平 成 26年 度 学 校 自 己 評 価 シ ス テ ム シ ー ト - 埼玉県立東松山

(別紙様式)
(A3判横)
平 成 26年 度
目 指 す 学校 像
学 校 自 己 評 価 シ ス テ ム シ ー ト ( 県立東松山特別支援学校 )
※学校関係者評価実施日とは、最終回の
児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた適切な教育を推進し、「生きる力」を育成する学校。
学校評価懇話会を開催し、学校自己評
達
重
点
目
標
1
安全な教育環境の整備と教職員の専門性の向上
成
2
自立と社会参加に向けた支援の充実
度
3
開かれた学校づくりとセンター的機能の充実
A
ほぼ達成(8割以上)
B
概ね達成(6割以上)
C
D
価を踏まえて評価を受けた日とする。
出席者
学校関係者
名
変化の兆し(4割以上)
生徒
名
不十分(4割未満)
事務局(教職員)
名
※ 重点目標は3つ以上の設定も可。重点目標に対応した評価項目(年度達成目標を意味する。)は複数設定可。
※ 番号欄は重点目標の番号と対応させる。評価項目に対応した「具体的方策、方策の評価指標」を設定。
学
年
番号
1
3
度
目
自
己
評
標
評価項目
具体的方策
方策の評価指標
①廊下や教室等の窓ガラスには
飛散防止処理が施されてい
る。戸棚のガラス等には未処
理箇所が一部ある。
②教員の専門性について、日常
生活上の指導力と、授業を実
践する授業力の向上が課題で
ある。
①年度当初、未処理の箇所
に早急に安全な飛散防止
処理を施す。
①前年度にほぼ窓ガラス飛散防止処
理を終えたが児童生徒の実態をみ
て5月末までに追加処理を行う。
②年間10回の教員研修の実施及び
障害特性を踏まえた指導に係る研
修会の実施により、指導力の向上
を図る。
各学部、学期1回の授業公開を実
施する。
③先ず、1学期中に教職員へのメー
ル配信を試行する。
①事務長、業務主事と連携
し、年度当初早急に実施
することができたか。
②講師の指導助言を受け、
効果的な授業が展開さ
れ、児童生徒の生きる力
の向上に還元されたか。
授業公開等の研修会を学
期1回実施できたか。
③今年度中に教職員・保護
者を対象としたメール配
信の試行ができたか。
④安全指導の充実を図り、
事故防止を達成すること
ができたか。
④高等部の自主通学生徒に対す
る安全指導を充実させる必要
がある。
①保護者アンケートにおいて、
積極的な情報提供の要望が出
されており、進路に係る情報
の発信及び進路指導の充実を
図る必要がある。
②特別非常勤講師を活用し
た教員研修を行い日常生
活上の指導力を高める。
授業力の向上及び児童生
徒の生きる力の向上を図
る。
③教職員、保護者を対象と
した緊急時メール配信を
試行する。
④交通安全に係る指導の充
実を図る。
①進路情報の提供の在り方
等について検討する。
児童生徒一人ひとりの進
路実現を図る。
②小学部から高等部までの系統
的な指導の在り方について検
討する必要がある。
②小中高の各学部の教育課
程の見直しを図る。
①児童生徒の指導における保護
者との共通理解を深める必要
がある。
①保護者と学校との共通理
解を深めていくため、連
絡を密にしていく。
②学校評議員会・学校評価懇話
会の充実を図る必要がある。
②学校経営方針の説明及び
実際の授業見学を通して
委員より意見及び評価を
いただく。
③学校公開のねらいと対象
及び実施方法を見直す。
④支援籍学習のねらい及び
実施計画について職員及
び保護者に周知する。
⑤東松山市との連携を深
め、非常時に備える。
③学校公開の在り方について検
討する必要がある。
④支援籍学習の充実を図る必要
がある。
⑤備蓄倉庫設置に係る東松山市
との連携を図っていく必要が
ある。
④交通安全教室及び月1回の交通安
全指導を実施するとともに生徒の
通学経路等を年度当初確認し、安
全を確保していく。
①進路実習説明会において、わかり
やすい説明を行うとともに、担任
と保護者で丁寧な情報のやり取り
を行う。
2学期に進路フェアを実施し、関
係機関との連携を図り、児童生徒
及び保護者に進路情報を発信して
いく。
産業現場等における実習を経て、
高等部生徒一人ひとりの進路実現
を図る。
②小中高の各学部の実践を基にして
研究部・教育課程委員会が中心と
なり日課表について検討する。
①教育支援プランA・Bを積極的に
活用して指導の充実を図るととも
に、保護者とともに考えて、学期
の節目に見直しを図っていく。
②年間3回の会議を開催する中で委
員に本校の教育活動について助言
をいただき、学校経営や学校運営
に生かしていく。
③学校公開では、学校概要説明及管
理職による見学案内を行う。
④小学部8名、中学部3名の支援籍
学習希望者の実施計画を作成し、
関係機関との調整を行う。
⑤本校管理職と東松山市担当者の両
者が1学期中に連絡を取り合い、
非常時の対応を確認し、今後の整
備を進める。
価
学
年 度 評 価 ( 2 月 1 日 現 在 )
現状と課題
③緊急時のメール配信が未実施
である。
2
校
①進路実習説明会が実施で
き、学校と保護者で丁寧
な情報交換を行うことが
できたか。
児童生徒・保護者に進路
情報を発信することがで
きたか。
児童生徒の実態を踏まえ
た進路指導を図ることが
できたか。
②小中高の各学部の日課表
についての検討を行うこ
とができたか。
①児童生徒の指導の充実及
び保護者との共通理解を
深めることができたか。
②学校評議員・懇話会委員
よりの意見及び評価を学
校経営及び学校運営に生
かすことができたか。
③学校公開実施に改善がみ
られたか。
④11名の希望者全員が支
援籍学習を実現させるこ
とができたか。
⑤非常時に備え、備蓄倉庫
管理に係る連絡調整を図
ることができたか。
評価項目の達成状況
達成度
次年度への課題と改善策
校
実施日
関
平成
係
者
年
評
月
価
日
学校関係者からの意見・要望・評価等