問題解決法 コース 問題解決法 コース

開催・申込要領
■日
時
■会 場
■受 講 料
2015年9月1日(火)∼2日(水)
9:30∼16:30
三田MTビル 1階 セミナールーム(日本規格協会)
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12
TEL
(03)
4231-8570
維持会員 1名 37,800円(消費税8%を含む)
一 般 1名 42,120円(消費税8%を含む)
4. 他のセミナー受講料等と一括して送金される場合は、恐れ入りま
すが送金内訳をご連絡ください。
【その他】
会場には駐車場はございません。地下鉄・バス等公共交通機関
をご利用ください。
資料は当日配付させていただきます。筆記用具はご持参ください。
問 題解
題 解 決 能力
能力の
定版
向 上を図る決 定
版!
!
【社内研修制度のご案内】
当協会では、貴社の社内研修をお手伝いする“社内研修制度”が
ございます。一度に多くのスタッフを教育できます。お気軽に本
部・支部にご相談ください。
第24回 品質管理セミナー
申込要領
会場略図
【申込方法】
申込書に必要事項をご記入いただき、郵送又はFAXにて下記まで
お申込みください。
当協会ウェブサイト
(http://www.jsa.or.jp)からも申込み可能です。
日本規格協会 研修事業グループ
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル
TEL :(03)4231-8570(ダイヤルイン)
FAX :(03)4231-8675
【お知らせ】
1. お申込みいただいた方には、受講のご案内(受講券、請求書、開催
案内等)
を原則開講1ヶ月前に郵送にてお送りいたします。
2. 定員になり次第、お申込みを締め切らせていただきます。
3. 受講料はご欠席されても、原則ご返金できませんので予めご了承
ください。
4. 最低開催人数に満たない場合は、開催を中止させていただくこと
もございますので予めご了承ください。
5.キャンセルの取り扱いとお願い
ご本人がご参加できない場合には、代理の方のご参加をお願い
します。やむを得ずキャンセルの場合を含め、文書にてご連絡く
ださいますようお願い申し上げます。ウェブサイトからお申込み
の場合は、申込み時に当協会から自動返信される
“受付完了メー
ル”の返信にてキャンセルの旨、ご返信をお願いいたします。な
お、その際には以下のとおりキャンセル料を申し受けます。
【キャンセル料】
7日前∼2日前キャンセル 受講料の 20%
前日∼当日キャンセル
受講料の 70%
ご連絡がなかった場合
受講料の100%
【送金方法】
1. 受講のご案内と共に、請求書を同封させていただきますので、開
講日までに郵便振替/銀行振込のいずれかにてご送金ください。
なお、請求書が事前にご必要な場合は、恐れ入りますが申込書送
付時にその旨ご連絡くださいますようお願いいたします。
2. 郵便振替、銀行振込でのご送金の場合は、振込受領書をもって領
収書に代えさせていただいておりますので、予めご了承ください。
3. 振込手数料は、恐れ入りますが貴社でご負担ください。
技術力のレベルアップを図る
問題解決法
コース
2015年9月1日(火)∼2日(水)
*お知らせ*
日本規格協会では、日本品質管理学会の認定により、
「品質管
理検定(QC検定)
」
を実施しています。
詳細については、当協会ウェブサイト
(http://www.jsa.or.jp)を
ご覧ください。
日本規格協会
03-4231-8570(ダイヤルイン)
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル
主催: 日本規格協会
http://www.jsa.or.jp/
http://www.jsa.or.jp/
当協会 受付印
15G401
●参加のおすすめ●
●講師紹介●
良いものを安く作るためには、技術力がポイントとなりま
す。しかし、昨今のように、技術の複合化に伴い技術的に未
知な部分が増えたり、ラインの自動化によりものづくりを肌
身をもって身につけるチャンスが減少してくると、技術力の
向上が難しくなり、問題解決も壁にぶつかることが多くなっ
ていきます。
したがって、改善活動においても、きちんと問題が解決で
きるようなアプローチや、テーマが完結するたびに技術がレ
ベルアップするような問題解決法の導入が必要となります。
本コースで示す問題解決法は、KI法の考え方を主体とし
キ リ ト リ 線
(注)太枠の中のみご記入ください。維持会員の方は会員番号を必ずご記入ください。
※ご記入いただきました個人情報に基づき、当協会からセミナーや書籍等のご案内を送付させていただく場合があります。
派
遣
責
任
者
会
社
の
概
要
代表者(連絡先)e-mail アドレス
受講No.
