平成26年度 直方市立植木中学校学校自己評価報告書(PDF)

平成26年度 直方市立植木中学校 学校評価報告
校長名
宮 崎 公 雄
1 学校教育目標
「個性豊かに美しく生きぬく生徒」の育成
2 本年度の重点目標
○ 自己指導能力の育成
○ 思考力等の育成
3.学校関係者等の評価に対する取組の改善
評価項目
学校の教育方針を保護者
に伝えるよう工夫するこ
とができたか。
学校経営
教育課程
開かれた学校を目指し、
地域との交流を中心とし
て、生徒の主体的な活動
を設定することができた
か。
特色ある教育活動を工夫
し、効果的に実施するこ
とができたか。
学習指導
生徒のつまずきに気を配
り、適切に教科指導を行
うことができたか。
積極的な生徒指導の視点
を持ち、生徒の自己指導
能力を高める取組を行う
ことができたか。
生徒指導
規範意識を育て、生命を
大切にする心や社会のル
ールを守る態度を育てる
取組ができたか。
進路指導
教育相談や保護者会を通
して、生徒の進路実現の
ために、取り組むことが
できたか。
取組の状況
・道徳の時間の充実を図るために、生徒の実態に
道徳の時間を中心とし
合った資料を使い、話し合い活動等の指導方法
て、道徳的心情・判断力・
の工夫を行った。また、授業公開日を設け、教
実践意欲と態度を育てる
師の指導力の向上に努めた。
ことができたか。
道徳教育
人権教育
防災教育
人権意識の確立とその変
容を図るとともに、豊か
な感性を持った生徒を育
てることができたか。
火災、不審者対応、自然
災害に対する訓練及び講
演会を実施することがで
きたか。
不審者情報や地域安全に
関する情報を確実に保護
者へ連絡することができ
たか。
改善策
・学校通信や学年通信を通して、学校の教育方針 ・学校からの通信やホームページの活用だけではなく、学校公
をわかりやすく伝えるよう努めた。さらに、学
開日に保護者が参観したくなるような時間、内容の工夫をおこ
校ホームページ等の内容を精選し、特色ある教
ない、学校の教育方針や生徒の日常の様子を積極的に伝えるた
育活動の様子を重点的に発信した。
めの手だてを仕組む。
・「開かれた学校づくり」の推進を図るため、「カ ・
「カラビナふれあい活動」の内容について、生徒のリーダーの
ラビナふれあい活動」における公民館活動の取
意見を尊重し、リーダーと共に、地域の協力者への積極的な
組内容を職員会等で吟味し、地区によって偏り
働きかけを行うことで、生徒の主体的な活動になるようにす
の無いよう工夫した。
る。
・
「カラビナふれあい活動」に花植活動をとりいれ、
・
「カラビナふれあい活動」の花植活動を小中一貫教育の取組と
小中一貫の取組として、小学校や学校周辺の緑
して明確に位置づけ、小学生やその保護者へ働きかけること
化に力をいれるなど、交流に努めた。
で、さらに、交流を図る。
・芸術・芸能に関する取組を設定し、音楽科の授 ・芸術・芸能に関する取組を全ての学年で設定し、芸術を通し
業を中心に、計画的な指導を位置づけた。また、
て、情操豊かな体験ができるよう、関連教科での指導を重点
目標をもって進路を選択する意識づけのために
的に行う。また、キャリア教育の推進を図り、夢を持った進
高校出前授業を3年生で設定した。
路決定ができるような教育活動を充実させる。
・学力定着度テスト等の結果を分析し、手だてや
・思考力・判断力・表現力を育てるために、主に「活用」に関
場の工夫、多様な学習活動・体験活動を取り入
する内容についての授業改善を図る。
れた授業改善を行った。
・学力定着に課題のある生徒に対して、放課後や長期休業中に
・家庭学習の質と量について学級における指導を
補充的な指導が行えるように体制を整える。
徹底し、Uノートを利用した家庭学習の点検を
・小中一貫教育の取組として、家庭学習の進め方をそろえ、9
通して、生徒のつまずきなどに気を配り、継続
的な指導を行った。
年間を見通して、学習する習慣が身につくようにする。
・最上級生が中心となり、各行事におけるブロッ ・
「事前の指導」をしっかり行い、めあての達成をめざし生徒に
ク活動を通して、生徒が自主的、主体的な活動
「活動の工夫」をさせる。教師は、多少不安はあっても、
「ま
をすることができた。また、その活動をしてい
かせ」その結果を「見とどけ」
、見通しを持って「評価」して
く中でお互いを認め、励まし合う共感的人間関
いくことを、職員全体の共通理解のもと学校全体で組織的に
係を育むことができた。
行っていく。
・規範教育においては、県の規範意識育成事業を ・規範的な行動を促す動機付けである、「達成感」「他者からの
活用し、外部講師を招き、具体的な場面におけ
期待感」
「自己有用感」の3つの「感」が実感できるような手
る規範意識の向上を図った。
立てを、道徳・学級活動・総合的な学習の時間・日常生活の中
・規範を守ることの大切さを道徳の時間で伝え、
で工夫し、定着を図る。
日常の行動について、適切に指導した。
・教育相談や保護者会を活用し、生徒の進路に対 ・進路実現のために何が必要なのか、上級学校などからの情報
する考えや希望、保護者の思いを交えて、進路
も含めて、通信などを使って、全校生徒・保護者に伝わるよう
実現のために指導・助言を行った。
な手立てをとる。
・各学年で計画的に学期ごとの特設人権学習を行
い人権意識の向上や、豊かな感性を育てること
ができた。
・外部講師による体験的活動を取り入れ、人権に
対する意識を高めることができた。
・道徳や各教科において、生徒の感性を揺さぶる
課題を設定し生徒の人権意識の確立とその変容
を図ることができた。
・植木交番より不審者対策の訓練を見ていただき、
指導を仰ぐことができた。また、子ども達へ、
対応方法を指導できた。
・学校の課題に沿って、道徳教育の目標を明瞭に重点化し、学
校総体で取り組める全体計画や年間指導計画を作成する。
・道徳の時間において、生徒が道徳的価値を自己とのかかわり
において捉え、自覚できるような指導方法の工夫を行う。
・各学年で行う学期ごとの特設人権学習について、各学年で反
省学年会を行う。また、資料等の保管・整理を徹底し、次年
度へつなげる。
・外部講師を取り入れるなど、生徒が興味を持ち、人権につい
てさまざまな視点で考えさせるような課題を設定する。
・道徳・教科においても「かがやき」
「あおぞら」等人権につい
て考えさせる教材を取りいれ、人権意識の向上を図る。
・不審者だけでなく、火災や地震においても訓練だけでなく、
講演を行い、教師だけでなく、子ども達へ正しい避難方法を
理解させる。
・学校からの安全メールを利用することができた。 ・学校からの通信やホームページの活用だけではなく、中庭歌
声集会等での呼びかけを図る。