ライズオンテック株式会社検索 http://www.rot.ne.jp/ デジタルサイネージの世界に新しい風を… ライズオンテック株式会社は、最新技術を融合し、デジタルサイネージの世界に新しい表現方法を提案する企業です。革新的な技術でグローバル社会に貢献する企業を目指します。革新的な技術提案を行うために、企画、開発、研究を実施し、製造、販売、施工、アフターサービスまで、お客様とのコラボレーションで、求められる「表現方法」を的確に抽出し、効果ある投資をご提案いたします。その一環として、韓国にライズオンテックコリア株式会社を設立し、今後、デジタルサイネージ市場で、特徴ある表示媒体になるであろう背面空間透過型液晶への変更加工を行うための工場を準備いたしました。会社概要 Company profile 会社名ライズオンテック株式会社代表者代表取締役山田将人資本金 900万円住所〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内 3-23-6 丸の内セントラルハイツ201 連絡先 TEL 052-684-5182 / FAX 052-684-5183 E-mail [email protected] URL http://www.rot.ne.jp/ 01 02 03 デジタルサイネージ事業デジタルサイネージに関連する、量産機器からカスタム機器、各種システムおよびコンテンツ制作・施工まで、お客様のニーズに合わせ対応いたします。背面空間透過型液晶加工事業通常の液晶ディスプレイを背面の空間が透過できるタイプへ変更する加工が可能です。 10インチ～100インチまでの加工が可能です。黒色の遮光度が、高いことが特徴です。技術開発事業新技術を融合し、デジタルサイネージの世界に新しい表現方法を提案するべく、常に新しい技術の開発を行っております。弊社は、名古屋に本社を置き、関東方面のお客様へ迅速な対応を行うため、営業の拠点として新横浜に東京営業所を設置しております。ご要望ご用命は、ライズオンテック東京営業所〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜 3-1-4 プラスタリアビル 302 TEL：045-565-9440／FAX:：045-548-8047 担当：那佐（なさ）にて、承ります。背面空間透過型液晶とは ■通常の液晶ディスプレイからバックライトを取り外し背面空間を透過させるタイプの液晶ディスプレーです ■液晶背面の空間を液晶を通して見ることが可能です。つまりは前面の2次元虚像と背面の実像のコラボレーションで新しい表現方法の一つの手段となります。背面空間透過型液晶＋実像とコラボするコンテンツ＋背面空間・実像で、表現方法が広がります。液晶と背面空間の位置関係通常は液晶があるとは思えない透明の窓正面から見ると液晶内のコアラが背面空間の植木につかまっているように見えます液晶に画像を出すと！背面空間を透過させる必要が無い時はオプションの液晶シャッターを液晶背面に取り付けシャッターを起動すれば通常の不透過液晶になります。