目で見る管理&ポカヨケコース

「ものづくり」への回帰について今一度原点を見直してみませんか!
!
対象
東 北 地 区
現場の管理と改善セミナー
製造・事業部門を問わず
●品質システムの管理責任者
●品質管理と標準化推進責任者 ●QCサークルのリーダー
●現場リーダー(組長・班長・主任)●現場の担当者の方々
目で見る管理コース
ポ カ ヨ ケコース
2015年
仙台
7月23日
(木)
2015年
仙台
7月24日
(金)
主催:日本規格協会
目で見る管理コース
多品種少量生産、納期の短縮、労働力の
多様化など、経営環境の変化に対応するた
めには、現場を徹底的に管理し効率化して
いくことが重要で、それには「目で見る管
理」を徹底することが有効です。
「目で見る管理」は、誰でも見てわかる情
報の提供により職場環境の改善や仕事の質
の向上に役立つ管理手法です。
本コースで「目で見る管理」の重要性・有
効性を習得され、皆様の会社の益々のご発
展のためにお役立てください。
ポカヨケコース
目で見る管理で仕事の質を向上しよう!
プログラム(9:30∼16:30)
◆現場の管理と改善への道∼今求められるものとは∼
◆目で見る管理とは何か
◆目で見ることの大切さ
◆何を目で見る管理とするのか
◆現場の
“目で見る管理”
が成功する
ステップとその中身は
◆職場の目で見る管理を成功させるには
◆目で見る管理
(見える化)
が進展する製
造現場の改善事例
ポカヨケを導入して職場のミスを一掃する!
ポカヨケとは「不慣れ」
「ぼんやり」
「うっかり」
「勘違い」
「横
着」などといった人的要因に起因するミスを防止するための
機械的な仕組みのことを指します。ポカヨケをルールとして
導入することで、現場で働く人の品質意識、問題意識の改善
にもつながります。
なんでもないミスが、大きな品質問題に発展することを避
けるためにも、ポカヨケを社内に導入し実施することは、工程
が機械化された現在でも非常に有効な手段です。
本コースでは、ポカヨケの考え方や、実施手順、標準化の
方法などを講義いたします。ポカミス、
うっかりミスで悩んで
おられる方、ポカミス防止をシステムとして取り入れたい経
営者の方、人材の育成はもちろん、マン・マシーン・インター
フェースの観点で人間性を阻害しないシステムの構築にも
役立ちます。現場のミス防止のために、是非、本コースをお
役立てください。
講師
http://www.jsa.or.jp/
プログラム(9:30∼16:30)
◆現場の管理と改善への道
∼今求められるものとは∼
◆ポカヨケとは
◆品質保証活動とポカヨケ
◆ポカヨケの考え方
◆ポカヨケの仕組みと例
◆ポカヨケの標準化
◆ポカヨケの実施手順と事例
◆ポカヨケ推進のための活動
◆その他の分野のポカヨケ
◆ヒューマンファクターと
ヒューマンエラー
日本規格協会 現場の管理と改善セミナー講師グループ
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参
加
要
領
会 場
受 講 料(テキスト、資料代、消費税を含む)
▲
《仙 台》 いぶきエステート 駅前のぞみビル 会議室
宮城県仙台市青葉区中央3-6-22 TEL.022-225-6282
各コースとも
いぶきエステート
駅前のぞみビル
ダイエー
EDEN
なお、当協会ホームページからもお申込みいただけます。
七十七銀行
セミナー・講演会
セミナー一覧
ヤマダ電機LABI1
南町通り
現場の管理と改善セミナー
地下鉄仙台駅
http://www.jsa.or.jp/にアクセスし、
仙台駅
仙台線あおば通駅
申込書に必要事項をご記入の上、FAX又は郵送にてお申込みください。
東口
青葉通り
さくら野
西口
申込方法
駅前通り
クリスロード
愛宕上杉通り
一 般 32,400円
■アクセス⋮⋮JR仙台駅西口より徒歩3分
維持会員 29,160円
ロフト
TSUTAYA
とクリックするとコース詳細と申込み画面がご覧いただけます。
*当協会で確保している駐車場はございませんので、
ご了承ください。
お知らせ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1.お申込みいただいた方には、開催約1ヶ月前に受講券・請求書・受講のご案
社内研修制度のご案内
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
当協会では、貴社の社内研修をお手伝いする
“社内研修制度”
がございます。
一度に多くのスタッフを教育できます。お気軽にご相談ください。
内を送付いたします。
2.開催最少人数に満たない場合は、開催を中止させていただく場合がございます。
3.プログラム・講師等は予告なく変更する場合があります。
4.会場には駐車場がございません。地下鉄・バス等公共交通機関をご利用く
品質管理検定
●2015年 9 月 6 日(日)実施予定
(QC検定)
ださい。
5.キャンセルの取扱いとお願い
※ 詳細については、当協会ホームページ
(http://www.jsa.or.jp/)
をご覧ください。
ご本人の都合が悪くなった場合には、原則として代理の方のご参加をお願い
いたします。やむを得ず、お客様の都合でキャンセルされる場合にはFAXに
てご連絡をお願いいたします。なお、キャンセル料を次のとおり申し受けます。
キャンセル料
JSA教育研修メールマガジン配信中!
7日前∼2日前キャンセル…受講料の20%
前日∼当日キャンセル………受講料の70%
ご連絡がなかった場合………受講料の100%
当協会研修事業グループでは、セミナー情報や品質管理・品質保証活動
などの情報提供を行うメールマガジンを発行しております。
詳細につきましては
当協会ホームページ
(http://www.jsa.or.jp/)
をご覧ください。
送金方法
お問い合わせ先
1.
「受講のご案内」送付時に請求書を同封いたします。受講料は、開
催日までにご送金ください。なお、請求書が事前に必要な場合は、
申込書送付時にその旨ご連絡ください。
2.振込手数料は、貴社でご負担ください。
日本規格協会 研修事業グループ
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12三田MTビル
TEL(03)4231-8570 FAX(03)4231-8675
切り取り線
申 込 書
現場の管理と改善とセミナー
日本規格協会 研修事業グループ 行
FAX:03-4231-8675
目で見る管理コース〔 7/ 23〕 35E721 仙台
〔 7/ 24〕 35E311 仙台
ポカヨケコース
いずれかに 印を入れてください。
セミナー
コ ード