名
会
社
氏 名(ふりがな)
所属部課名・役職名
所 〒
在
地
TEL
年齢 ご 所属・役職
FAX
の申
上込
ご受
返理
氏 名
後
賤 信
い、
た受
し付
従業員数 約〔 〕名 ま 印
す押
業種(又は、主要製品名)
:
。印
セミナー
コード
●その他
●派遣責任者に送付
●受講者に送付
受講券等
の送付先
維持会員
番 号
該当箇所を○で囲んでください。
FAXでのお申込みは 03-4231-8675
日本規格協会 研修事業グループ 行
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル
電話:03-4231-8570(ダイヤルイン)
2015 年 月 日
申込書 第24回 品質管理セミナー 技術力のレベルアップを図る 問題解決法コース
従来のQCストーリー等で行き詰まった問題をかかえている管理者・研究者・技術者の方々へ!!
実例と演習を中心とした「問題解決法コース」好評につき今年も開催!
!
「再発不良をゼロにし、技術レベルを向上するには人の考え方が問題です」
「問題解決能力は、KI法の訓練によって向上します」
要因未知型の問題を解く
「KI法」について、KI法で取り組んだ事例を紹介します。
鈴木 進
西堀榮三郎先生が提唱された「信頼による管理」の
推進担当。磯部邦夫先生が担当された「KI法セミナー」
のアシスタントを務めた。現在、
(株)ソプロ研究所所
長、経営コンサルタントとして多くの企業の指導に携
わる一方、当協会の品質管理と標準化セミナー等の講
師も担当する。
著書に
・
「問題の問題は人−意識改革による問題解決」
(日本規格協会出版)
・
「続問題の問題は人−未知要因の問題を解く」
(日本規格協会出版)
・
「問題解決のためのQC手法」
( 共著 日本経済新聞社出版)
たものです。従来のQCストーリーだけでは問題が解決でき
なかった技術者・研究者・管理者の方々を対象とし、問題解
平塚 武文
決の考え方を演習やグループディスカッションを通して「KI
元(株)リコー、東北リコー(株) デミング賞チャ
レンジ時のQC推進担当。東北リコーにおいて、KI法
について磯部邦夫先生より直接指導を受け、社内での
推進を担当した。
著書に
法」を理解いただき、皆さまの職場で実践いただくための考
え方を学んでいただきます。その結果、問題解決能力を向上
することが期待できます。
ぜひこの機会に奮ってご派遣、ご参加くださいますようご
案内申し上げます。
※
「KI法」とは、故 磯部邦夫先生が開発された要因未知型の
問題解決法のことです。
・
「中堅企業のTQC:東北リコー編」
・
「KI法による問題解決能力の向上」
・
「標準化と品質管理」誌上でKI法の事例紹介
●プログラム ●
9:30∼12:30
1日目
2日目
13:30∼16:30
●企業における問題解決の必要性
●問題解決能力を向上するKI法の紹介
●KI法で問題を解くときの注意点及び
事例の紹介
●グループによる問題解決訓練の体験
●この未知の世での問題解決の必要性
●問題の種類/問題を解くとは/
先入観に固執するとは
1日目、2日目午前:平塚講師 2日目午後:鈴木講師
※プログラム・講師は都合により変更になる場合がございます。