品質管理セミナー ISO 9001対応 関東・東北地区開催 不適合品流出防止のための 不適合品流出防止のための 検査体制構築コース 検査体制構築コース あなたの工場の検査体制は今のままで大丈夫ですか? 2015 年 7 月 14 日齎・15 日贓 東京 2015 年 8 月 24 日贐・25 日齎 仙台 2016 年 1 月 28 日賍・29 日贔 東京 主催/日本規格協会 対 象 ○品質管理・品質保証・検査担当者の方々 ○ISO 9001取得企業 ○JISマーク表示認証取得企業 ○ISO 9001品質マネジメントシステム審査員の方々 参加のおすすめ このようなお悩みを お持ちの企業の方へ ●「ISO 9001を取得したが不適合品が減少しない」 ●「品質クレームが減少せず、損失コストに 歯止めがかからない」 ものづくりにおける品質保証活動には、 「不適合品をつくらない活動」 と 「不適合品を流さない活動」 があります。 「不適合品をつくらない活動」は、品質管理の基本であり、工程で品質をつくりこみ、事実に基づいてPDCAサイ クルを確実に回すことが、最も重要な活動であることは言うまでもありません。 しかし、 「検査」 により、工程やユーザー (顧客) に対して品質を保証すること、不良・不適合による損失を未然に防ぎ、 市場へ流出しないようにすることも、 「不適合品を流さない活動」 として重要な品質保証活動の要素でもあります。 そのためには、品質保証における 「検査」の役割も、単に品物の良否、あるいはロットの合格、不合格の判定を下 すだけでなく ■検査結果によってどういった品質のものが作られたかを評価すること ■品質が不満足な場合には、不具合情報を把握し、発生原因を突き止め、工程へフィードバックを行い、改善に結び つけること ■不適合品が流出した場合、その流出原因を突き止め、社内へフィードバックを行い、再発防止へ結びつけること も、品質保証における重要な役割であります。 第1日/9:30∼16:30 □品質保証における検査の役割 プ ロ グ ラ ム 第2日/9:30∼16:30 □抜取検査各論(Ⅱ) JISZ9015-1 蘆品質保証 蘆品質保証のために必要なこととは 蘆品質保証体系図、QC工程図 蘆検査における各部門の役割 蘆検査についての基礎知識 □抜取検査の基礎 蘆抜取検査の理論 蘆計量値抜取検査 蘆抜取検査の型 □抜取検査各論(Ⅰ) JISZ9002、9003、9004 蘆規格の概要 蘆抜取方式の求め方 蘆不適合品のクラス分け 蘆検査水準とその決め方 蘆検査の実施方法 蘆検査の厳しさ調整 蘆AQLとその決め方 □品質マネジメントシステムとの関係 蘆ISO9001と検査の関係 蘆ISO9001から見た検査体制 □検査体制の構築・運用 蘆検査体制の構築(受入検査、工程内検査、出荷検査) 蘆検査機器の管理 蘆自動検査機の評価と運用 蘆検査員の教育と力量評価 蘆検査不合格品の処置(不適合製品の処置と是正処置) 蘆抜取検査表の構成 蘆検査の手順 蘆抜取検査表の使い方 ●講師(敬称略)50音順 加藤 洋一(東京理科大学 講師) 佐藤 昭弘 (SASYO 代表) プログラムは都合により変更する場合がございますので、予めご了承願います。 日本規格協会 http://www.jsa.or.jp/ 本コースでは、 ●品質保証のために必要な検査の考え方 ●サンプリング手法(ランダムサンプリングを中心に) ●抜取検査手法(JIS Z 9002、9003、9004、9015) ●検査体制構築・運用のポイント ●ISO 9001における検査の考え方 等 検査担当者、品質管理・品質保証担当者の方々にとって不可欠な内容を盛り込み、実務・実益に結びつくカリキュラ ムとなっております。 「ISO 9001を取得したが不適合品が減少しない」 「品質クレームが減少せず、損失コストに歯止 めがかからない」などでお困りの企業の方々の積極的なご参加をお待ち申し上げております。 連絡くださいますようお願い申し上げます。ウェブサイトからお申込 みの場合は、申込み時に当協会から自動送信される “受付完了メール” の返信にてキャンセルの旨、ご返信お願いいたします。