年 番号 1 5 実数 x についての次の不等式を解け. #1 + 以下の f(x) = x2 ¡ 2ax + a + 2 について,次の問いに答えなさい. (1) y = f(x) のグラフが点 (1; 2) を通るとき,a の値を求めよ. x 3 x 2 ; < #1 + ; 2 3 (2) 0 5 x 5 2 における f(x) の最小値を m とするとき,a を用いて m を表せ. ( 公立はこだて未来大学 2013 ) 2 氏名 (3) 0 5 x 5 2 において,常に f(x) > 0 が成り立つような a の値の範囲を求めよ. ( 旭川大学 2015 ) にあてはまる式または数値を入れよ. (1) 2x2 + 5xy ¡ 3y2 ¡ 3x + 5y ¡ 2 を因数分解すると ア a(b2 ¡ c2 ) + b(c2 ¡ a2 ) + c(a2 ¡ b2 ) を因数分解すると であり, イ である. (2) 1 から 100 までの整数のうち,2 の倍数全体の集合を A,3 の倍数全体の集合を B,5 の倍数 全体の集合を C とする.A [ B の要素の個数は エ ウ であり,(A [ B) \ C の要素の個数は である. 6 (3) 不等式 32x+1 + 2 ¢ 3x > 1 を満たす x の値の範囲は オ 30 人のクラスで 10 点満点のテストを行い,その結果は次の表の通りである. である. (4) 三角形 ABC において,辺 BC を 2 : 3 の比に内分する点を P,辺 CA を 4 : 5 の比に内分する 点を Q,辺 AB を カ の比に内分する点を R とするとき,3 直線 AP,BQ,CR は 1 点で交 わる. 得点 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 人数 0 0 2 4 5 a b 2 3 4 3 30 次の問いに答えよ. ( 京都産業大学 2013 ) (1) a + b の値を求めよ. (2) 得点の平均値が 6 点のとき,(a; b) を求めよ. 3 100 人の有権者のうち,投票日前から「必ず投票に行く」としていた人が 81 人,実際に投票し た人が 66 人であった.以下の問に答えよ. (3) 得点の中央値が 5:5 点のとき,(a; b) を求めよ. (4) 得点の中央値が 6 点のとき,(a; b) を求めよ. (1) 投票する予定であり,かつ実際にも投票した人数 n のとりうる値の範囲を求めよ. (5) 得点の最頻値が 6 点のとき,(a; b) を求めよ. (2) 投票する予定はなかったが実際には投票した人数を p,投票する予定がなく実際にも投票しな ( 広島工業大学 2015 ) かった人数を q とするとき,p < q を満たす n の最小値を求めよ. ( 北星学園大学 2010 ) 4 p p + 3 p 2 + 1 の分母を有理化せよ. p 3¡ 2+1 ( 倉敷芸術科学大学 2015 )
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