設計改革はトップダウン、社外講師いつでもOK

シリーズ:著者の回答
031026
質問 - 020 (030531: 0h社: 第1回受講者様)
現在、新規製品を立ち上げようとしていますが、何でも欲しがる部署の体質から 使用目的が
定まらず、優先順位も付けられず商品企画も出来ないまま、日程だけが延びている状況です。
職場の意識改革の為にも、國井講師のセミナーをメンバーの皆に聞いてもらえればと思いま
すが他部署での開催や他部署からの参加が可能でしょうか?
アドバイス等を頂ければと思います。
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國井 良昌 All rights reserved.
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シリーズ:著者の回答
031026
回答 - 020
第3回開催(031004)における「新・競合分析」のセクションでは、過去、最高に楽しませていた
だきました。そして、最近は、御社へ伺うのが楽しみになってきました。
その理由は簡単です。
御社のトップの方々も、開発・設計部の担当の方々も、設計改革に一生懸命に取り組んでい
る熱意がひしひしと伝わるからです。特にトップ、上層部の方々の改革に関する熱意には敬服
いたします。 改革はやはり、トップダウンですよね!
ですから、講義をしていて楽しいのです。
「気付き」があることが最もうれしいことです。
今の時代に「気付き」のないことがサイテー!(最低)です。「気付き」のない呑気な企業や設
計チームがありますが、もう “手遅れ” です。
「他部署での開催や他部署からの参加が可能でしょうか? 」との記載がありますが、こんな講
師で宜しければ、いつでも参上いたします。
以上
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