PowerPoint プレゼンテーション

数学A
シラバス
2015年度
担当
早苗 雅史
授業目標
• 場合の数と確率、命題、整数の性質、数列について理解する
• 基礎的な知識の習得と習熟を図る
• 事象を数学的に考察する能力を養う
• 数学の良さを認識できるようにする
• 数学を活用する能力を育てる
使用教材
• 数学A(数研出版)
• 数学Ⅰ(数研出版)
• 数学B(数研出版)
• サクシード数学Ⅰ・A(数研出版)
• サクシード数学Ⅰ・A完成ノート(数研出版)
• サクシード数学Ⅱ・B(数研出版)
• サクシード数学Ⅱ・B完成ノート(数研出版)
授業内容
① 【数A】
第1章 場合の数と確率
(数Ⅰ 第1章 第4節)集合
第1節 場合の数
第2節 確率
(数Ⅰ 第1章 第4節)集合と命題(数Ⅰ)
② 【数A】
第3章 整数の性質
第1節 約数と倍数
第2節 ユークリッドの互除法
第3節 整数の性質の活用
③ 【数Ⅰ】
第4章データの分析
④ 【数B】
第3章 数列
第1節 数列とその和
第2節 数学的帰納法
評価方法
• 1学期30点+ 2学期30点+ 3学期30点+学力テスト10点=100点
• 中間:期末=40:45
• 定期テスト 85%(〜80%)+平常点 15%(〜20%)
学年末 20%
• 平常点の内容
 提出物(授業ノート+サクシード用ノート)
 授業態度(忘れ物、居眠り)
 小テスト
• 評価基準
5:80〜100 4:65〜79 3:50〜64 2:30〜49
留意事項
• 進度は遅めにしますが、時間をかけるところと、そうでないところの
メリハリをつけます。
• 授業ノートを1冊作成し、授業中にやる問題集の問題はその都度
作成ノートに書き込む。
• 提出用のノートはクリアファイルなどに挟むだけのものは受け付け
ません。なくなってわからなくなることを防ぎます。
• 考査の問題は教科書の例題、問題集の問題を中心に作成します。
授業に集中し、しっかりと理解しましょう。