政策 2 豊かな自然と共生し、限られた資源の有効活用により、持続可能なまちづくりを進めます 施策 2-5 所 管 関 連 関 連 関 連 関 連 関 連 市内全域の水洗化を促進し、公共用水域を保全します ◆成果指標(アウトカム) ・目標値の計画と達成状況 600100 環境水道部・下水道課 600300 環境水道部・生活環境課 - - - - 指 標 名 設定理由 汚水処理人口普及率 合理的かつ効果的な汚水処理により、市民が水洗化に取り組めるようになるから 算 式 計画策定時 目 標 値 ◆個別計画 小諸市「水資源・資源循環のみち2010」構想 生活排水処理計画 社会資本総合整備計画 小諸市環境基本計画 小諸市 地域防災計画 指 標 名 設定理由 平成25年度 96.3 96 平成26年度 96.4 平成27年度 96.5 単位 平成28年度 96.6 平成25年度 82.2 82.7 平成26年度 82.8 平成27年度 83.5 単位 平成28年度 85.4 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 計 画 実 績 快適生活率(水洗化) 個人や事業所の水洗化の促進により、公共用水域の水質改善と、生活環境の向上が図られるから 96 算 式 計画策定時 目 標 値 80.2 計 画 実 績 指 標 名 ◆方 針 目 的 快適な住環境と持続可能な水環境を創出するため、下水道や合併浄化槽により、生活排水等を衛生的かつ効 市長公約事項 率的に処理し、公共用水域の保全を図ります。 無 ◆平成25年度重点方針と目標 下水道事業の効率的な経営をするため、快適生活率(水洗化率)の計画達成を目指す。 ◆目 標 ・目標の計画と達成状況 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み 公営企業を取り巻く環境は、人口減少、インフラ強靭化、大量更新期の到来、財政健全化法の施行など経営環境の変化に 適切に対応する必要があります。 そのため、中長期的な視点に立った「経営戦略」の策定を実施したい。 ◆特記事項 計 画 設定理由 生活排水施設等の総合的整備と、安全で安定した下水道関連 市内で生活する誰もが生活排水等の処理ができるようになる 施設の運転管理により、全ての市民が快適な生活環境を効率 ことで、公共用水域保全の役割を果たせるようになり、住環 的に受けられる状態。 境と水環境の向上につながるから。 平成25年度 実績 汚水処理人口普及率の実績はは96.0%で計画に対し0.3%下 回り、快適生活率(水洗化率)の実績は82.7%で計画に対し0 .5%上回った。 理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合 政策2- 24
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