国語総合 愛媛県立宇和高等学校 教 科 使用教科書 国語 単位数 新編国語総合 4 副教材等 対象 新訂国語図説三訂版(京都書房) 授業の概要 到達目標 自分の考えをまとめたり深めたりすること 様々な文章を読む能力を高め、現代の言 を通じて、筋道を立てて適切な表現で文章を 語文化を豊かに享受できるようにする。古 書く力、話す力を身につける。また現代文や 典を読む能力を伸ばし、ものの考え方・感 古文、漢文など様々な文章に触れ、親しみな じ方を広くし、人生を豊かにする。 がら語句の意味や文語、訓読のきまりを学ぶ。 月 一 学 学 習 期 の 年 二 間 学 計 期 画 学 期 評 価 の 観 点 評 価 方 法 学 ルリボシカミキリの青 児のそら寝 とんかつ 未来をつくる想像力 桜木の精 故事 スピーチする 習 内 履修 必履修・選択 履修の条件・進路 国語の科目の基礎となるもので、必履修 である。 すべての教科の基礎となる国語の力を 養う教科である。 容 メ モ 好きなことが人生を支えることを知る 歴史的仮名遣いになれる 子どもの成長と母親の情愛を考える 取り戻すべき想像力が未来を作ることを考察する 用言の活用を学ぶ 訓読の基礎を学ぶ 状況に応じた話題を選択し話す 三 学 習 方 法 単 元 名 随想1 古文入門 小説1 評論1 古文入門 漢文入門 言語活動 生物工学科1年 小説2 随筆 唐詩 随想2 詩歌 史話 言語活動 羅生門 徒然草 八首 待つということ 折々のうた 三編 調査して発表する 自己中心主義と文学の関係を考える 助動詞を理解する 漢詩の決まりを理解する 個人にとっての時間とは何か考える 韻文の奥深さを知る 中国古典のおもしろさを知る 相手や目的に応じて話す 短歌・俳句 小説3 物語 論語 言語活動 その子二十・春風や 沖縄の手記から 伊勢物語 八章 討論する 近代短歌・俳句を理解する 戦争と文学の関係を知る 歌物語の優雅さを感じる 中国古代の人生観を理解する 論拠を明確にして意見を述べる 【授業】本文を読み、内容を読み取ったり、自分の考えを表現したりする。 【復習】単元ごとの整理プリントを解答や、小テストの勉強をする。 【予習】現代文では語句の意味を調べ、学習問題を解いておく。古典では本文を書写し、口語訳をしておく。 関心・意欲・態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 国語や言語文化に対 調べたことを整理 自分の考えをまとめ 自分の考えを深めた する関心を深め、進 し、異なる立場に立 たり、深めたりして り、発展させたりし んで表現したり、理 つなど多角的に分析 場面や目的に応じ、 ながら様々な文章を 解したりするととも し、自分なりに判断 筋道を立てて話した 的確に読み取ること に伝え合おうとす している。(15%) り、適切な表現で書 ができる。(15%) る。(10-%) く。(15%) ※上記のつの観点を基に、学期 1 学期 2 学期 3 学期 ごとに評価する。 (評価方法) 定期考査、課題テスト、小テスト、学習ノートなどによる到達目標 の達成度や提出物、授業態度などを参考に、上記の5つの観点から総 合的に評価する。 到達目標に対する自己評価 (A・B・C の 3 段階) 知識・理解 表現と理解に役立て るための音声、文法、 語句、語彙、漢字等 を理解し、知識を身 につける。(45%) 年度末 1・2・3 学期の平均 国語総合 愛媛県立宇和高等学校 教 科 使用教科書 国語 単位数 新編国語総合 5 副教材等 対象 新訂国語図説三訂版(京都書房) 授業の概要 到達目標 自分の考えをまとめたり深めたりすること 様々な文章を読む能力を高め、現代の言 を通じて、筋道を立てて適切な表現で文章を 語文化を豊かに享受できるようにする。古 書く力、話す力を身につける。また現代文や 典を読む能力を伸ばし、ものの考え方・感 古文、漢文など様々な文章に触れ、親しみな じ方を広くし、人生を豊かにする。 がら語句の意味や文語、訓読のきまりを学ぶ。 月 一 学 学 習 期 の 年 二 間 学 計 期 画 学 期 評 価 の 観 点 評 価 方 法 学 ルリボシカミキリの青 児のそら寝 とんかつ 未来をつくる想像力 桜木の精 故事 スピーチする 習 内 履修 必履修・選択 履修の条件・進路 国語の科目の基礎となるもので、必履修 である。 すべての教科の基礎となる国語の力を 養う教科である。 容 メ モ 好きなことが人生を支えることを知る 歴史的仮名遣いになれる 子どもの成長と母親の情愛を考える 取り戻すべき想像力が未来を作ることを考察する 用言の活用を学ぶ 訓読の基礎を学ぶ 状況に応じた話題を選択し話す 三 学 習 方 法 単 元 名 随想1 古文入門 小説1 評論1 古文入門 漢文入門 言語活動 普通科1年 小説2 随筆 唐詩 随想2 詩歌 史話 言語活動 羅生門 徒然草 八首 待つということ 折々のうた 三編 調査して発表する 自己中心主義と文学の関係を考える 助動詞を理解する 漢詩の決まりを理解する 個人にとっての時間とは何か考える 韻文の奥深さを知る 中国古典のおもしろさを知る 相手や目的に応じて話す 短歌・俳句 小説3 物語 論語 言語活動 その子二十・春風や 沖縄の手記から 伊勢物語 八章 討論する 近代短歌・俳句を理解する 戦争と文学の関係を知る 歌物語の優雅さを感じる 中国古代の人生観を理解する 論拠を明確にして意見を述べる 【授業】本文を読み、内容を読み取ったり、自分の考えを表現したりする。 【復習】単元ごとの整理プリントを解答や、小テストの勉強をする。 【予習】現代文では語句の意味を調べ、学習問題を解いておく。古典では本文を書写し、口語訳をしておく。 関心・意欲・態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 国語や言語文化に対 調べたことを整理 自分の考えをまとめ 自分の考えを深めた する関心を深め、進 し、異なる立場に立 たり、深めたりして り、発展させたりし んで表現したり、理 つなど多角的に分析 場面や目的に応じ、 ながら様々な文章を 解したりするととも し、自分なりに判断 筋道を立てて話した 的確に読み取ること に伝え合おうとす している。(15%) り、適切な表現で書 ができる。(15%) る。(10-%) く。(15%) ※上記のつの観点を基に、学期 1 学期 2 学期 3 学期 ごとに評価する。 (評価方法) 定期考査、課題テスト、小テスト、学習ノートなどによる到達目標 の達成度や提出物、授業態度などを参考に、上記の5つの観点から総 合的に評価する。 到達目標に対する自己評価 (A・B・C の 3 段階) 知識・理解 表現と理解に役立て るための音声、文法、 語句、語彙、漢字等 を理解し、知識を身 につける。(45%) 年度末 1・2・3 学期の平均
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