行 ①区や市民活動団体等が自主的かつ主体的に公共的活動を行うにあたり、適切な支援を受けられる状態。うにあたり、適切な支援を受けられるようになっていれば、それぞれの主体が、役割と責任を自覚し特性を生かしながら、まちづくりに参画することが可能になるから。平成25年度　実績理由　※計画と実績の間に乖離が生じてる場合区等に対する財政面等の支援を継続したことにより、地域に平成25年度は、小諸市自治基本条例の評価・検討に合わせておける公共的活動の促進に一定の役割を果たしたと考えられ、「市民活動の拠点の機能」についての検討を行っており、る。小諸市自治基本条例の評価・検討に合わせて行った、「「アクションプラン」を見直す状況にならなかった。市民討議会」における「参加と協働のためのルール」の検討の一環として、「市民活動の拠点の機能」について検討した。「アクションプラン」の見直しは行わなかった。政策６－ 6