年 番号 1 a+1 a+1 ; = g0 # ;を 2 2 みたしている.このとき,次の問に答えよ.ただし,a; b は定数で a < ¡1 とする. 2 つの関数 f(x) = x2 + ax + 2; g(x) = ¡x2 + bx + 2 が,f0 # 3 氏名 座標平面上の 3 点 (0; 0),(6; 0),(0; 6) を頂点とする三角形と 4 点 (0; t),(0; t ¡ 4), (4; t ¡ 4),(4; t) を頂点とする正方形の共通部分の面積を S(t) とする.このとき,次の問に 答えよ.ただし,2 5 t 5 6 とする. (1) b を a で表せ. (2) 2 つの曲線 C1 : y = f(x) と C2 : y = g(x) のすべての共有点について,その x 座標を a の 式で表せ. (1) S(2) と S(6) の値を求めよ. (2) S(t) を最大にする t の値と,S(t) の最大値 M を求めよ. (3) 2 5 t 5 5 のとき,S(t) = S(t + 1) をみたす t の値を求めよ. (3) C1 と C2 が囲む部分の面積を S とするとき,S を a で表せ. 7 (4) S = a + 1 + 2 となるような a の値を求めよ. 3 ( 防衛大学校 2012 ) ( 防衛大学校 2012 ) 4 ÎACB が 直角の 4ABC において,ÎBAC の二等分線と辺 BC の交点を D とする.また, AB = 20,BD = 15 とする.このとき,次の問に答えよ. CD の値を求めよ. AC (2) 線分 AD の長さを求めよ. (1) 2 ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! 平面上のベクトル an , bn (n = 1; 2; 3; Ý) を, a1 = (4; 0), b1 = (0; 4) と関係式 ¡ ! ¡ ! ¡¡! 3 an + bn an+1 = ; 4 ¡ ! ¡ ! ¡¡! an ¡ 3 bn bn+1 = 4 (3) 4ABD の内接円の半径 r と,外接円の半径 R を求めよ. ( 防衛大学校 2012 ) (n = 1; 2; 3; Ý) ¡ ! ! ¡¡! ¡ ¡¡! により定める.さらに原点を O とし ,an = OAn , bn = OBn とする.このとき,次の問に答 5 a を 0 < a < log 2 となる定数とし,曲線 C と直線 ` を えよ. ¡ ! ¡ ! (1) a2 ; b2 を求めよ. ¡¡! ¡ ! (2) an+2 を an で表せ. C : y = log x Sn+1 (3) 4OAn Bn の面積を Sn とするとき, の値を求めよ. Sn (4) S1 + S2 + Ý + Sn > 21 をみたす最小の自然数 n を求めよ.ただし,log10 2 = 0:3010 とする. ( 防衛大学校 2012 ) (x > 0) `:y=a により定める.このとき,次の問に答えよ. (1) C と ` および直線 x = 1 で囲まれた部分の面積を S1 とするとき,S1 を a で表せ. (2) C と ` および直線 x = 2 で囲まれた部分の面積を S2 とするとき,S1 = S2 となる a の値を求 めよ. (3) S = S1 + S2 とするとき,S の値が最小となる a の値を求めよ. ( 防衛大学校 2012 ) 6 関数 f(x) = 4x ¡ 2x+3 ¡ 2¡x+3 + 4¡x (x = 0) について,次の問に答えよ. (1) 2x + 2¡x = t とおくとき,f(x) を t の式で表せ. 9 4ABC 内に ¡! ¡ ! ¡ ! ¡ ! 6PA + 3PB + 2PC = 0 (2) t のとり得る値の範囲を求めよ. (3) f(x) の最小値 m とそのときの x の値を求めよ. をみたす点 P があるとき,次の問に答えよ.ただし,比は最も簡単な整数の比で表せ. ( 防衛大学校 2011 ) ¡! ¡! ¡! (1) AP = mAB + n AC とするとき,m; n の値を求めよ. (2) 直線 AP と辺 BC の交点を D とするとき,比 BD : DC および AP : PD を求めよ. (3) 直線 BP と辺 AC の交点を E とするとき,比 AE : EC を求めよ. 7 放物線 C : y = x2 と直線 L : y = x ¡ 1 がある.L 上の点 A(a; a ¡ 1) から C に引いた 2 本 の接線の接点を P,Q とし,P,Q の x 座標をそれぞれ ®; ¯ (® < ¯) とする.このとき,次の (4) 面積の比 4PDC : 4PCE を求めよ. ( 防衛大学校 2011 ) 問に答えよ. (1) C 上の点 (t; t2 ) における接線の方程式を y = mx + k とするとき,m; k を t の式で表せ. (2) ® + ¯ および ®¯ を a の式で表せ. (3) 放物線 C と 2 本の接線で囲まれた図形の面積を S(a) とするとき, S(a) を a の式で表せ. ¯¡® ( 防衛大学校 2011 ) 10 次の問に答えよ. 8 右の図のような格子状の道および斜めの道がある.次の場合の最短経路は何通りあるか.ただ (1) 定積分 I = し,小さいマス目はすべて合同な正方形とする. Z 0 ¼ 2 cos 2t cos 4t dt の値を求めよ. (2) 次の等式が t についての恒等式となるように,定数 a; b; c; d の値を定めよ. sin4 t cos2 t = a + b cos 2t + c cos 4t + d cos 2t cos 4t (3) x = cos3 t とおいて,定積分 J= Z 1 0 2 3 (1 ¡ x 3 ) 2 dx の値を求めよ. ( 防衛大学校 2011 ) (1) A から B まで行く. (2) A から斜めの道を通らずに B まで行く. (3) A から C まで行く. ( 防衛大学校 2011 )
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