外 国 為 替 ダ イ ジ ェ ス ト

外 国 為 替 ダ イ ジ ェ ス ト
◆外国為替取引レンジ
ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/ドル
ポンド/ドル
ドル/スイス
OPEN
HIGH
LOW
CLOSE
114.28
114.30
113.80
113.85
127.11
127.11
126.80
126.93
1.1121
1.1146
1.1120
1.1146
1.4282
1.4311
1.4274
1.4280
0.9926
0.9926
0.9911
0.9912
ロンドン市場
HIGH
LOW
114.02
113.62
127.00
126.14
1.1149
1.1083
1.4395
1.4259
0.9955
0.9905
OPEN
HIGH
LOW
CLOSE
113.84
113.92
113 14
113.14
113.25
126.12
126.32
125 60
125.60
125.79
1.1086
1.1123
1 1071
1.1071
1.1106
1.4365
1.4383
1 4315
1.4315
1.4335
0.9953
0.9968
0 9924
0.9924
0.9931
※東京市場OPEN=9:00JST、東京市場CLOSE=15:30JST、NY市場OPEN=8:00EST、NY市場CLOSE=17:00EST時点のレート
◆24時間取引レンジ
ドル/円
ユーロ/円
( 2016年2月18日版 )
◆参考相場・NY市場のクローズ(買気配)
東 京 市 場
N Y 市 場
市場営業部 為替営業チーム
2016年2月19日作成
◆米FFレート
LOW
HIGH
東京15:00
113.14(N)
125.60(N)
114.33(S)
127.11(T)
113.89
126.91
+360.44
+360
44
-40.40
-46.53
-58.37
+86.43
+2.28%
+2
28%
-0.25%
-1.03%
-0.97%
+0.92%
0.25~0.50%
0.25
0.50%
◆国債クローズ
日本10年債
米国10年債
※Tは東京、Lはロンドン、NはNY、Sはシドニーの各市場
◆株価クローズ(前日比)
日経平均
16 196 80
16,196.80
NYダウ
16,413.43
ナスダック
4,487.54
英・FT100
5,971.95
独・DAX
9,463.64
ターゲットレート
タ
ゲットレ ト
0.015%
1.7413%
◆金・原油・商品クローズ
◆金
原油 商品クローズ
NY金
1,226.30
原油先物(WTI)
30.77
商品(CRB指数)
161.89
オーストラリアドル
ニュージーランドドル
ジ ランドドル
シンガポールドル
タイバーツ
香港ドル
韓国ウォン(*)
フィリピンペソ
インドネシアルピア(*)
台湾ドル
人民元
インドルピー
対ドル
0.7157
0 6642
0.6642
1.4020
35.580
7.7820
1227.20
47.580
13490
33.245
6.5163
68.46
AUD
NZD
SGD
THB
HKD
KRW
PHP
IDR
TWD
CNY
INR
対円
81.05
75 22
75.22
80.78
3.18
14.55
9.23
2.38
0.84
3.4065
17.38
1.65
(*)印のついた通貨は対円のみ100通貨単位のレートを表示
◆昨日の海外相場と本日の予想
昨日のドル/円相場は下落。アジア時間序盤には114.33まで円安に振れるも、本邦1月貿易統計で赤
字幅が事前予想比小さいことが確認されると次第に円買い優勢の展開となり、豪雇用統計が軟調だった
ことも手伝って仲値にかけては114円割れ。その後、人民元の基準値が対ドルで前日比やや元高水準に
設定されると再び114円台まで反発する場面もあったが、石田日銀審議委員が金融経済懇談会における
挨拶で「金融市場の変調が長引けば・・・実体経済にも波及する可能性がある」と述べたことが伝わると、
株が上げ幅を縮小するとともに為替市場では円高圧力がかかった。海外時間も上値の重い地合いは継
続、米株/原油安・金利低下の流れの中、ドル/円は113円台前半まで値を下げている。
日銀が「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を発表した1/29以降、G10通貨では
JPY>NZD>CAD>CHF>EURの順にアウトパフォームし、株式市場は、例えばTOPIXは約6%下落してい
る。発表から3週間が経過し、マーケットが当該政策による影響についてある程度は咀嚼できたと言えそう
な現段階においては、株式等のリスクアセットは売られ、為替は上記のような「調達通貨」群が(あるいは
最近の原油相場の反発を受けてコモディティー通貨が)選好されたと結論づけられる。値動き的には、政
策の決定を発表した当日の121.70をトップに、2/11には110.99まで円高が進み、その後2/16にはおよそ
「38.2%戻し」となる114.87までの反発を見せたが、足許113円台前半に反落。ECBによる直近の預金ファ
シリティー金利のマイナス幅拡大(12/3)以後のユーロ相場が対ドルで4 5%程度「上昇」していることか
シリティー金利のマイナス幅拡大(12/3)以後のユーロ相場が対ドルで4.5%程度「上昇」していることか
ら、市場に織り込み済のマイナス金利幅拡大(円のOIS市場ではすでに年内追加利下げが織り込まれて
いる)は通貨安への効き目は薄く、その他要因(米国の利上げ観測等)に左右される部分が大きそうだ。
G20会合を控えながらも実施されたスウェーデンの利下げ(2/11)やメキシコの利上げ(2/17)、そしてイン
ドネシアの利下げ(2/18)同様、為替を意識した各国中銀の追加的金融政策の発動リスクが警戒されるな
か、ドル/円は下値を模索する展開を予想。
本日の予想レンジ :
112.20
~
113.60
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