担当授業科目に関する研究業績書氏名津田博子職位所属学部・学科等体育学部武道学科学位体育学修士(日本体育大学) 担当授業著書、学術論文等の単著発行又は発行所、発行科目名名称共著発表の年雑誌又は発表の別月学会等の名称共著 2000.3 日本体育大学教授概要運動方ダンスの回転運動のクロスオーバーターンの一回転と連続運動を運動学的に分析し、初心者がこの動作の機能向法・ダンス要点分析紀要上を自覚できる要点を求め、明らかにした要点をもって指導者と学習者との評価基準を一致さ（フォーク－クロスオーバータ第29巻第2号せることにより、学習効率を高めることができることを示唆した。ダンスをーンについて－執筆箇所：ｐ.171～ｐ.181 含む）共著者：三宅香、津田博子、笠井里津子、熊沢多摩美、石井喜八リープターン動作の共著 2007.3 指導の要点日本体育大学対象運動としたリープターンは、ステップ、ジャンプ、ターンの運動要素を含むダンスの基本運動紀要の中では複合運動である。分割練習後に取り組む運動の指導の要点を明確に整理した。第36巻第2号執筆箇所：p.223～p.29 共著者：津田博子、西山哲成、佐藤孝之創造性と舞踊鑑賞の共著 2015.3 日本体育大学創造性テストの結果から鑑賞者が作品を評価する際に、舞踊作品を聴覚刺激 (曲)と視覚刺激評価について～SRR 紀要（映像）に分け、どちらの刺激に対してより反応するかを明らかにし、舞踊の創作指導をするにあを指標にした音楽刺第44巻第2号たってひとつの指針とすることを目的にまためた。激と映像刺激の比較執筆箇所：p67-77 共著者：津田博子、楠本恭久 1