平成28年度学校目標 学校目標 教育課程・学習指 導 ①今後の本校のあり 方を踏まえた教育課 程、履修指導を具体 的に検討する。 ②学力向上につなげ る授業内容の改善と 授業展開の工夫を行 う。 具体的な手立て 評価の観点 ①生徒の履修指導に役立つ履修モデルパターンを作成す ①生徒の履修指導に役立つ履修 る。 モデルパターンを作成することが できたか。 ①-2系科目の解消に取り組む。 ①-2系科目解消の計画を立てる ことができたか。 ②習熟度別講座設定の科目、教科発展科目の拡充を図 る。 ②習熟度別講座の科目、教科発 展科目を拡充することができた か。 ②-2授業改善研修会と授業の相互見学を充実させる。 ②-2授業改善研修会を実施する ことができたか。授業の相互見学 を活発化することができたか。 ②-3授業や休業中の講習などにおいて生徒の発展的学習 ②-3生徒による授業評価におい の機会を充実させ、生徒の学習意欲を高める。 て生徒の自己評価を高めることが できたか。休業中の講習を充実さ せることができたか。 生徒指導・支援 ①SC・SSW・教育相談コーディネーター・年次教育相談係で連携 ①ケース会議等により必要な情報 ①在県外国人枠に対 し、ケース会議等で情報の共有化をする。 を共有することができたか。 応するものも含めた 校内の生徒の支援体 ①-2特別枠による在県外国人生徒の受け入れに向け、支 ①-2支援のための組織と具体的 制を構築する。 援のための組織と具体的支援策を準備する。 支援策を準備することができた ②挨拶運動を充実、 か。 発展させ、生徒のコ ミュニケーション能 ②-1毎月、職員・PTA・生徒会が連携してあいさつ運動を実 ②-1あいさつ運動への参加人数 力を育成する。 施する。 を増やすことができたか。 ②-2挨拶についての生徒アンケート意識調査を行う。 ②-2生徒の挨拶についての意識 を高めることができたか。 進路指導・支援 希望進路を実現させるために3年間の進路指導計画の見直 3年間の進路指導計画の見直し 卒業までのキャリア しを行う。 を行うことができたか。 支援の見直しを図 る。 [再掲]生徒の履修指導に役立つ履修モデルパターンを作 [再掲]生徒の履修指導に役立つ 成する。 履修モデルパターンを作成するこ とができたか。 地域等との協働 部活動、委員会活動を主体とした地域交流を充実させる。 より多くの生徒が地 域と関わるための方 法を模索する。 部活動、委員会による地域交流 の機会が増えたか。 学 校 管 理 ・ 学 校 運 ①HP担当者との連絡を密にし、内容の更新を迅速に行う。 ①HPの内容の更新を月に2回以 営 上行うことができたか。 HP等の情報発信を 充実させる。 ①-2学校案内や説明会の内容を精選し、より質の高い広報 ①-2本校への理解を深めることが 活動を展開する。 出来たか(アンケート) 教育目標・教育方針・中長期的な方針など 自ら学び、自ら行い、自らを高める人間の育成 ・ 磨かれた知性と創造力 ・ 強い自主性と責任感 ・ 豊かな感性と協調性
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