政策 4 安全・安心で、快適な暮らしやすいまちづくりを進めます 施策 4-5 地域公共交通を維持します 所 管 200500 建設部・都市計画課 関 連 関 連 関 連 関 連 関 連 102000 民生部・高齢福祉課 101500 民生部・厚生課 - - - ◆成果指標(アウトカム) ・目標値の計画と達成状況 指 標 名 設定理由 算 式 目 標 値 ◆個別計画 地域公共交通総合連携計画 小諸すみれ号利用者数 利用者のニーズ調査を基に毎年路線やバス停の見直しを実施することで、利便性の向上を図り、延べ10万人/ 年を目指す。 単位 計画策定時 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 計 画 延 10万人/年 延 10万人/年 延 10万人/年 延 10万人/年 延 96,631人/年 実 績 84,067人/年 指 標 名 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 ◆方 針 目 的 交通弱者の移動手段を確保するために、小諸市コミュニティバス小諸すみれ号を基本とした地域公共交通を 市長公約事項 維持する。 無 ◆平成25年度重点方針と目標 公共交通である小諸すみれ号を当面維持しながら、地域公共交通の再構築の検討を始める。 ◆目 標 ・目標の計画と達成状況 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 計 画 実 績 指 標 名 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み 公共交通の充実を図るため、現行の公共交通体系の見直しを検討する。 ◆特記事項 計 画 設定理由 ①移動手段がない市民が、公共交通を利用して移動したい時 ①地域公共交通を維持することで、自家用車や家族等に頼る に移動できる状態。 ことなく、病院や買い物等に出かけることができるから。 平成25年度 実績 理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合 長野県の補助金を利用して「㈱まちづくり小諸」に、公共交 小諸すみれ号運行事業は、平成25年度8万人/年台になった。 通全体に対するニーズ調査を平成26年3月に委託することが 目標値より大幅に減少し、利用者の固定化や利用者離れが進 できた。 む可能性が高い。 政策4- 26
© Copyright 2024 ExpyDoc