担当授業科目に関する研究業績書氏名小林史明職位所属学部・学科等体育学部体育学科学位修士（体育科学）(日本体育大学) 准教授担当授業著書、学術論文等の単著発行又は発行所、発行科目名名称共著発表の年雑誌又は発表の別月学会等の名称共 2005.3 陸上競技研究 2003 年日本選手権において記録された５ｍ７５ｃｍの日本記録時の跳躍動作を中心に、国内エ紀要第１巻リート選手の踏切前後の技術を分析し、今後のさらなる記録更新の一助にすることを目的とす運動方 2003 年棒高跳日本法・陸上選手権上位入賞者競技の動作分析概要る。執筆箇所：pp.152～154 共著者：林忠男、小林史明棒高跳の技術的ドリ共 2009.6 ルにおける突っ込み陸上競技研究本研究は棒高跳における技術的ドリルの一つであるポールドリルの突っ込み局面および踏切局第 77 号面をバイオメカニクス的に分析して、踏切の特徴、およびポールの起こし回転とポール操作技術動作と踏切動作の特の関連性を明らかにすることを目的とする。徴執筆箇所：pp.17～23 共著者：小林史明、黒須雅弘、下嶽進一郎、水野増彦、石井隆士、菅原勲棒高跳における力学 2013.3 陸上競技学会本研究の目的は棒高跳における力学的エネルギーからみた適切なポールセッティングを検討的エネルギーからみ誌第 11 巻第し、使用ポールの設定を変更する際の一助となるような基準を作成して、競技力向上とともに競た適切なポールセッ 1号技の安全面に寄与することである。ティングの検討共執筆箇所：pp.19～27 共著者：木越清信、丹羽みなみ、澤野大地、下嶽進一郎、小林史明 1