平成２７年度　授業実施計画書学年１年組科目担当者教科名数学 1 平井　恒科目名数 Ⅰ 2 平井　恒 3 山口　一夫 4 西田　環数学Ⅰ（数研出版） 5 平川　将寛同教科書傍用問題集　サクシード 6 佐々木　裕之 7 平川　将寛 8 西田　環 2 単位数必必修選択区分使用教科書学修使用副教材１式の計算，平方根，１次不等式，絶対値，集合など高校数学の基礎となる事項を理解させ，計算力を学養う。２次関数，２次不等式の意味を理解し，２次式に関する問題解決力を培う。期学習の目標２三角比の概念の理解と定着を図り，これを応用して図形的な問題を解決する能力を高める。統計の基学礎的な考えを理解し，データを整理・分析し傾向を把握できるようにする。期３学期担当者からの数Ⅱ・B・Ⅲの学習の土台となる科目である。特に２次関数，三角比は徹底的に理解する必要がある。コメント１．数学の授業に積極的に参加したか。観２．数学的な見方，考え方が身についたか。点３．定理・公式を理解し，適切に使えるようになったか。４．論理的な答案が書けるようになったか。成績評価１．定期考査方２．課題テスト法３．課題・ノートなどの提出状況４．出席状況・学習態度学期時間指導内容備考授１中間学期期末 18 数と式 18 ２次関数 21 図形と計量計２中間学期期末 21 図形と計量　，　データの分析画３学期業ドリル的な内容の週末課題と課題テストを行い，基礎事項の定着を図る。１・２学期での学期認定を行う。学年末東京都立八王子東高等学校平成２７年度　授業実施計画書１年組科目担当者教科名数学 1 西田　環科目名数Ａ 2 平川　将寛 3 平川　将寛 4 會田　隆紀数学A（数研出版） 5 村野　文男同教科書傍用問題集　サクシード 6 西田　環 7 中川　健一 8 村野　文男学年 2 単位数必必修選択区分使用教科書学修使用副教材１場合の数について，順列・組合せを用いた種々の問題を考えることにより，基本事項の理解と定着を図学るとともに，問題解決能力を高める。期確率の基本的な考えを理解し，場合の数を用いて確率を求められるようにする。学習の目標２平面図形や空間図形の性質についての理解と定着を図り，図形の処理能力を高める。学整数の性質についての理解を深め，活用できるようにする。期３学期担当者からの場合分けや，筋道をたてた思考を多く要する科目である。必要事項を過不足なく簡潔に答案にまとめてコメント表現することを常に心がけること。１．数学の授業に積極的に参加したか。観２．数学的な見方，考え方が身についたか。点３．定理・公式を理解し，適切に使えるようになったか。４．論理的な答案が書けるようになったか。成績評価１．定期考査方２．課題テスト法３．課題・ノートなどの提出状況４．出席状況・学習態度学期時間指導内容備考授１中間学期期末 18 場合の数 18 確率 21 平面図形計２中間学期期末 21 整数の性質画３学期業ドリル的な内容の週末課題と課題テストを行い，基礎事項の定着を図る。１・２学期での学期認定を行う。学年末東京都立八王子東高等学校平成２７年度　授業実施計画書学年１年組教科名数学 1 平井　恒西田　環科目名数 Ⅱ 2 平井　恒平川　将寛 3 山口　一夫平川　将寛 4 西田　環會田　隆紀数学Ⅱ（数研出版） 5 平川　将寛村野　文男同教科書傍用問題集　サクシード 6 佐々木　裕之西田　環 7 平川　将寛中川　健一 8 西田　環村野　文男単位数 2 必修選択区分使用教科書学必修使用副教材科目担当者１学・期２学習の目標三角関数のグラフや各種公式を学び，周期的な関数について理解し，応用できるようにする。３整式の除法や分数式，等式・不等式の証明法を理解し論理的な考え方を身に付ける。学複素数を学び，因数定理を応用して高次方程式が解けるようにする。期座標平面上で直線や円を方程式で表し，計算によって図形の性質を解明する方法を身に付ける。担当者からの証明・高次方程式は他の問題を解く際にも使うので，しっかり定着することが必要である。図形と式・三角関数は数学B・Ⅲに必要である。コメント１．数学の授業に積極的に参加したか。観２．数学的な見方，考え方が身についたか。点３．定理・公式を理解し，適切に使えるようになったか。４．論理的な答案が書けるようになったか。成績評価１．定期考査方２．課題テスト法３．課題・ノートなどの提出状況４．出席状況・学習態度学期時間指導内容備考授業１中間学期期末計２中間学期期末画３学期学年末 54 三角関数　，式と証明　，複素数と方程式　，図形と方程式３学期での学期認定を行う。東京都立八王子東高等学校