英語 - 河合塾

英語
慶應義塾大学 商学部 1/1
<全体分析>
試験時間
90 分
解答形式
ⅦとⅧが記述式。その他はマーク式。
分量・難易(前年比較) 分量(減少・変化なし・増加) 難易(易化・変化なし・難化)
長文3題のワード数は、2015 年度の 2,101 から 2,209 へ増加した。
出題の特徴
・例年どおり、内容一致を中心にした読解総合と文法・語法・語彙が出題されている。
・大問Ⅴの中文空所補充問題は、2014 年度から継続して出題されている。
・2題の記述式の設問は、いずれも語形変化を伴う中文空所補充問題であることに変更なし。
その他トピックス
英文の要旨を選択させる問題(大問Ⅵ)は、5年連続で出題されている。
<大問分析>
番号
区分
Ⅰ
読解総合
Ⅱ
読解総合
Ⅲ
読解総合
Ⅳ
文法・語法
Ⅴ
その他
Ⅵ
その他
Ⅶ
その他
Ⅷ
その他
出題分野・テーマ
コメント(設問内容・答案作成上のポイントなど)
難易度
内容説明
不正解の選択肢が消しやすいものになっているので
消去法でも正解が得られる。
「脳科学の俗説に対す 内容説明、内容不一致
る反証」
英文の内容は読み取りやすく、選択肢も「真偽」の
(923 words)
判定がつけやすいものになっている。
「社会の持続可能性と 空所補充、内容一致・不一致、内容説明、タイトル
いう考え方」
選択
(491 words)
長文3題の中では、難易度が最も高い文章で、選択
肢の絞り込みも他に比べて難しい。
空所補充
2015 年度は7問だったが、5問に減った。文法の基
本的知識を問うものが多い。
中文空所補充
英文中の7つの空所に入る適切な単語や語句を選択
する。
英文の要旨選択
数行程度の英文を読んで、そこから読み取れる内容
を選ばせる問題。(40)では、本文で示唆されていな
いものを選択する。
中文空所補充(記述) 英文中の5つの空所に、与えられた5つの動詞を適
切な名詞にして補充する。
中文空所補充(記述) 英文中の6つの空所に、与えられた6つの動詞を必
要に応じて語形を変えて補充する。
やや易
「休暇について」
(795 words)
標準
標準
標準
標準
標準
標準
標準
注:区分は「英文解釈」
「読解総合」
「英作文」
「文法・語法」
「聞き取り」
「その他」
難易度は5段階「難・やや難・標準・やや易・易」で、当該大学の全統模試入試ランキングを基準として
判断しています。
<学習対策>
本文は比較的読みやすく、設問も素直なものが多いので、基本的な読解力をつけるように学習すれば十分に
対応できるレベルである。文法・語法問題も、極端に難しいものは出ないので、過去問や問題集を利用して
頻出事項を押さえておくとよい。動詞関連の出題が多いので、動詞の語法には注意を払う必要がある。例年、
記述式の語彙問題が出題されるので、単語は正しく綴れるように練習することも大切である。
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2016 年