政策 3 みんなが健康で、安心して暮らし続けることのできるまちづくりを進めます 施策 3-1 所 管 みんなが安心して暮らせるための地域医療体制を充実させます ◆成果指標(アウトカム) ・目標値の計画と達成状況 100500 民生部・健康づくり課 関 連 関 連 関 連 関 連 関 連 - - - - - 指 標 名 設定理由 病院や診療所などの医療体制に対する市民満足度(アンケート結果より) 二次救急医療体制が充実すれば市民の満足度は上がるから。 算 式 計画策定時 目 標 値 ◆個別計画 指 標 名 設定理由 50%台 平成25年度 平成26年度 平成27年度 計 画 実 績 単位 平成28年度 60%台 60% 市内医師数 市民に対する医師の数が多いほど、安心して暮らせる地域と言えるから。 算 式 計画策定時 目 標 値 90人 計 画 実 績 平成25年度 92人 2年毎の統計値 平成26年度 93人 平成27年度 94人 単位 平成28年度 95人 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 指 標 名 ◆方 針 目 的 必要な時にすぐに必要な医療を受けることができる体制を構築するために、二次救急医療体制の充実と病診 市長公約事項 連携に向けた支援を行う。 無 ◆平成25年度重点方針と目標 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み ・救急用医療機器の導入経費に対する補助金を交付する ・医師確保のための奨学金(2名分)の貸付 二次救急医療機関の安定した存続に必要な医師を確保するため、医学生奨学金と医師就業資金貸付の制度を継続し、行政 としての支援体制を確保するとともに、地域内の医療機関をはじめ介護・福祉関係機関も含めた連携体制の確立に向け、 平成25年度から取り組みを始めた在宅医療連携拠点事業に重点的に取り組み、関係機関の連携が密接な状態を目指す。 ◆目 標 ・目標の計画と達成状況 ◆特記事項 計 画 設定理由 二次救急医療機関が将来にわたり安定して存続し、地域の各 二次救急医療機関が安定して存続し、地域内の病診連携が深 医療機関との連携が緊密な状態。 まれば、必要な時にすぐに必要な医療を受けることができる 体制につながるから。 平成25年度 実績 ・救急医療機器導入経費に対する補助金を交付した。 ・医師確保奨学金の新規2名への貸与を実施した。 ・地域医療連携のための在宅医療連携拠点事業を開始し、地 域内の医療・介護の関係機関の連携体制の確立に向けた動き がスタートした。 理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合 政策3- 2
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