政策６地域の様々な主体と協働し、みんなが暮らしやすい地域づくりを進めます施策６－１所　管小諸市自治基本条例の市民への浸透を図ります ◆成果指標（アウトカム）・目標値の計画と達成状況 010100 総務部・企画課関　連関　連関　連関　連関　連－－－－－指標名設定理由算　式計画策定時目標値 ◆個別計画平成25年度平成26年度平成27年度単位平成28年度平成25年度平成26年度平成27年度単位平成28年度平成25年度平成26年度平成27年度単位平成28年度計　画実　績指標名設定理由算　式計画策定時目標値計　画実　績指標名 ◆方　針目　的条例の理念である協働による市民主体のまちづくりを推進するために、小諸市の自治の最高規範である小諸市長公約事項市自治基本条例を市民へ浸透させる。無 ◆平成25年度重点方針と目標小諸市自治基本条例の市民学習会等の開催及び条例の評価・検討を行い、これらの取組みを通じて、条例の市民への浸透を進める。 ◆目　標・目標の計画と達成状況設定理由算　式計画策定時目標値計　画実　績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み平成25年度での条例の評価・検討に合わせて着手した「参加と協働のためのルール」づくりを、平成26年度に設置した「市民協働推進市民会議」と共に進め、「市民参加」「市民協働」の取組みを実践していく。 ◆特記事項計　画設定理由 ①小諸市の自治の最高規範である小諸市自治基本条例が市民 ①小諸市の自治の最高規範である小諸市自治基本条例が市民の中に浸透することにより、市民が条例の理念を理解し、市の中に浸透することにより、市民が条例の理念を理解し、実民活動が活発に行われている状態。践されていれば、条例の理念である協働による市民主体のまちづくりが推進されるから。平成25年度　実績小諸市自治基本条例の評価・検討を「市民討議会」を設置して行うとともに、その過程等についての広報紙及びホームページによる広報、ボランティアセンターのテーマ別サロンでの市民との意見交換、市内２高校でのワークショップなどを行った。しかし、これらの取組みによって、条例の市民への浸透が大きく進んだとは言い難い。理由　※計画と実績の間に乖離が生じてる場合条例の市民への浸透を図るためには、条例の理念に沿ったまちづくりに欠くことのできない「市民参加」「市民協働」の取組みを実践し、それを積み重ねていくことこそが重要であるが、平成25年度は、条例の評価・検討の作業が中心になり、「市民参加」「市民協働」を推進するための取組みにまで力が及ばなかった。政策６－ 2