施策3-2 生涯を通じて健康でいるための保健事業を展開します

政策 3
みんなが健康で、安心して暮らし続けることのできるまちづくりを進めます
施策 3-2
所 管
関 連
関 連
関 連
関 連
関 連
生涯を通じて健康でいるための保健事業を展開します
100500 民生部・健康づくり課
300500 教育委員会・生涯学習課
300100 教育委員会・学校教育課
101500 民生部・厚生課
-
-
◆成果指標(アウトカム)
・目標値の計画と達成状況
指 標 名
設定理由
算 式
目 標 値
◆個別計画
小諸市健康づくり計画/特定健康診査及び特定保健指導実施計画
指 標 名
設定理由
特定健康診査受診率
国の特定健診等基本指針第2期計画(案)で示された目標値の目安を基準とした。受診率を伸ばすことで健康支
援の機会が増え、健康で暮らし続けることのできるまちづくりにつながる指標となる。
単位
%
計画策定時
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成28年度
計 画
40
45
50
55
38(見込)
実 績
34.0(見込値)
平均寿命(現状は平成22年数値)
各種支援体制の充実により健康が維持されることで平均寿命の延伸につながるから。
算 式
計画策定時
目 標 値
◆方 針
目 的
生涯を通じた健康管理を支援するために、全ての世代を対象とした保健事業を展開し、誰もが利用し易い「 市長公約事項
健康教育・検診(健診)・相談」の支援体制を構築する。
無
◆平成25年度重点方針と目標
・各種検診の受診率向上を図る
・妊娠早期からの相談体制を充実する
◆目 標
・目標の計画と達成状況
指 標 名
設定理由
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計 画
実 績
5年毎の算定
健康寿命【日常生活動作が自立している期間の平均】(現状は平成22年数値)
健康寿命と平均寿命との差が小さくなれば、生涯のうち健康で過ごせる期間が長くなることになるから。
男80.28 女86.76
算 式
計画策定時
目 標 値
単位
歳
平成28年度
平均寿命の延伸
男79.02 女83.52
平成25年度
計 画
実 績
平成26年度
平成27年度
単位
歳
平成28年度
延伸
5年毎の算定
◆目標の実現に向けた今後の取り組み
庁内関係課による連携はもとより、保健推進員会、食生活改善推進協議会、PTA、医療機関、スポーツクラブなどの民間
団体との連携を強化し、疾病等の早期発見と必要な支援を行う体制、又生涯を通じた市民の健康づくりを支援する体制を
確保していく。
◆特記事項
計 画
設定理由
①健康教育、検診(健診)、相談の支援体制が充実していて ①各種の支援体制が充実していれば、より多くの市民が支援
、市民誰もが必要な時に支援を受けられる状態。
を受けやすくなり、生涯を通じた健康管理の支援につながる
から。
平成25年度 実績
理由 ※計画と実績の間に乖離が生じてる場合
・特定健診受診率:目標値40%に対し実績見込数値34.0%
・国が示す受診率を目標値にしているが、現実的には市の現
・妊婦相談の対象者を妊娠30週以降から25週以降へと変更し 状とは開きがあるため。
、早期からの相談ができるよう相談体制を充実した。
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