「次代を担う市民」と「みんなの生きがい」を育みます 政策 1 施策 1-2 所 管 関 連 関 連 関 連 関 連 関 連 子育て環境を整備します 300300 教育委員会・子ども育成課 101500 民生部・厚生課 - - - - ◆成果指標(アウトカム) ・目標値の計画と達成状況 指 標 名 設定理由 算 式 目 標 値 ◆個別計画 小諸市子ども・子育て支援事業計画 子育てしやすい環境づくりの満足度(市民意識調査での「やや不満」「不満」の割合) まずは「不満足」の解消に取り組みたい。そのため、計画期間内に「不満足・やや不満足」の合計値を20%未 満まで改善したい。 単位 % 計画策定時 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 計 画 25 23.5 22 19.5 26.3 実 績 23.7 23.7 24.2 指 標 名 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 ◆方 針 目 的 子どもたちが明るく健康に成長する条件を整えるために、出生時から各年齢段階に応じた必要な施設サー 市長公約事項 ビス等を充実するとともに、子育てに要する経済的負担を軽減することにより、安心して子育てができる環 境を整備する。 無 ◆平成27年度重点方針と目標 ① 平成26年度に策定した「子ども・子育て支援事業計画」の、目標実現に向け、保育所・幼稚園・子どもセンター・児 童館・児童クラブの施設サービス等について計画に沿った運営を行う。 ② 「子ども・子育て支援ニーズ調査」の結果を基に、ニーズに沿ったサービス・運営の在り方を見直す。 ◆目 標 ・目標の計画と達成状況 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 単位 平成28年度 計 画 実 績 指 標 名 設定理由 算 式 計画策定時 目 標 値 計 画 実 績 ◆目標の実現に向けた今後の取り組み 公立保育園は、施設の老朽化、子どもの数の減少等を踏まえ、統廃合の検討するとともに、保育環境の充実のため認定こ ども園移行についても検討していく。私立幼稚園は、認定こども園への移行を支援し、保育部門の民間参入を促進してい く。子どもセンターは、引き続き子育て世代の交流の場、気軽な相談の場としての機能を充実していく。児童館、児童ク ラブは、学校改築計画に合わせてあり方等を検討していく。新たな子育て支援策としては、ファミリーサポートセンター 事業を立ち上げ、多様な子育てニーズに応えていく。 ◆特記事項 計 画 設定理由 施設利用児童の保護者負担が軽減され、子育て中の市民が ① 子どもの各年齢段階に応じて、利用できる施設やサービ 、各年齢段階に応じた必要な施設サービス等の支援が受けら スを実施することによって子育て世代の市民が利用しやすく れる状態。 なるから。 ② 経済的負担を軽減することにより安心して子育てしやす い環境になるから。 平成27年度 実績 理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合 子ども・子育て支援事業計画に沿った施設運営を行った。 現行の施設運営が中心になってしまったため。 ニーズに沿ったサービス・運営の在り方を見直すことに至ら なかった。 政策1- 20
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