政策 4 安全・安心で、快適な暮らしやすいまちづくりを進めます 施策 4-1 コンパクトシティの形成を進めます 所 管 200500 建設部・都市計画課 関 連 関 連 関 連 関 連 関 連 150100 経済部・商工観光課 - - - - ◆成果指標(アウトカム) ・目標値の計画と達成状況 指 標 名 設定理由 算 式 目 標 値 ◆個別計画 都市再生整備計画 指 標 名 設定理由 相生町商店街の空き店舗数 現時点での空き店舗数が8店舗あるが、相生町線整備により商店街の魅力が向上することにより、空き店舗を 解消することが可能だから。 単位 計画策定時 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 計 画 6 4 2 0 8 実 績 11 相生町商店街の歩行者数 H26までは工事中のため減少するが、H27以降は工事以前まで回復可能だから。 算 式 計画策定時 目 標 値 ◆方 針 目 的 効率的で公平性の高い社会基盤の整備や、安全・安心で快適な暮らしやすいまちづくりを進めるために、コ 市長公約事項 ンパクトシティを形成する。 無 ◆平成25年度重点方針と目標 都市再生整備計画事業を着実に実行し、中心拠点整備(市役所敷地一帯整備)に着手します。 ◆目 標 ・目標の計画と達成状況 809 計 画 実 績 平成25年度 800 906 平成26年度 800 平成27年度 1,000 単位 平成28年度 1,200 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 指 標 名 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み 都市再生整備計画事業を着実に実行し、市民ニーズを的確に反映し、市民参加・市民協働で、コンパクトシティの形成を 図るために、都市計画マスタープランの策定を進める。また、過度に自家用車に頼らない状態にするために、現行の地域 公共交通体系の見直しを検討する。 ◆特記事項 計 画 設定理由 ①過度に自家用車に頼らず、中心市街地で買物・通院などの ①中心市街地で買物・通院などの日常生活を送れる状態にな 日常生活を送れる状態。 れば、安全・安心で快適な暮らしやすいまちになるから。 平成25年度 実績 理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合 都市再生整備計画は、一部(相生町線整備事業等)計画より 相生町線整備事業が未完成のため、空き店舗は増加傾向にあ 遅れているが、計画通り進んでいる。中心拠点整備(市役所 り、歩行者数は目標値を上回ったが、減少する可能性が高い 敷地一帯整備)は、平成26年3月に着工することができた。 。 政策4- 2
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