シリーズ:著者の回答 040705 質問-043( 031004 Oh社 開発部門 受講者様 ) 第3回 システム工学設計法講座 「仕様書を書いてから、設計を始めましょう!」という動きは、当社でも以前からあったが、単 に仕様を羅列するだけで終わりになっていた。 また、優先順位などの概念はなかったので、今回の講義は確かにその通りだと思った。 回答 – 043 「仕様書を書いてから、設計を始めましょう、という動きは当社でも以前からあり、 」・・・・ ・・・本当ですか? 講師は、設計コンサルタントをメール交換や実際にお会いして実践していますが、「仕様 書を書いてから、設計を始めましょう」という企業は、10社中1社の確率です。 何度も主張していますが、最も重要なことは「気付き」です。 御社はきっと、設計改革が成功すると思われます。 頑張ってください。 もし、つまづいたら、講師(國井)を呼んでください。 即、参上いたします。 以上 Copy right(C) 2004 國井 良昌 All rights reserved. 熱血講師(?):國井 1
© Copyright 2024 ExpyDoc