ナー FMEA・ ATA FTA ス コース 入門コ ス コ ス 入門

関東・東北地区版
ナー
FMEA・
FMEA
・FTA
FT
TA
A 入門コース
入門コース
門コ
コース
コ
ース
ス(2
∼演習をふんだんに取り入れた実践的なFMEA・FTAの入門コース∼
開催コースご案内
(火)
(東京)
2015 年 6 月 15
16 日
(火)
(仙台)
2015 年 7 月 13
14 日
(月)
・17 日
(火)
(東京)
2015 年 11 月 16 日
主催:日本規格協会
参加のおすすめ
近年、企業は、いずれの業界におきましても、厳しい社会的・経済的・技術的環境下に置かれています。そこで、さまざまな要
求を満たし差別化を図った新製品・新技術開発が益々重要になってきています。しかしながら、新製品開発の期間の短縮やグロー
バル化の進展などの背景により、品質の危機意識が一層高まっています。
製品の故障が、ユーザに重大な迷惑や損失を与えるような製品であるなら、賠償責任、刑事責任、社会的責任を負うことになり、
企業への批判、信用の失墜を招き、企業存亡の危機に陥ることになります。
これを克服するためには、新製品・新技術開発における不具合の予測と、未然防止による品質信頼性のつくり込みの強化が必要
不可欠になってきます。そのために有効な手法としてFMEA(故障モードと影響解析)とFTA(故障の木解析)があります。設計
段階から試作・試験段階・工程・設備において徹底的に要注意部を洗い出し、問題の潰しこみを行い確実に信頼性を確保すること
が重要です。
本コースでは、FMEA/FTAの考え方・実施方法について、演習を取り入れて分かり易く解説しています。特に、グループに分
かれて、いくつかの工業製品を教材に使って討議し、発表するという体験をしていただきます。実際のいろいろな局面で実践いた
だけることを狙いにしています。
この機会に是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
プログラム
日程
第
1
日
目
時間
内容
信頼性とFMEA・FTA
○信頼性について ○FMEA・FTA総論
10:00∼12:30
FTA・ETAとは
○FTAの実施 ○ETAの実施 ○FTA実施例 ○FTA実施方法
FTA解析ソフトの紹介と演習
○FTA解析ソフト紹介 ○FTA演習
FTA実践演習
○FTA実践グループ演習 ○演習結果相互研鑽
総合質疑
○質疑回答
FMEAとは
○未然防止とFMEA ○FMEA総論 ○設計FMEA
○設計のFMEA実施例 ○工程のFMEA
○工程のFMEA実施例
FMEA演習
○FMEA演習
12:30∼13:30
13:30∼16:15
16:15∼16:30
9:30∼12:30
第
2
日
目
講義科目
9:30∼10:00
16:15∼16:30
○休憩10分含む
昼食休憩
12:30∼13:30
13:30∼16:30
備考
○休憩10分含む
○発表含む
○休憩10分含む
昼食休憩
FMEA実践演習
○FMEA実践グループ演習 ○演習結果相互研鑽
FMEA・FTAと品質保証
○品質保証のしくみとFMEA・FTAの活用
総合質疑
○質疑回答
○休憩10分含む
○発表含む
※プログラムは都合により変更する場合がございますので、予めご了承願います。
日本規格協会 http://www.jsa.or.jp/
会場略図
開催要領
●期 間 2015年06月15日(月)
・16日(火)
(東京)
2015年07月13日(月)
・14日(火)
(仙台)
2015年11月16日(月)
・17日(火)
(東京)
●定 員 42名
●参 加 料 維持会員(1名)46,440円(テキスト代、消費税を含む)
一 般(1名)50,760円(テキスト代、消費税を含む)
申込要領
【申込方法】
申込用紙にご記入の上、FAXまたは郵便で下記にお申込みく
ださい。
また当協会ホームページからもお申込みいただけます
。
(http://www.jsa.or.jp)
【申込・問合せ先】
日本規格協会 研修事業グループ
〒108-0073
東京都港区三田3-13-12 三田MTビル
TEL 03-4231-8570 FAX 03-4231-8675
【お知らせ】
1. お申込みいただいた方には、開講1ヶ月前に受講のご案内を
送付させていただきます。
2. 最少開催人数に達しない場合、中止する場合がございます
ので予めご了承ください。
【送金方法】
1. 受講のご案内と共に、ご請求書を同封させていただきますの
【キャンセルの取扱いとお願い】
で、開講日までに振替/銀行振込のいずれかにてご送金くだ
ご本人の都合が悪くなった場合には、原則として代理の方
さい。
のご参加をお願いいたします。やむを得ず、お客様の都合
なお、ご請求書を事前にご必要な場合は、恐れ入りますがお
でキャンセルされる場合にはFAXにてご連絡をお願いいた
申込書送付時にその旨をご指示ください。
します。なお、その際にはキャンセル料を申し受けます。
2. 振替、銀行振込でのご送金の場合は、振込受領書をもって領
【キャンセル料】
収書に代えておりますので、予めご了承ください。
7日前∼2日前キャンセル受講料の 20%
3. 振込手数料は、恐れ入りますが貴社にてご負担ください。
4. 他のセミナー受講料等のご請求書と一括して送金される場合
前日∼当日キャンセル 受講料の 70%
ご連絡がなかった場合 受講料の100%
は、恐れ入りますが送金内容をご連絡ください。
切り取らずにそのままFAXにてお送りください。
ご希望の開催月・開催地をご記入ください。
申 込 書
開催 信頼性セミナー FMEA・FTA入門コース
月
年 月 日
日本規格協会 研修事業グループ 行
FAX:03-4231-8675
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル 電話:03-4231-8570 該当箇所を○で囲んでください。
受講券等
の送付先
維持会員番号
会
社
名
受講No.
●派遣責任者に送付
●受講者に送付
●その他
TEL
所 〒
在
地
氏 名(ふりがな)
所属部課名・役職名
年齢 ご 所属・役職
派
遣
責
任
者
代表者(連絡先)e-mail アドレス
会
社
の
概
要
セミナー
コード
15N401
35N401
15N402
FAX
の申
上込
ご受
返理
氏 名
後
賤 信
い、
た受
し付
従業員数 約〔 〕名 ま 印
す押
業種(又は、主要製品名)
:
。印
当協会 受付印
2015.01
(注)太枠の中のみご記入ください。
※ご記入いただきました個人情報に基づき、
当協会からセミナーや書籍等のご案内を送付させていただく場合があります。ご案内がご不要の場合は、
当協会までご連絡ください。