g(t) - SUUGAKU.JP

年 番号
1
以下の
にあてはまる式または数値を入れよ.
f(x) =
1
1
sin2 x + 4 sin x cos x +
cos2 x + sin x + cos x
2
2
(0 5 x 5 ¼)
の最大値および最小値を次のようにして求める.
まず,t = sin x + cos x とおくと,t の値がとりうる範囲は
を t の式で表すと
g(t) =
小値
キ
である.次に,sin x cos x
である.よって,f(x) を t の式で表し た関数を g(t) とすると,
となる.
ウ
g(t) は
イ
ア
ア
の範囲で t =
エ
のときに最大値
をとる.したがって,f(x) の最大値は
オ
オ
をとり,t =
,最小値は
キ
カ
のときに最
である.
( 京都産業大学 2013 )
氏名