山田 保 - 日本体育大学

担当授業科目に関する研究業績書
氏名
山田 保
職位
所属学部・学科等
体育学部 健康学科
学位
修士(体育学)(日本体育大学)
担当授業
著書、学術論文等の
単 著
発 行 又 は
発行所、発行
科目名
名称
共 著
発 表の年
雑誌又は発表
の別
月
学会等の名称
共著
平成 20 年
共栄出版
トレーニン
運動処方のための
グ学
理論と実践
3月
教授
概要
生理学的基礎に基づく科学的トレーニング(体力トレーニング)の理論と方法を解説。競技者の為だけ
でなく、高齢化社会を迎える我が国における運動実践と体力向上、健康の維持・増進についても
解説。
執筆箇所:p3-14 第 1 章 トレーニングの原則・理論 p106-111 第 5 章 全身運動と局所
筋の運動・トレーニング その他監修補助
監修:堀居昭 共著者:山田保、黄仁官、知念令子、上田大
健康運動指導士養
共著
成講習会テキスト(下)
平成 25 年
公益財団法人
健康づくり運動を科学的根拠に基づき、安全かつ適切に指導するための知識と実践力を養成す
4月
健 康・体 力づく
る(健康運動指導士)講習会テキスト。
り事業財団
執筆箇所:p533-541第 8 章:体力測定と評価 6、身体組成の測定 体脂肪測定方法の種
類と問題点等を解説。
共著者:田中喜代次、宮地元彦、石井直方、山田保、他30名(項目別に執筆)
大学レスリング選手
(グレ コ ロ ーマ ンス タ
イル)の階 級 別にお
共著
平成 23 年
運動とスポー
軽量級に比べ世界との競技レベルの差が大きい重量級選手は、競技レベルに反映される要因の
12 月
ツの科学
一つとして体重 1 ㎏当たりの筋力が低いことが明らかであり、競技力向上の要因として相対的筋
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力向上の必要性が示唆された。
ける身体的特徴と筋
執筆箇所:p79-84 (共同研究の為抽出不可能)
機能に関する検討
共著者:松永修司、黄仁官、上田大、山田保
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