栃木市地域子育て支援センターいわふね

よつ葉生協の松下さん、長瀬さんを講 師に迎え、
「おいしく食べよう」の講座を開催し、子どもと
その保 護 者計26名が参加しました。
はじめに、畑で栽培されている状態(葉や根に土が付いたままのもの)のニンジン、大根、小松菜、
白菜を使い、名前当てクイズを行った。このほか、野菜がどのように栽培されているかや野菜の栄養
・効能について説明をしました。
また、保護者に対しては、食材を見極める「食選力」の講座を行いました。
最後に、野菜を美味しく摂取させる方法の一つとして、小松菜とりんご、バナナのスムージーを作
り試飲しました。保護者だけではなく、子どもたちも美味しそうに飲んでいました。
畑で栽培れている状態の小松菜を
説明している。松下さん。
白菜の感触を確かめています。
野菜の感触を確かめています。
左:小松菜、右:大根
スムージーや試食品の作り方を説
明している。長瀬さん。
スムージー以外に、試食品とし
て振る舞われたブロッコリーを
美味しそいうに食べています。
スムージーをおいしそうに飲んでいます。