なお、その際 には以下のとおりキャンセル料を申し受けます。 〔キャンセル料〕 7日前∼2日前キャンセル ・・・・・・受講料の 20% 前日∼当日キャンセル ・・・・・・・・・受講料の 70% ご連絡がなかった場合 ・・・・・・・・・受講料の 100% 参 加 費 維持会員:¥46,440円〔1名テキスト・消費税込〕 一 般:¥50,760円〔1名テキスト・消費税込〕 会 場 (予定) 〈東京〉 日本規格協会 三田MTビル 東京都港区三田3-13-12 〈仙台〉 駅前のぞみビル 仙台市青葉区中央3-6-22 TEL.03-4231-8570 送金方法 TEL.022-225-6282 1. 受講のご案内と共に、請求書を同封させていただきますので、開講日 申込方法 までに郵便振替/銀行振込のいずれかにてご送金ください。なお、請 求書が事前にご必要な場合は、恐れ入りますが申込書送付時にその旨 ご連絡くださいますようお願いいたします。 2. 郵便振替、銀行振込でのご送金の場合は、振込受領書をもって領収書 に代えさせていただいておりますので、予めご了承ください。 3. 振込手数料は、恐れ入りますが貴社でご負担ください。 4. 他のセミナー受講料等と一括して送金される場合は、恐れ入りますが 送金内訳をご連絡ください。 申込書に必要事項をご記入いただき、郵送又はFAXにて下記宛まで申込 みください。また、当協会ホームページ(http://www.jsa.or.jp)からも Webでお申込みいただけます。 日本規格協会 研修事業グループ 〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル TEL:03-4231-8570 FAX:03-4231-8675 お知らせ そ の 他 1. お申込みいただいた方には、受講のご案内(受講券、請求書、開催案内 等)を原則開催1ヵ月前に郵送にていたします。 2. 各コースとも定員になり次第、お申込みを締めきらせていただきます。 3. 受講料は欠席されても、原則ご返金できませんので、予めご了承くだ 蘆会場には駐車場はございません。地下鉄・バス等公共交通機関をご利 用ください。 蘆資料は当日配付させていただきます。筆記用具はご持参ください。 さい。 4. 開催最少人数に満たない場合は、開催を中止させていただくこともご 社内研修制度のご案内 ざいますので、予めご了承ください。 5. キャンセルの取扱いとお願い ご本人り都合が悪くなった場合には、原則として代理の方のご参加を お願いいたします。やむを得ずキャンセルの場合も含め、文書にてご 当協会では、貴社の社内研修をお手伝いする“社内研修制度”がございます。 一度に多くのスタッフを教育できます。お気軽に本部、各支部にご相談 ください。 キリトリ線 ※ご希望のコースを ○で囲んでください。 申 込 書 7月東京 8月仙台 1月東京 開催 ISO 9001対応 不適合品流出防止のための検査体制構築コース 日本規格協会 研修事業グループ 行 〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル 電話:03-4231-8570 FAX:03-4231-8675 年 月 日 該当箇所を○で囲んでください。 維持会員 番 号 受講券等 の送付先 会 ●その他 TEL 所 〒 在 地 社 名 受講No. ●派遣責任者に送付 ●受講者に送付 氏 名(ふりがな) 代表者(連絡先)e-mail アドレス 所属部課名・役職名 ご 派 遣 責 任 者 会 社 の 概 要 セミナー コード 15E301 東京 15E302 東京 35E301 仙台 FAX 所属・役職 の申 上込 ご受 返理 氏 名 後 賤 信 い、 た受 し付 従業員数 約〔 〕名 ま 印 す押 業種(又は、主要製品名) : 。印 (注)1:太枠の中のみご記入ください。 2:ご記入いただきました個人情報に基づき、当協会からセミナーや書籍等の各種ご案内を送付させていただく場合がございます。 当協会 受付印
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